1998-09-11 第143回国会 衆議院 科学技術委員会 第2号
この深海掘削船の目的、予算、建造スケジュール等について質問します。 また、地球深部の観測は、プレートの調査を通しての地殻変動の理解、海底海流の調査を通じての地球気候変動の理解等を進めていく上で欠かせないものと考えます。そこで、米国では同様の深海掘削船が活躍中と聞いておりますが、諸外国の状況についてどうなっているか、教えていただきたい。
この深海掘削船の目的、予算、建造スケジュール等について質問します。 また、地球深部の観測は、プレートの調査を通しての地殻変動の理解、海底海流の調査を通じての地球気候変動の理解等を進めていく上で欠かせないものと考えます。そこで、米国では同様の深海掘削船が活躍中と聞いておりますが、諸外国の状況についてどうなっているか、教えていただきたい。
前年度に比べ十九億千五百万円の減少となっておりますが、これは六十年度に大型巡視船が竣工し、次の計画に移行する建造スケジュールに伴うものであります。 以上が海上交通安全対策関係の経費でございます。 次に、三ページに参りまして、航空交通安全対策関係の予算について申し上げます。 合計で二千十億五百万円計上しております。これは、対前年度比七十八億三千万円、四・一%の増加となっております。
これに対します現在までの措置といたしましては、まず第一点の第一番目の原子力船に関する事でございますが、これにつきましては、原子力第一船の建造スケジュールに合わせまして、原子力船の施設基準として原子力船特殊規程というものを制定いたしました。これは四十二年の十二月でございます。
○伊藤顕道君 そうしますと、四十六年度末、完成の予定のようでありますが、それまでのいわゆる建造スケジュール、そういうものの大綱をひとつこの際御説明願いたいと思います。