1966-06-09 第51回国会 衆議院 決算委員会 第30号
貸し付け金の延滞状況でございますが、三十九年度末におきまして、弁済期限経過後六カ月以上を経過している元金延滞額は、四億五千六百十万余円でございまして、このうち一年以上延滞しているものは二億三百二十万余円でございます。
貸し付け金の延滞状況でございますが、三十九年度末におきまして、弁済期限経過後六カ月以上を経過している元金延滞額は、四億五千六百十万余円でございまして、このうち一年以上延滞しているものは二億三百二十万余円でございます。
なお、貸し付け金に対する延滞状況を申し上げますと、三十七年度末におきまして、弁済期限経過後六ヵ月を経過いたしました元金延滞額は、一億四百六十五万余円でありまして、このうち一年以上延滞しているものは六千百十万余円でございます。 次に、住宅融資保険業務につきましては、金融機関が行なう住宅等の建設費金貸し付けに対しまして、保険契約を締結できる保険価額の限度額を前年度同様五十七億円といたしました。