1993-08-31 第127回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
国土庁地方振興 秋本 敏文君 局長 国土庁防災局長 村瀬 興一君 外務省北米局北 小澤 俊朗君 米第一課長 大蔵省主計局主 津田 廣喜君 計官 大蔵省銀行局保 険部保険第二課 滝本 豊水君 長 文化庁文化財保 宮澤 智士君 護部建造物課長
国土庁地方振興 秋本 敏文君 局長 国土庁防災局長 村瀬 興一君 外務省北米局北 小澤 俊朗君 米第一課長 大蔵省主計局主 津田 廣喜君 計官 大蔵省銀行局保 険部保険第二課 滝本 豊水君 長 文化庁文化財保 宮澤 智士君 護部建造物課長
整備局長 足立穎一郎君 国土庁地方振興 局長 秋本 敏文君 国土庁防災局長 村瀬 興一君 大蔵省銀行局保 険部保険第二課 長 滝本 豊水君 文部省生涯学習 局学習情報課長 遠藤 啓君 文化庁文化財保 護部建造物課長
員 駒澤 一夫君 説明員 大蔵大臣官房企 画官 清水 治君 大蔵省主税局税 制第三課長 渡邊 博史君 大蔵省銀行局銀 行課長 北村 歳治君 国税庁徴収部管 理課長 品川 芳宣君 文化庁文化財保 護部建造物課長
計官 渡辺 裕泰君 大蔵省理財局国 有財産第一課長 鈴木 一元君 大蔵省印刷局業 務部長 小野 榮一君 国税庁徴収部徴 収課長 島田 眞一君 文化庁文化財保 護部記念物課長 大津 幸夫君 文化庁文化財保 護部建造物課長
制第三課長 野村 興児君 大蔵省理財局国 有財産第二課長 上野 憲正君 大蔵省銀行局銀 行課長 高橋 厚男君 文部大臣官房審 議官 中島 章夫君 文部省初等中等 教育局企画官 大澤 幸夫君 文化庁文化財保 護部建造物課長
参事官 杉戸 大作君 外務省経済協力 局調査計画課長 平井 慎介君 外務省国際連合 局社会協力課長 金子 義和君 大蔵省主計局主 計官 武藤 敏郎君 文化庁文化財保 護部記念物課長 小林 孝男君 文化庁文化財保 護部建造物課長
首席内閣参事官 兼内閣総理大臣 官房総務課長 森 幸男君 国土庁長官官房 参事官 塚本 弘君 国土庁土地局地 価調査課長 天本 俊正君 大蔵省主計局主 計企画官 岡田 康彦君 文化庁文化財保 護部建造物課長
実は今手元に東大の稲垣栄三先生の東京駅やあるいは周辺の、首都を代表するメーンスペースみたいなものでありますから、そこについての論文があって、それを御紹介しようかと思ったけれども、今ちょうど文化庁で私ども大変に敬意を表している工藤建造物課長さんがお見えになっているから、ちょっとその辺のところの経緯やあるいは意義だとか御説明なんかをしていただくとありがたいと思うのであります。
松谷蒼一郎君 建設省住宅局参 事官 吉沢 奎介君 分科員外の出席者 沖縄開発庁振興 局振興第一課長 丸田 哲司君 国土庁長官官房 防災業務課長 西澤 辰夫君 大蔵省主計局主 計官 斉藤 次郎君 文化庁文化財保 護部建造物課長
警察庁警備局災 害対策官 長倉 眞一君 大蔵省主計局主 計官 藤井 威君 大蔵省銀行局保 険部保険第二課 長 田中 寿君 文部省管理局教 育施設部助成課 長 逸見 博昌君 文化庁文化財保 護部建造物課長
(国土庁長官) 松野 幸泰君 出席政府委員 国土庁長官官房 審議官 荒井 紀雄君 農林水産大臣官 房審議官 大坪 敏男君 建設省河川局長 川本 正知君 委員外の出席者 大蔵省主計局主 計官 斉藤 次郎君 文化庁文化財保 護部建造物課長
丹波 実君 外務省経済協力 局外務参事官 坂本重太郎君 大蔵省銀行局銀 行課長 足立 和基君 文部省初等中等 教育局中学校教 育課長 垂木 祐三君 文部省体育局学 校給食課長 奥田與志清君 文化庁文化財保 護部建造物課長
昨年の春でありますけれども、この地を訪れた文化庁の鈴木建造物課長の弁をかりるまでもなく、運河と石づくり倉庫群はセットであって切り離せるものではない、こういう談話を当時発表しているわけですけれども、道道臨港線の建設計画の中では、四十メートルある運河をおよそ半分埋め立てて、木骨石づくり倉庫群を取り壊して六車線の道路を建設しよう、こういう計画が明示をされてきております。
松本 操君 委員外の出席者 警察庁交通局高 速道路管理官 榧野 敏雄君 環境庁水質保全 局水質管理課長 大塩 敏樹君 外務省北米局北 米第一課長 苅田 吉夫君 大蔵省主税局税 制第二課長 大山 綱明君 文化庁文化財保 護部建造物課長
その補助金を差し上げるから学術調査をするようにということで、小樽市に対しまして指導したわけでございますが、小樽市当局におきましては、そのときすでにいろいろな御意見、反対運動等もございまして、若干後回しに、もう少し時間をかしてもらいたいというようなことでございまして、昨年さらに建造物課長自身が市当局に参りまして、市長にもお会いいたしまして、積極的な保存の方向で、まず学術調査を実施すべきだというようなことで
○政府委員(宮地茂君) 私のほうでは、実は建造物課長と同補佐が姫路にきょうも行っておりますが、その三名の方々が自宅から通えても補助事業では御満足いただけないということで、いま鶴園先生がおっしゃいましたような職場を二人でかけ回らせたわけでございます。
総理府事務官 (自治庁財政局 財務課長) 松島 五郎君 大蔵事務官 (主計官) 宮崎 仁君 文部事務官 (文化財保護委 員会事務局次 長) 田中 彰君 文 部 技 官 (文化財保護委 員会事務局建造 物課長
従つてその後工楽専門員等帯同いたしまして、文化財保護委員会の建造物課長の御案内を頂きまして本委員会においては実地に調査をいたしました。この調査は勿論このハウスよりの出張ではございませんので、プライベートの形において神橋の現地を見たのでありまして、各委員は何を感じ、どんな結論に至つたかは私の知るところではありません。
須藤 五郎君 事務局側 常任委員会専門 員 竹内 敏夫君 常任委員会専門 員 工楽 英司君 説明員 調達庁次長 山内 隆一君 文部大臣官房会 計課長 内藤誉三郎君 文部省管理局長 近藤 直人君 文化財保護委員 会事務局長 森田 孝君 文化財保護委員 会事務局建造物 課長
○説明員(関野克君) 文化財保護委員会の建造物課長関野でございます。ちよつと今の御質問にお答え申上げますが、沼田教授は運輸関係、鉄道関係の専門のかたでございまして、主として鉄道について御調査をされたというふうに考えております。それで道路の問題につきましては、沼田教授に私が特に伺つた点におきましては、金谷ホテル側の、IIIと書いてございますこの線に片線を添える。
文化財の視察につきましては、文化財保護委員会より、関野建造物課長が同行し、多大の便宜を得ました。京都府においては、先ず京都国立博物館を見ましたが、現在収蔵庫の工事が昭和二十八年度以来進行中であり、予定の通り進行しますと昭和三十年度で完成することになつております。これは予定通り進行させたいものと考えました。
そこで文化財のほうからは、文化財の建造物課長が政府代表として出席をいたしたのであります。そこで起草いたしまして、その条約案につきまして加盟各国に意見を求め、その意見によつて若干修正したものが今回の条約案の原案になつておるわけであります。
少くとも外務省の情報文化局等の考え方を散見いたしましても——去年の七月十四日と記憶しておりますが、ハリにおいてユネスコの特別委員会が招集され、そこで戦時文化財保護条約という条約の審議をなされましたときに、日本政府から永井三樹一教授あるいは文化財保護委員会の関野建造物課長を派遣されまして、いわゆる戦時における国際的な古文化財は、国際的な管理機構のもとにこれを守ろうとするこの条約に対しまして、奈良あるいは