1969-04-24 第61回国会 参議院 社会労働委員会 第17号
もう少し、たとえば釧路の開発建設部関係ではどういうやり方をとっているのか、帯広の場合はどうやっているのか、函館の建設部はどうやっているのか。それから札幌の開発建設部はどうやっているのか。支給している実態の内容を次回までに明らかにしてください。きょうはそれは保留しておきますから。 それから、いま退職金の一つの例をあげられましたね。
もう少し、たとえば釧路の開発建設部関係ではどういうやり方をとっているのか、帯広の場合はどうやっているのか、函館の建設部はどうやっているのか。それから札幌の開発建設部はどうやっているのか。支給している実態の内容を次回までに明らかにしてください。きょうはそれは保留しておきますから。 それから、いま退職金の一つの例をあげられましたね。
○政府委員(鮎川幸雄君) まず、先ほど法務省からお話になりました三つの事件、これが第二建設部関係によって発生したということにつきましては、私どもも非常に遺憾に考えておるわけでございまして、また、いま御指摘のような、そういう相次いで事件が起きたということは、何か工事関係にも影響があるのじゃないかという御疑念を持たれるのも、ごもっともであるというふうに考えるわけでございますが、その点について少し説明さしていただきますと
それからもう一つの事例といたしましては、第一建設部関係で、小川運輸倉庫に、この調査のときに四十九本の資材が在庫していましたが、これは三十五年九月九日購入されたものでございまして、二カ年を経過しておったものでございます。この件につきましては、設計変更によりまして三宅坂工事にこれは転用をいたしております。
これは別のことで承りたいのですが、これも、私しろうとですからわかるように説明してもらいたいのですが、目途額というのをきめますときに、こちらの御提出いただきました資料によりますと、三十九年九月十四日より十五日と二日間あるんですが、「両日にわたって水力建設部関係者による会社目途額作成班は、理事室において、会社の工事施行計画の検討を実施しました。」
第二に、執務体制については、の課では人員不足で、特に総合調整を任務とする農政課の強化が必要であり、また、建設部関係では土木技術者の確保が困難で、支障を来たしており、また一方、現在の合同庁舎が狭隘で、構造改善部が同一庁舎内に入れず、業務運営に不便を感じている等、権限の強化、組織の拡充、庁舎増築の増進、テレタイプの設置が要望されました。
職員は現在総計で七十一名でございますが、総務部関係三十二名、建設部関係十四名、企画関係七名、研究部の関係は十八名というのが現状でございまするが、その後各大学研究所、民間会社等の御推薦のありました研究者の中から、選考委員会をもちまして選抜いたしました人、約四十名程度の充足のことを考えておるのでございますが、これはおそらく五月の初めあるいは中旬ぐらいになりまして、そういうことで全部合せますと百十名ぐらいになるかと
第四港湾建設部関係事件につきまして、北九州事務局長より、第四港湾建設部関係、第五号起重機船についての報告が参つております。これを朗読いたします。
国有財産管理処分関係事件中、第四港湾建設部関係事件につきましては、すでに証人喚問を終了いたし、過日の理事会において理事諸君と御協議の結果、本日の委員会において結論を出すことに意見の一致を見ましたので、すでに諸君のお手元に配付してある通りの調査報告書原案を作成いたした次第であります。
○森八三一君 建設部関係の工事の検査につきましては、今次官の御説明で内部監査をやつた、そのときには不幸にしてその後検察当局で発見せられたような不正の事実を発見することができなかつたというような御回答であつたように聞きましたのでありまするが、そういたしますると、そこでその内部監査に当つた人の能力がなかつたということになるのか、或いは監査そのものに、表現の方法が適当でないかもしれませんが、不正があつたというようなふうにも
○森八三一君 今のカニエ委員の質問に関連いたしましてお尋ねしたいと思うのですが、或いは私今日出席が遅れましたので、御説明があつたとすればお許しを頂きたいと思いますが、建設部関係の事件も、研究所関係の事件もいずれも工事の年度としては二十五年度に端を発しておると存じまするのでありますが、それが昨年の秋頃になつて司直の手を煩わすというような事件に発展しておるわけでありますが、その間新聞記事として世間に現われて
これより国有財産管理処分関係事件中第四港湾建設部関係事件について証言を求めることになりますが、証言を求める前に証人に一言申し上げます。昭和二十二年法律第二百二十五号、議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律によりまして、証人に証言を求める場合には、その前に宣誓をさせなければならないことと相なつております。
○大泉委員 証人は一昨年七月に就任されたようでありますから、あるいは時間的におわかりないといえばそれまででありますけれども、予算編成について大蔵省などに折衝されるのは、やはり港湾建設部関係は一切あなたがやつておられるわけでありますか。
国有財産管理処分関係事件中、第四港湾建設部関係事件について調査を進めます。 ただいまお見えになつておられる証人は前田二君ですね。
ただいまより国有財産管理処分関係事件中、第四港湾建設部関係事件について証言を求めることになりますが、証言を求める前に証人に一言申し上げます。昭和二十二年法律第二百二十五号、議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律によりまして、証人に証言を求むる場合には、その前に宣誓をさせなければならなぬことと相なつております。
これより国有財産管理処分関係中、第四港湾建設部関係事件について証言を求めることになりますが、証言を求める前に証人に一言申し上げます。昭和二十二年法律第二百二十五号、議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律によりまして、証人に証言を求める場合には、その前に宣誓をさせなければならないことと相なつております。
国有財産管理処分関係事件中第四港湾建設部関係事件について調査を進めます。ただいまお見えになつておられる証人は栗本秀顯君ですね。