1998-04-07 第142回国会 参議院 文教・科学委員会 第12号
早いところですと、ドイツでは十年以上前に始まっているわけでございまして、そういう深地層の研究所の建設自身でそれぐらいのおくれが多少あるわけでございます。
早いところですと、ドイツでは十年以上前に始まっているわけでございまして、そういう深地層の研究所の建設自身でそれぐらいのおくれが多少あるわけでございます。
○長田説明員 この競艇場の建設につきましては、三笠市が非常に希望していらっしゃるということでございますが、競艇場の建設自身は通産省の問題というよりも他省の問題でございますが、私ども産炭地域の振興ということを任務としております立場から、これについては非常に重大な関心を持っているわけでございます。
それでは日根野から空港島の手前までの区間については、調査は空港会社はやるけれども、建設自身の工事費については空港会社は持たないということでよろしいですか。
ところが日本の建設業は、コンサルタントといいますかそういったものはそっちがやっておって、建設自身をやっておるというような、いわゆる商社活動に近いものは日本では総合商社が海外ではやって、それを建設業者が受けてやっておるとか、こういう少し形態の違いがあるようであります。
しないとおっしゃっているわけではありませんから、時間の関係でそれ以上深入りは避けますけれども、三井建設自身がもうその文書の信憑性も含めて認めているわけですから、それをいまさら疑いがあるかどうかわからないようなことを言っていることでは、検察の任務に照らして任務を果たすことができないのではないかということを申し上げておきます。
それで、広域処理場の建設自身は、もう当然のことでございますが、関係漁業者の了解を得た上で行われるべきものでございますので、この計画が進捗してまいりますその各段階に応じまして、それぞれの段階で関係のある漁業関係者にあらかじめ説明をして理解を図る、そして調整がその段階ごとになされつつ、最終的には漁業補償というような形で調整が図られるというような努力を積み重ねていく必要があろうかと思っておりまして、その辺
○森岡政府委員 事業別の現在の進捗率をごらんいただきますと、確かに御指摘のように、たとえば小中学校のような教育施設がおくれておりますが、ただ、これはそのもとになります成田ニュータウンの建設自身がかなりおくれております。
いま大臣の答弁はちょっとよく聞きませんでしたけれども、しかし局舎建設はばかにならぬ金でありまして、しかも局舎の建設自身にもいろいろ隘路があります。
○佐々木静子君 通産省おられたら伺いたいのですけれども、この件に関して、いま外務省からも経過の話がございましたけれども、こういうことをやると、東洋建設自身はこのフィリピン政府との請負契約によってかなりの収益があるでしょうけれども、住民から見ると、日本人のためにたいへん苦しめられた、あるいは水びたしになって、そのために子供が疫病で死んだ、日本人のために殺されたのだと、そういう印象を一般にみな受けているわけです
そこで、長官にお尋ねしたいのは、エネルギーの多様化という政策と、それから原子力発電所の建設自身の進捗状況などから見て、先ほど言いました昭和六十年度六千万キロワットの発電設備容量を目ざす原発建設の長期計画について検討の必要ありやなしや、こういう点についてお尋ねしたいのです。
したがいまして、かなりの量の食肉類が輸入されつつあるということは事実でございまして、私どもも、港湾におきます冷蔵庫の新設状況等もにらみまして、そういったような措置をとったわけでございますが、基本的には冷蔵庫の建設自身が、この春のセメント不足等もございまして非常におくれたということがございまして、相当な混雑を見たことは事実でございます。
この問題も、おそらくダム建設自身は首都圏全般の利益という見地でございましょう。しかし同時に、ダムが建設をされます地域住民の生活その他の問題というのはやはり重要な問題でございます。したがいまして、そういう事業につきましては、やはり地域の人たちの十分な理解と納得の上に仕事が進められるということを私ども期待しているわけでございます。
考え方も随時示しまして、現在ではますますその点がはっきりしてまいりましたので、四エチル鉛の生産は、現在の通産省の無鉛化計画に合わせて考えたほうがいいだろうという具体的な指導をしておるわけでございますが、何ぶんこの企業は、そういうことで正式に外資、外国技術の導入の許可も得ておりますし、それから毒物劇物法に基づきます施設基準というものもはっきり完全に満たした形でやっておりますので、これをいま強制的に建設自身
預託牧場と申しますのは、当該地方公共団体内の農家が持っております家畜を預かって放牧をして、ある期間育成をするという趣旨のものでございまして、牧場の建設自身は、少なくとも補助事業につきましては上関町がみずからその責任主体となってやったことは間違いがないのでございます。
これはまあちょっと私自身しろうとですからどうかと思うのですが、一体どこをどういうふうに押えて——たとえば建設自身の用地を除いたものならば、これは資材が幾らかかる、セメント幾ら、鉄幾ら、あるいは労力幾ら、運賃幾ら等々、これはすぐにはじいたら出るでありましょう。土地については出ないのだろうと思うのですね。
なお、先ほど申し上げませんでしたが、かねてから飯場問題につきましては、ここ数年来、先生からいろいろ御指摘を受けておりましたので、私どもは労働基準監督の立場からできるだけの努力をいたすと同時に、飯場建設自身を何らかの形で改めたいという観点から、建設省にかねて強く要望しておったものでございますが、いまの賃金不払いの問題とあわせまして労働環境の状況という、衛生、休養施設の問題、これも入札を決定する場合の査定要素
しかしながら今度の場合には、建設自身もこの法律によって建設大臣が基本計画をきめて、そうしてやることになっておる。管理自身も建設大臣が行うということになっております。そしてほかの権利はなるべく侵害しないように行うんだというだけでありまして、侵害しないように行うのだから、前の対等の関係とは法概念的には全然違うと私は思うのですけれども、そういう感じは持たれないのですか。