運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
405件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-03-16 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

資料三以降の三枚なんですけれども、ちょっと御覧いただきたいんですけれども、これ中小企業庁から委託を受けたと名のる弁護士事務所からある農家に送られてきた持続化給付金不正受給等に関する認識確認書でございます。これ、ざっと御覧になって、委員の皆様、どのようにお感じになるでしょうか。  

石垣のりこ

2021-03-12 第204回国会 衆議院 法務委員会 第3号

それから、大規模弁護士事務所が人を集めているからと言いますけれども、あるいは、大都市志向の強まりとか、共働きとかという話も聞きますけれども、同じ理由検察官にも当てはまるんですね。ところが、検察官の方は、別に採用は減っていないですよ。  何で裁判官だけこれだけ減るのか、今の説明では理由になっていません。もう一回ちゃんと答えてください。

階猛

2021-03-10 第204回国会 衆議院 法務委員会 第2号

警察の通達と、もう一つは、ある弁護士事務所の、強制わいせつでも刑事事件は軽くできる、弁護士が必要な理由、不起訴で前科を回避、不起訴率は八二%と様々なことをいろいろ書いています。最後の方には、「強制わいせつ事件の場合、被害者と示談が成立すれば不起訴となる可能性が高まります。強制わいせつ事件刑事罰として罰金刑がなく、有罪となれば懲役刑に服することになります。

寺田学

2020-11-17 第203回国会 参議院 法務委員会 第2号

その上でなんですが、この法テラスが、例えば委託援助制度で、いわゆる弁護士事務所に対して仕事を委託するときのいわゆる委託費が相場に比べると極めて安いということの指摘が実は出ているんですけど、そのことがまず事実なのかどうなのかということは確認させていただきたいのと、いわゆる請け負う、受託する弁護士事務所側からすると、コストは安い、翻訳費用等々も含めて持ち出しがある、そういう状況の中でどんどん増えてくる外国人労働者

川合孝典

2020-06-05 第201回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第10号

続きまして、委託先としての弁護士事務所等の選定手続透明性客観性確保についてお伺いをいたします。  公益通報対応業務従事者として、事業者から弁護士やあるいは弁護士事務所等を委託先とすることも想定されます。この点について、先日の参考人質疑においても濱田参考人から、この点の議論が欠けているのではないかという旨の御指摘があったとも記憶しております。

安江伸夫

2020-05-21 第201回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第6号

本当に、じゃ、いいのかどうかというのはどうなのかといったときに、従業員からすれば、経営者相談をして企業を防御していく立場にある法律事務所というのは利益相反にならないのかどうかというのをはっきりと今も言明されていない上に、小さな企業はそもそも顧問弁護士一つ外部委託するというのも大変な中で、二つも、複数の公益通報用専用弁護士事務所契約をするなんというのは、これは本来的に考えると具体的にはすごく難

串田誠一

2019-11-29 第200回国会 衆議院 法務委員会 第13号

金子政府参考人 外国法共同事業における提携関係について御質問でございますが、弁護士数トップスリーでいいますと、名称を申し上げさせていただきますと、ベーカー&マッケンジー法律事務所外国法共同事業、それから、シモンズ・アンド・シモンズ外国法事務弁護士事務所、次が、北浜法律事務所外国法共同事業となっているものと承知しています。

金子修

2019-11-13 第200回国会 衆議院 法務委員会 第7号

それはそれで大変やりがいがあったんだけれども、やはり四十代のうちに独立したいということで、東京で独立しまして、今度は企業法務から独立して弁護士事務所を立てたというふうに、非常に働き方の多様化だとか、あとは働き方の流動性というものが生まれてきているなということで、そういうふうに社会が法曹人材を必要として活用しているという意味では、司法改革の流れの中で、いい兆しが見えてきているのではないかなというふうに

鬼木誠

2019-06-18 第198回国会 参議院 文教科学委員会 第13号

その結果、外弁法が二〇〇三年に改正されて、外国弁護士事務所日本弁護士を雇用できるようになりました。  日本国内の将来需要を見越して法曹の数を増やすというよりかは、アメリカ様の望むことを受け入れる姿勢が何よりも優先されている。それは過去の年次改革要望書見ていけばよく分かるんじゃないですか。

山本太郎

2019-06-11 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 第16号

ただ、この準ずる措置でございますけれども、御指摘のような常勤の弁護士を置くことに加えまして、この準ずる措置におきまして、例えば外部弁護士事務所委託契約を結びまして、常時必要な法的助言を受けることができる体制を構築すること等も考えられると思います。これは、地域によってやはり弁護士配置形態、様々でございます。

浜谷浩樹

2019-05-24 第198回国会 衆議院 経済産業委員会 第14号

企業リーガルリスク多様化、複雑化しているというふうに言われておりまして、実際に、日本企業外国行政手続裁判多額制裁金支払いを余儀なくされたり、訴訟対応のために外国弁護士事務所多額の報酬の支払いを要するなど、日本企業のいわば富の流出が法律サービスの面で生じているというふうにも聞いています。  

簗和生

2019-04-24 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 第12号

現実に、平成十六年から大阪圏内では、いわゆる軒弁、そして即独、法曹関係者ならよくわかりますよね、基本的にはいそ弁居候弁護士で、その弁護士事務所から給料をもらって自分が鍛錬するというのが今までの形態だったけれども、結局、法律事務所に就職できないから、そこのデスクだけ借りて、自分で客をとってくる、これが軒弁ですよね。

黒岩宇洋

2019-04-24 第198回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

政府として、今回、外務省水産庁、資源エネルギー庁など関係省庁一体となり、また、世界有数国際弁護士事務所支援を依頼をし、充実した態勢をとってきたというふうに思っておりますが、今回こういう結果になったわけでございますので、我々としては、この態勢あるいはこの主張の仕方、そうしたものがどうであったか、きちんとまず外務省内でレビューをしていきたい。  

河野太郎