2007-04-13 第166回国会 衆議院 環境委員会 第6号
知克君 政府参考人 (外務省大臣官房審議官) 本田 悦朗君 政府参考人 (国土交通省道路局長) 宮田 年耕君 政府参考人 (環境省総合環境政策局環境保健部長) 上田 博三君 政府参考人 (環境省水・大気環境局長) 竹本 和彦君 参考人 (福岡大学法学部教授) 浅野 直人君 参考人 (弁護士) 原
知克君 政府参考人 (外務省大臣官房審議官) 本田 悦朗君 政府参考人 (国土交通省道路局長) 宮田 年耕君 政府参考人 (環境省総合環境政策局環境保健部長) 上田 博三君 政府参考人 (環境省水・大気環境局長) 竹本 和彦君 参考人 (福岡大学法学部教授) 浅野 直人君 参考人 (弁護士) 原
本日は、本案審査のため、参考人として、福岡大学法学部教授浅野直人君、弁護士原希世巳君、財団法人ひょうご環境創造協会顧問小林悦夫君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
これまでも、脳死臨調の最終答申において、脳死を人の死とすることに賛同しない立場の哲学者梅原猛先生や弁護士原秀男先生の意見が開陳されたことに始まり、日本弁護士連合会や、宗教団体においては立正佼成会や神社本庁、天台宗など三十二団体が反対を表明し、医学界でも、厚生委員会に参考人として出席された医師からは反対を含め慎重な意見が相次ぎました。
このような趣旨を踏まえ、臨時脳死及び臓器移植調査会の答申について、元臨時脳死及び臓器移植調査会会長代理・東京大学名誉教授森亘君、医師としてのお立場から、社会保険小倉記念病院長・日本学術会議会員武下浩君、東京都立墨東病院救命救急センター医長濱邊祐一君、国立循環器病センター総長川島康生君、順天堂大学医学部循環器内科主任教授山口洋君、法律関係の問題について、中央大学法学部教授・筑波大学名誉教授斉藤誠二君、弁護士原秀男君
御出席願っております参考人の方々は、上智大学講師安藤勇君、愛知県立大学助教授田中宏君、東京学芸大学助教授殿岡昭郎君、弁護士原後山治君及び明治大学教授宮崎繁樹君の五名でございます。 この際、一言ごあいさつ申し上げます。 本日は、参考人各位には御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。