1997-03-27 第140回国会 参議院 建設委員会 第7号 これをプールに編入した場合の採算見通しは概算でやっておりますが、今後のネットワークの拡充によります交通量の増大とそれから建設管理費等のコストの低減、それから全国のプール制を堅持するといったようなさまざまな工夫、努力を重ねていきまして、基本的には料金を上げないで採算性が確保できるというふうに確信しているところでございます。 佐藤信彦