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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1986-04-15 第104回国会 衆議院 法務委員会 第6号

その辺のところを外国法事務弁護士というような観念で、そこで調整をしているという感じもしますけれども、そういう弁護士制度自体の相違というものについて、これがために日本弁護士連合会あたりの内部においてもいろいろな議論が起こってくるということだろうと思うので、その辺のことを今回の立法に当たってはどういうふうにお考えになって対処をされたのか、お話しをいただきたいと思います。     

中村巖

1976-05-19 第77回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号

青木薪次君 国鉄吉村部長にお伺いしたいわけでありますが、環境庁の勧告による新幹線の補正加速度レベルの七十デシベルについて国鉄当局としては先ほどの答弁で厳しいという一語に尽きるということを実は言われているわけでありますが、なお日本弁護士連合会あたり意見を聞きますと、厳しいどころか、これじゃあひとつ緩やか過ぎるという意見も実は片方であるわけであります。

青木薪次

1974-04-06 第72回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第3号

しかし、国民裁判というものを知らせ、また法というものを理解させるということはきわめて大事なことでございますので、現在では、裁判所法務省あるいは日本弁護士連合会あたりと共同いたしまして、いろいろの機会に、また各地の実情に応じて広報活動をやっておりますが、これも決して十分であるとは考えられません。裁判に関する白書のようなものを出してはどうかという貴重な御意見もございました。

大内恒夫

1972-11-07 第70回国会 衆議院 法務委員会 第1号

青柳委員 はからずも、最高裁長官仕事が非常に重要だから、年俸千五百八十万でもおかしくないというお話でございましたが、その重要な職についた場合に、国民審査を受けないでよろしいという、かつて最高裁一般判事裁判官とは概括的にはされるけれども、判事であった人が今度長官という職に任命がえになった場合に、憲法できめられた国民審査を受けないというのはおかしいという議論が、主として日本弁護士連合会あたりでいろいろ

青柳盛雄

1970-09-08 第63回国会 衆議院 法務委員会 第30号

それともこの強い沖繩県民の願いであり、また同時に日本弁護士連合会あたりの人々も強く要望しているこのことについて検討しておられるかどうか。まずこれを第一点としてお尋ねいたします。  それから、時間がありませんから、第二点は、沖繩官公庁労働組合裁判所支部、本土にある全司法労働組合沖繩支部になるわけですが、そこから最高裁判所のほうに要請書がやはり出ております。

青柳盛雄

1959-02-17 第31回国会 参議院 法務委員会 第6号

一方特任簡易判事につきましては、これは弁護士連合会あたりの申し出によりまして、非常に厳重な試験をして採用しております関係上、非常にわずかな採用率になっておるわけでありまして、簡易判事につきましては非常に多くの欠員があります。これはどうしても在野法曹に御協力願って補充するほかはありませんが、弁護士収入等関係のために、なかなか思うように充員ができません。

守田直

1957-03-14 第26回国会 参議院 法務委員会 第8号

日本弁護士連合会あたりでも、弁護士から裁判官にいってどうも恩給がつかないと困る。給与を一時に引き上げることができないなら、せめて恩給をつける。憲法にも裁判官の任期は十年と定めてあるのだから、少くとも十年ぐらいやったら、やめるときには恩給がつくというところまでやらないと、在野法曹からいい人が得られない。法曹一元化がただのから念仏に終ったのではいけない。

五鬼上堅磐

1954-09-14 第19回国会 参議院 法務委員会 閉会後第2号

研究中でございますが、最近非常にこの問題になりましたる日本弁護士連合会あたりで直ちに立法化するのだ、立法化しなければならんという御意見もあるような次第であります。法曹一元の制度から、弁護士をしたものから裁判官を採る、検事をした者から裁判官を採るということは誠にけつこうなんであります。私どもは法曹一元の制度には賛成なのであります。

五鬼上堅磐

1952-04-24 第13回国会 衆議院 法務委員会 第41号

日本弁護士連合会あたりにおいて人権擁護機関をつくつてやるべきである。私は前からその意見を持つておつた賛成者もずいぶんあつたのであります。もうすでにこの時期になれば、具体的に日本弁護士連合会においてこれを取上げて、そうして大きな組織でやるべきではないか。これは行政機関が自分の手で人権擁護をするということよりも、民間自体がやるべき仕事ではないか、私はこう考えておるのであります。

木村篤太郎

1948-05-04 第2回国会 参議院 司法委員会 第20号

又全國からいろいろ、日本弁護士連合会あたりからも、そのういうことを率直にいつて來ております。先程法務総裁は、大体において最高裁判所の承諾を得たと言われたけれども、この一点、即ち檢事と判事とを同一に取扱つた、という一点については、大いに不満の者があるということを洩れ承つておるのであります。

大野幸一

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