2000-04-26 第147回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号
また、議員御指摘の意宇川河口周辺や八幡川につきましては、意宇川河口の建設省管理区間、いわゆる直轄管理区間につきましては、建設省が護岸整備を進めてきたところでございます。県管理区間の八幡川合流地点につきましては、被害の実態を踏まえまして、島根県において今後対策を検討していくと聞いております。
また、議員御指摘の意宇川河口周辺や八幡川につきましては、意宇川河口の建設省管理区間、いわゆる直轄管理区間につきましては、建設省が護岸整備を進めてきたところでございます。県管理区間の八幡川合流地点につきましては、被害の実態を踏まえまして、島根県において今後対策を検討していくと聞いております。
○河野国務大臣 昭和二十六年五月二十五日の衆議院建設委員会における土地収用法案並びに土地収用法施行法案の提案理由におきまして、当時の建設省管理局長が御指摘の内容の答弁を行った記録があると承知しております。
道路公害の加害者は通行する車ではありますが、裁判所は道路公団と建設省、管理者である行政に責任を課したわけです。 企業用ベルトコンベヤーと言われます幹線道路を大型トラックが毎日走る。昨今問題になっております宅配業者の大型トラックも毎日環境を汚染する有害物質をまき散らしながら走っている。そして私たちもそれを利用している。
最初に建設省にお願いしたいのですが「土地収用法による収用委員会の委員の選任について」これは昭和二十六年の九月八日、第十回国会において成立を見た新土地収用法並びに同施行法、この施行について関連して出されたものでありますが、この「収用委員会の委員の人選について」これはその当時の建設省管理局長通牒、各都道府県知事あてに出されております。この点について要約してその内容、これを述べていただきたいと思います。
たとえば「土地収用法の施行について」という昭和二十六年十月十三日の「建設省管発第九百八十四号 各都道府県知事あて 建設省管理局長通牒」によりますと「収用委員会は従来の収用委員会とその性質を異にし知事上も独立し起業者側及び土地所有者又は関係人側の双方のいずれにも偏せず中立、公正に裁決を行う機関である」ということがうたわれておる。
○栂野分科員 そこで大臣、時間がないのでもう終わらなければなりませんけれども、いずれにしても、中海、宍道湖というのは斐伊川という川がありまして、一級河川なんですが、それの水系に入っておりまして、建設省の河川関係の管理といいますか、要するに建設省管理なんですね。
そういう意味で、環境庁の水質汚濁防止法に基づく基準もあるわけでありますけれども、屎尿浄化槽の主管官庁として、設置の場合は建設省、管理の場合は厚生省、そして水質基準の場合は環境庁というように、主として三省庁にまたがっている問題であって、非常に多岐にわたっております。
それは信濃川というのは建設省管理の一級河川で、しかもこの信濃川河川敷問題については、建設省そのものに重大な疑惑が提起されてきたから、それはひとつ例の四十三年の霞堤を本堤に切りかえたときの文書ですね、工事計画書、これが行政管理庁の監察によっていろいろ問題になったという事実があります。行政管理庁来ておられますか。あの問題、行政管理庁はどういう問題を提起されましたか。
そういう災害対策の立場からいうと、これは建設省管理の川の一部と考えていいのじゃないか、そうすべきじゃないかという、これが二つ目の点です。 三つ目には、片岡川、北溝川の上流のほうに、今度は縦貫道路のインターチェンジができるでしょう。そうすると百二十町歩、百五十町歩くらいの水田がつぶされる。
今日のような野放しに激増する自動車と、遅々として進まぬ道路整備との極端なアンバランス、あるいは、道路整備は建設省、管理は地方自治体、安全指導と取り締まりは警察、踏切は運輸省、そして自動車生産は通産省という無責任で一貫性を持たない交通行政のもとでは、取り締まり強化のみによって、日々激増する交通被害から国民を守ることはとうていできません。
したがって、ふえた場合はふえた場合で、当然これは建設省で管理はしておるけれども、建設省管理の国有財産、建設省行政財産がこれだけふえたのだ、こういうことが大蔵省の筋へ報告があってしかるべきだし、報告すべきものだ。まだ法文からは何条によってというところまでは読んでおりませんけれども、当然しかるべきだと思うのですが、これはどういうことになっておりますか。
○稲富委員 そうすると、建設省、管理者のほうはそれでいいのですか。道路管理権というのは、あなた方にあるわけだ、建設省にあるわけだ。管理者としては道路を管理する上において非常に困る・危険である、こういう場合でも、やむを得ないということにして、泣き寝入りだということで片づけていいかどうかということです。
建設省管理局建設業課編著」というものが出ております。これは、この内容を見ますと、また序文並びに前書きを見ますと、これは大体地方公共団体に対しまして、建設業の合理性あるいは健全な繁栄をはかろうがための著書であると考えられます。私は今前書きを読んでみます。これは政府の発行した著述でございます。
建設省と二つに分れてしまつて、水道を造るのが建設省、管理をするのは水道課だ、とんでもないことでありまして、んなことをやれば、病院を造るのは建設省で造らなければいかん、監督だけは医務局でやる。そういうことじやないのです。
隆君 国務大臣 国 務 大 臣 周東 英雄君 政府委員 経済安定本部建 設交通局長 小沢久太郎君 事務局側 常任委員会専門 員 桑野 仁君 常任委員会専門 員 渡邊 一郎君 常任委員会専門 員 武井 篤君 常任委員会専門 員 菊地 璋三君 説明員 建設省管理局企
廣瀬與兵衞君 理事 赤木 正雄君 田中 一君 小川 久義君 委員 楠瀬 常猪君 深水 六郎君 門田 定藏君 三輪 貞治君 東 隆君 衆議院議員 淺利 三朗君 政府委員 建設省管理局長
理事 赤木 正雄君 田中 一君 委員 石川 榮一君 楠瀬 常猪君 深水 六郎君 前田 穰君 門田 定藏君 三輪 貞治君 三木 治朗君 松浦 定義君 政府委員 建設省管理局長
委員長 廣瀬與兵衞君 理事 赤木 正雄君 田中 一君 委員 石川 榮一君 楠瀬 常猪君 深水 六郎君 前田 穰君 松浦 定義君 政府委員 経済安定本部建 設交通局次長 今井田研二郎君 説明員 建設省管理局企
委員長 廣瀬與兵衞君 理事 赤木 正雄君 田中 一君 委員 石川 榮一君 深水 六郎君 徳川 宗敬君 前田 穰君 三輪 貞治君 松浦 定義君 東 隆君 政府委員 建設省管理局長
深水 六郎君 徳川 宗敬君 前田 穰君 門田 定藏君 三輪 貞治君 三木 治朗君 松浦 定義君 衆議院議員 田中 角榮君 国務大臣 建 設 大 臣 野田 卯一君 政府委員 大蔵省主計局長 河野 一之君 建設省管理局長
政府側の説明者として来ておられますのは国鉄経理局長の高井軍一君、それから政府委員として澁江建設省管理局長、主計局長は本省を出掛けましたのですぐお見えになります。