1996-12-09 第139回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第1号
本派遣中、お手元に配付の資料でごらんいただけますように、各国のそれぞれの分野における二十一名の方々と、派遣目的にある安全保障、経済協力等に関し積極的な対話を行うとともに、ベトナムのチョーライ病院、タイの社会教育文化センター及び青少年職業訓練センター、フィリピンのバタンガス港の建設状況等を視察いたしました。
本派遣中、お手元に配付の資料でごらんいただけますように、各国のそれぞれの分野における二十一名の方々と、派遣目的にある安全保障、経済協力等に関し積極的な対話を行うとともに、ベトナムのチョーライ病院、タイの社会教育文化センター及び青少年職業訓練センター、フィリピンのバタンガス港の建設状況等を視察いたしました。
次に、公営住宅の建設状況についてであります。 県の「ひょうご住宅復興三カ年計画」によれば、平成七年度から九年度までの三カ年計画で十二万五千戸の住宅を供給することとし、このうち七万七千戸を公的住宅で賄うこととしておりますが、用地の確保はほぼ終了し、うち五割について着工しているとのことであります。
私どもといたしましては、やはり住宅対策としては、恒久住宅への円滑な移行ということを第一義に考える必要があるという立場で政策を進めてまいったところでございますけれども、その後、公営住宅等の建設状況などを十分精査いたしまして、現時点に至りまして、やはりこれはこういった特例措置が必要であろうという判断に立ち至りまして提出をさせていただいたという経緯でございます。
○佐々木説明員 現時点に至るまで計画の変更があったということではございませんけれども、供給状況、例えば供給のための用地の確保でありますとか、そういった建設状況等についての判断の中でこういった判断をするに至った、こういうことでございます。
それで、一、二の例として、例えば今度八一キュリーズの移転先ということで言われております岩国、これあたりは今どんな建設状況か、この建設費用というのはどんなぐあいになっておりますか。
次に、この間兵庫県の明石海峡大橋の建設状況について見せてもらってきたのです。いろいろ去年の暮れから新聞報道で、記者会見もおやりになっているわけですけれども、電波障害がこの大橋建設をめぐって起こっているわけです。 通常、箱物工事など大規模な工事を行う場合には電波障害が起こり得るということで事前調査を実施することになっているはずです。私はその電波障害の状況について現地へ行ってみて驚いたのです。
この住宅の問題につきましては、現在講じられている施策の効果をも見きわめつつ、住宅の建設状況、あるいは復興基金事業の活用状況、あるいは被災者の方々の生活事情も踏まえて検討がなされていくものと考えておりまして、私どもとしても関係省庁とよく相談をして、適切に対応したいと考えております。
この路線の建設状況というのですか、非常にそれぞれが大阪の中ではアクセスとして大きな役割を果たしていくのは必定なんですけれども、それではこれの、例えば地下鉄七号線、大阪モノレールというのは再来年の国体に間に合うのかなというふうな問題。また、その七号線が西に延びていきまして、シティードームの完成に間に合うのかなというふうなところ。
建設状況でございますけれども、およそ半分弱の三万戸につきましては既に用地の確保をいたしております。それから、一部既に着工したものももちろんございます。 それから道路でございますけれども、阪神高速三号神戸線でございますけれども、この武庫川以東につきましては既に供用しているところでございますけれども、武庫川以西につきましては平成八年末の全線供用に向けて現在復興作業を進めているところでございます。
そこで、今までの経緯はもう省略をいたしますが、では当面の避難所解消のための仮設住宅の建設状況いかんということを申し上げますと、貝原さんが、五日前でございますが私のところにおいでになりまして、五千六百戸必要だ、こういう話でございました。
先ほど来から仮設住宅の建設状況等々ともるる説明があったわけでございますけれども、一体今、避難をしている全員の被災者が仮設住宅なり公営住宅なり民宿なりホテルなり、全部おさまることができるのは一体いつだと見越していられるのか、そのことをお聞かせをいただきたい。
それにつけましても、あの大きな放射光の中心になる施設の建設状況を見ましても、科学技術振興調整費を含む科学技術庁の予算の大幅な増加が必要であると改めて痛感をいたした次第でございます。そんな中で、一日も早くあの見事な播磨テクノパークの中心施設を完成させていただきたいものだと考えておるのであります。 官房長、あれの中心は動燃と原子力委員会ですか。
第二日目は、昨年十一月に開通したとよみ大橋、国道三百二十九号那覇東バイパスの建設状況、沖縄自由貿易地域及び那覇新都心開発整備事業を視察しました。次いで、航空自衛隊那覇基地及び陸上自衛隊那覇駐屯地において、それぞれ活動状況を聴取し、視察を行いました。
去る三月十六日から十八日までの三日間にわたり、兵庫県、大阪府及び和歌山県において、関西国際空港の建設状況、空港アクセス等について実情を調査してまいりました。 派遣委員は、和田委員長、堀理事、泉理事、矢原理事、鹿熊委員、河本委員、溝手委員、山崎委員、穐山委員、喜岡委員、林委員、山田委員、高崎委員、下村委員、そして私、松浦の十五名であります。
先般、本委員会は、関西国際空港の建設状況等の調査のため、委員派遣をいたしました。 派遣委員から報告書が提出されております。これを本日の会議録に参照掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
大型放射光施設の建設状況及び当該施設の管理運営についての実情調査のため、三月十四日及び十五日の二日間、兵庫県へ委員派遣を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
関西国際空港の建設状況、空港アクセス等の実情調査のため、兵庫県、大阪府及び和歌山県に委員派遣を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
関西国際空港の建設状況等の調査のため、議長に対し、委員派遣の承認を申請いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
農住組合制度による賃貸住宅の建設状況等々を見ますと、農住組合が十七で約四百三十戸程度つくられておるというようなことで、まだまだ十分な機能を発揮してないように思うのですけれども、農住組合制度のメリットをこの法案と結びつけて考える必要があるかと私は思います。このことについて、農住組合制度は国土庁の方の御管轄でございますか、その辺をちょっとお聞かせいただきたいと思います。
○説明員(那珂正君) お尋ねの件のうち公営住宅の建設状況についてお答え申し上げます。 住宅対策といたしましては、被災住民の方々、とりわけ災害によりまして御自分の住宅が全壊あるいは半壊された方々あるいは現在警戒区域内等に御自宅があって事実上住宅を失った方々、こういう方々を中心にその方々の生活再建に資するため鋭意住宅対策を講じてきたところでございます。
現在、被災者の皆さんあるいは警戒区域の住民の皆さんで、仮設住宅等に入居をしている状況あるいは公営住宅の建設状況等について御説明いただきたいと思います。
このうち、分譲宅地で二百二十戸、公営住宅三百三十戸、既存の公営住宅の空き家を亘戸、こういうもくろみをいたしておりますが、この中で一日も早く応急仮設住宅から出られるためには、公営住宅の建設をさらに急ぐ必要があるのじゃないかと私は思っておりますので、今日段階、公営住宅等の建設状況、そしてまた今後の対応についてお聞きをしておきたいと思います。