1968-03-15 第58回国会 参議院 物価等対策特別委員会 第6号
いま何らの法益を持っていないのだというふうにはなかなか断じ切れませんけれども、しかしいかにも弊害——害のほうが大きいという、かりにそういうことであれば、むしろ問題をもとから考え直すべきなのかもしれない。しかし、それはそうでないのかもしれない。」云々というのであります。
いま何らの法益を持っていないのだというふうにはなかなか断じ切れませんけれども、しかしいかにも弊害——害のほうが大きいという、かりにそういうことであれば、むしろ問題をもとから考え直すべきなのかもしれない。しかし、それはそうでないのかもしれない。」云々というのであります。
いま何らの効益を持っていないのだというふうにはなかなか断じ切れませんけれども、しかしいかにも弊害——害のほうが大きいという、かりにそういうことであれば、むしろ問題をもとから考え直すべきなのかもしれない。しかし、それはそうでないのかもしれない。