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71件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2010-03-19 第174回国会 参議院 財政金融委員会 第4号

それで、ああいう原発のメーカーというか、そういう設置能力というか建設能力という面で言うならば、それは当然フランス、アメリカ、日本と、こういうところだろうと、こういうふうに思うわけでございますが、韓国が取ったと。それは詳しい事情、私よく分かりませんが、いろいろ雑誌等に書かれている内容を見ますと、確かにコストも少し安いということもあるんですが、パックなんですね。

白浜一良

2006-02-24 第164回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

それは、日本技術を使って、日本新幹線技術は世界一でありますから、そういう日本の今まで持っている技術それから建設能力さらには地震に対してもこれだけ強い、そういう能力先生方にぜひ宣伝していただいて、そうすれば日本の企業は海外で活躍でき、そしてアジアの国々も発展するということになりますので、もう少しグローバルなところから、日本経済をどう見ていったらいいんだろうかと、御自分の地域と同時に全体を見ていくということを

吉野直行

1986-02-08 第104回国会 衆議院 予算委員会 第6号

それから、新幹線保有機構新幹線保有のための組織というものがそういう意味で建設能力を持つというような点につきましては、先ほど申し上げましたような目的でこの組織をつくりますので、当然その中身というものはその新幹線を一括して貸し付けるということにふさわしい業務内容になるということが当然だというふうに考えております。その範囲内において現在立法化の作業を進めております。

棚橋泰

1982-04-13 第96回国会 参議院 外務委員会 第5号

だから、使用済み核燃料再生処理を、現在イギリスとフランスに出しているということで、フランス再生処理能力について増大をしないと第二再生処理工場が完成するまでの日本再生処理の、いわゆる何といいますか実施が一つ問題点になる、こういうことで、これは再生処理のための工場建設能力を高めるために、日本からいわゆる低利の輸銀融資というものを行っているはずなんですね。

中山太郎

1981-03-20 第94回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

これは毎年小刻みではございませんが、五年、十年に刻んでみてまいりますと、そういう展望がございますけれども、一言で申しますと、どうも港湾の建設能力が石炭の需要伸び方よりも多少ずつおくれをとるのではないか、この点をどう解決するか、日本側自身がどのように努力するのか、これは港でございますので、日本だけ港を拡張いたしましても積み出す方が拡張できなければしようがない。

高垣節夫

1974-02-27 第72回国会 衆議院 建設委員会 第5号

これはなぜかと申しますと、一つには東京都その他におきます住宅建設能力の低下、すなわちできないというふうなかっこうの問題が一つございます。さらには御存じのように四十七年、四十八年にかけて単価が異常に上がっておりますために、そのできない戸数を単価のほうに回すというふうな、私どもといたしましては本意ではございませんけれども、さような操作をせざるを得なかった。

沢田光英

1970-05-08 第63回国会 衆議院 建設委員会 第16号

したがって、現実に資力信用あるいは施工能力のある業者がどんどんふえておる分には、確かに建設能力がふえておりますからけっこうでございますが、これが資力信用のある人とない人とチャンポンになって過当競争をやっておるものですから、まじめな業者はそれだけ無理をしてまじめに仕事をするために……

佐土侠夫

1967-06-02 第55回国会 衆議院 建設委員会 第13号

ところが今日の公団の一年間の建設能力というものは大体六十キロくらいと私は見ております。これはあやまちがあれば御訂正願いたいのでありますが、そういたしますと、平均で見ますと、年間にいたしましても現在の公団建設能力の六・七倍くらいに上げていかなければならぬと思う。そういうことがはたして可能なのかどうか。同時に、この問題につきましては技術者の問題もあるかと思います。

内海清

1966-06-24 第51回国会 参議院 建設委員会 第24号

政府委員(尚明君) 住宅建設能力と申しますのには、もちろん年収ということも相当重要でございますが、そのほか、すでに持っておる資産、貯金というようなものも一つの大きなファクターでございます。人口流動に伴いまして、郷里の資産等を処分して、都市において住宅を建てておる方が相当多いわけでございます。

尚明

1966-06-02 第51回国会 参議院 建設委員会 第19号

その増強していくやり方を年々何百人という数で増強していくわけでございますが、これらの増強について、建設省あるいは他の建設能力を持っておりますところからの増強あるいは公団における内部の養成、そういうようなことを含め、また、従来やっておりました仕事やり方工事の施行のやり方等につきましても、これをできるだけ合理化いたしまして、まあ能率的に仕事ができますような方式も考えなければならぬというようなことで、

尾之内由紀夫

1966-05-13 第51回国会 衆議院 建設委員会 第25号

しかし残念ながらわが国のいままでの実情としては、連帯責任等を基本にした住宅組合等では、まだ十分の信用力を持つ、あるいは建設能力を持つ、それに公的資金を融資して、会員等にすべて確実に家を渡すというようなシステムは、今後逐次発展していくと思われますけれども、いま直ちに急速に発展していくという方向にはないわけでございまして、これは今後の育成問題にかかっているというふうに言わざるを得ないわけでございます。

尚明