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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1989-09-14 第115回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

長田説明員 この競艇場建設につきましては、三笠市が非常に希望していらっしゃるということでございますが、競艇場建設自身通産省の問題というよりも他省の問題でございますが、私ども炭地域の振興ということを任務としております立場から、これについては非常に重大な関心を持っているわけでございます。  

長田英機

1982-03-23 第96回国会 参議院 法務委員会 第3号

しないとおっしゃっているわけではありませんから、時間の関係でそれ以上深入りは避けますけれども、三井建設自身がもうその文書の信憑性も含めて認めているわけですから、それをいまさら疑いがあるかどうかわからないようなことを言っていることでは、検察の任務に照らして任務を果たすことができないのではないかということを申し上げておきます。

山中郁子

1981-04-14 第94回国会 衆議院 運輸委員会 第9号

それで、広域処理場建設自身は、もう当然のことでございますが、関係漁業者の了解を得た上で行われるべきものでございますので、この計画が進捗してまいりますその各段階に応じまして、それぞれの段階関係のある漁業関係者にあらかじめ説明をして理解を図る、そして調整がその段階ごとになされつつ、最終的には漁業補償というような形で調整が図られるというような努力を積み重ねていく必要があろうかと思っておりまして、その辺

吉村眞事

1974-09-10 第73回国会 参議院 決算委員会 閉会後第3号

佐々木静子君 通産省おられたら伺いたいのですけれども、この件に関して、いま外務省からも経過の話がございましたけれども、こういうことをやると、東洋建設自身はこのフィリピン政府との請負契約によってかなりの収益があるでしょうけれども住民から見ると、日本人のためにたいへん苦しめられた、あるいは水びたしになって、そのために子供が疫病で死んだ、日本人のために殺されたのだと、そういう印象を一般にみな受けているわけです

佐々木静子

1973-12-19 第72回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

そこで、長官にお尋ねしたいのは、エネルギーの多様化という政策と、それから原子力発電所建設自身進捗状況などから見て、先ほど言いました昭和六十年度六千万キロワットの発電設備容量を目ざす原発建設長期計画について検討の必要ありやなしや、こういう点についてお尋ねしたいのです。

瀬崎博義

1973-07-19 第71回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第21号

したがいまして、かなりの量の食肉類が輸入されつつあるということは事実でございまして、私どもも、港湾におきます冷蔵庫新設状況等もにらみまして、そういったような措置をとったわけでございますが、基本的には冷蔵庫建設自身が、この春のセメント不足等もございまして非常におくれたということがございまして、相当な混雑を見たことは事実でございます。

下浦静平

1971-02-22 第65回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号

この問題も、おそらくダム建設自身首都圏全般の利益という見地でございましょう。しかし同時に、ダム建設をされます地域住民の生活その他の問題というのはやはり重要な問題でございます。したがいまして、そういう事業につきましては、やはり地域人たちの十分な理解と納得の上に仕事が進められるということを私ども期待しているわけでございます。

宮澤弘

1970-06-09 第63回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号

考え方も随時示しまして、現在ではますますその点がはっきりしてまいりましたので、四エチル鉛の生産は、現在の通産省無鉛化計画に合わせて考えたほうがいいだろうという具体的な指導をしておるわけでございますが、何ぶんこの企業は、そういうことで正式に外資、外国技術の導入の許可も得ておりますし、それから毒物劇物法に基づきます施設基準というものもはっきり完全に満たした形でやっておりますので、これをいま強制的に建設自身

柴崎芳三

1966-04-20 第51回国会 衆議院 建設委員会 第20号

これはまあちょっと私自身しろうとですからどうかと思うのですが、一体どこをどういうふうに押えて——たとえば建設自身の用地を除いたものならば、これは資材が幾らかかる、セメント幾ら鉄幾ら、あるいは労力幾ら運賃幾ら等々、これはすぐにはじいたら出るでありましょう。土地については出ないのだろうと思うのですね。

吉田賢一

1966-02-25 第51回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

なお、先ほど申し上げませんでしたが、かねてから飯場問題につきましては、ここ数年来、先生からいろいろ御指摘を受けておりましたので、私ども労働基準監督立場からできるだけの努力をいたすと同時に、飯場建設自身を何らかの形で改めたいという観点から、建設省にかねて強く要望しておったものでございますが、いまの賃金不払いの問題とあわせまして労働環境状況という、衛生、休養施設の問題、これも入札を決定する場合の査定要素

村上茂利

1957-03-26 第26回国会 衆議院 建設委員会 第11号

しかしながら今度の場合には、建設自身もこの法律によって建設大臣基本計画をきめて、そうしてやることになっておる。管理自身建設大臣が行うということになっております。そしてほかの権利はなるべく侵害しないように行うんだというだけでありまして、侵害しないように行うのだから、前の対等の関係とは法概念的には全然違うと私は思うのですけれども、そういう感じは持たれないのですか。

佐々木良作

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