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4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1986-05-09 第104回国会 衆議院 運輸委員会 第14号

したがって、七百九十二万トン、八百万トン、世界の建造船腹量の半分まではいきませんけれども、約半分近いものが、この時期、やはりこの船腹過剰の引き金にもなり、大きな影響を与えたというふうに、これは私だけじゃなくて海事関係者の論文を読んでもはっきりしているわけです。今申し上げたような次官の御発言とも絡めて、私はそれがすべてだと言っているのじゃないのですよ。

関山信之

1974-04-02 第72回国会 参議院 運輸委員会 第13号

でございましたが、それが一〇・六%ということに改定されまして、海運政策の立て直しをやりましたので、同じく四十四年度から四十九年度までの六カ年の計画造船船腹量を計算したのは変わりはないんでございますが、前の計画によりますと、六カ年で二千五十万グロストンつくると、そのうち計画造船を千六百五十万トンつくるということになっておりましたのを、この国の経済計画を改定に合わせまして、海運政策の見直しをやった結果、六年間の建造船腹量

薗村泰彦

1966-06-08 第51回国会 衆議院 運輸委員会 第41号

それに加えて小型鋼船については、それに転換するというか、建造船腹量に比較して小型鋼船造船能力は非常に過剰ぎみであるから、そこで過当競争が行なわれているやにも聞く。だとするならば、そういうものをひっくるめて登録制度を実施するということに相なりますれば、当然のごとく現在その業に携わるもののいわゆる事業所というか、そういうものの数は減っていかなければならぬと思うのであります。

久保三郎

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