2000-08-09 第149回国会 参議院 国土・環境委員会 第1号
○政務次官(植竹繁雄君) このたび建設総括政務次官を拝命いたしました植竹繁雄でございます。 昨今の国会改革に伴います国会審議における政務次官の役割は大変重要になってまいりました。特に、昨今の公共事業等、さらには建設省に対する環境等大変厳しいものがありまして、総括政務次官といたしましてその責任の重さを痛感しておるところでございます。
○政務次官(植竹繁雄君) このたび建設総括政務次官を拝命いたしました植竹繁雄でございます。 昨今の国会改革に伴います国会審議における政務次官の役割は大変重要になってまいりました。特に、昨今の公共事業等、さらには建設省に対する環境等大変厳しいものがありまして、総括政務次官といたしましてその責任の重さを痛感しておるところでございます。
きょうは建設総括政務次官も御出席でございますけれども、前年の八九年には株価が東証で三万八千九百円という最高値を記録し、九〇年にはまだバブルの絶頂期であったのではないかな、最後の年であったかと思います。そして、八月に中東で異変が起こり、翌年の一月にイラン・イラクの戦争が激しくなった、こういうことでございますけれども、そういう世界的な背景の中で行われたこの花博でございます。
このたび都市計画法が三十数年ぶりに改正されるということになりまして、大変意義ある改正である、こう思っておるところでありますが、建設総括政務次官にまずお尋ねをいたしたいと思っております。 一つは、我々国民そして国家にとって最も大切な資源といいますか、それは土地であり、そして水である。
建設総括政務次官の加藤卓二でございます。(拍手) 都市計画制度の見直しに関し、これまでの事態の再点検、総括についてお尋ねがありました。 現行制度は、制定当時の急激な都市人口の増加や市街地の拡大に対応するものであり、各都市が抱える現在の諸課題に的確に対応できないのではないかとの認識はかねてからありました。
○政務次官(加藤卓二君) 建設総括政務次官の加藤卓二でございます。 建設省における少子化対策の取り組みにつきまして御説明申し上げます。 建設省資料一ページをごらんください。これは少子化対策推進基本方針のうち、建設省関係施策部門の抜粋です。
○政務次官(加藤卓二君) 建設総括政務次官の加藤卓二でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 さきに成立した国会審議活性化法により政務次官の役割が大きくなり、それだけ深い任務と自覚を求められることになりました。特に総括政務次官は、政治主導の政策決定システムの確立のみならず、特に国会審議においてその責務を積極的に果たすことが求められており、その重責に改めて身が締まる思いがいたします。
○加藤政務次官 建設総括政務次官の加藤卓二でございます。よろしくお願いいたします。 さきに成立した国会審議活性化法により、政務次官の役割が大きくなり、それだけ深い責任と自覚を求められることになりました。特に総括政務次官は、政治主導の政策決定システムの確立のためにのみならず、特に国会審議においてその責務を積極的に果たすことが求められており、その重責に改めて身の締まる思いがいたします。