1970-05-12 第63回国会 参議院 建設委員会 第18号
このような問題に対処するため、建設業に関する重要事項についての諮問機関である中央建設業審議会において、建設業法の改正に関する検討が二年有余にわたって行なわれ、公益代表、発注者代表及び建設業界各層代表の委員によって論議が尽くされた結果、昭和四十三年一月二十六日全会一致をもって建設大臣に答申がなされたのでありますが、この答申に基づき、建設業者の資質の向上、建設工事の請負契約の適正化等をはかることによって
このような問題に対処するため、建設業に関する重要事項についての諮問機関である中央建設業審議会において、建設業法の改正に関する検討が二年有余にわたって行なわれ、公益代表、発注者代表及び建設業界各層代表の委員によって論議が尽くされた結果、昭和四十三年一月二十六日全会一致をもって建設大臣に答申がなされたのでありますが、この答申に基づき、建設業者の資質の向上、建設工事の請負契約の適正化等をはかることによって
このような問題に対処するため、建設業に関する重要事項についての諮問機関である中央建設業審議会において建設業法の改正に関する検討が二年有余にわたって行なわれ、公益代表、発注者代表及び建設業界各層代表の委員によって論議が尽くされた結果、昭和四十三年一月二十六日全会一致をもって建設大臣に答申がなされたのでありますが、この答申に基づき、建設業者の資質の向上、建設工事の請負契約の適正化等をはかることによって建設工事
このような問題に対処するため、建設業に関する重要事項についての諮問機関である中央建設業審議会において建設業法の改正に関する検討が二年有余にわたって行なわれ、公益代表、発注者代表及び建設業界各層代表の委員によって論議が尽くされた結果、昨年一月二十六日全会一致をもって建設大臣に答申がなされたのでありますが、今回、この答申に基づき、建設業者の資質の向上、建設工事の請負契約の適正化等をはかることによって建設工事
このような問題に対処するため、建設業に関する重要事項についての諮問機関である中央建設業審議会において建設業法の改正に関する検討が二年有余にわたって行なわれ、公益代表、発注者代表及び建設業界各層代表の委員によって論議が尽くされた結果、昨年一月二十六日全会一致をもって建設大臣に答申がなされたのでありますが、今回この答申に基づき、建設業者の資質の向上、建設工事の請負契約の適正化等をはかることによって建設工事
このような問題に対処するため、建設業に関する重要事項についての諮問機関である中央建設業審議会において建設業法の改正に関する検討が二年有余にわたって行なわれ、公益代表、発注者代表及び建設業界各層代表の委員によって論議が尽くされました結果、昨年十一月二十六日、全会一致をもって建設大臣に答申がなされたのでありますが、今回この答申に基づき、建設業者の資質の向上、建設工事の請負契約の適正化等をはかることによって