1957-03-01 第26回国会 参議院 農林水産委員会 第12号
懇談の機会があれば、これを申し上げてもいいのでありますが、その一部として、あるいは茨城県に、あるいは一応全国という形において、建設連盟でありましたか、その団体の結成もありまして、農林省その他農地法を守る方々を鼓舞して、具体的運動に入っておられる方もございます。
懇談の機会があれば、これを申し上げてもいいのでありますが、その一部として、あるいは茨城県に、あるいは一応全国という形において、建設連盟でありましたか、その団体の結成もありまして、農林省その他農地法を守る方々を鼓舞して、具体的運動に入っておられる方もございます。
それから公共事業災害復旧の問題につきまして、建設連盟の安藤精太郎君及び全購連業務局長の島田日出夫君。補給金の削減と産業政策につきまして、堀越禎二郎君と、それから造船業界の代表者の方一人。こんなふうに腹案としては考えておるわけであります。更に尚適当な方をお思い付きになりましたならば、お申出下されば候補者の中に差加えまして交渉しようと思つております。