2007-03-23 第166回国会 参議院 財政金融委員会 第7号
○参考人(小野邦久君) 新市長さんが一月に当選されて、いろいろ私どもも、関西におります理事で支社長、あるいは関西研究学園都市建設本部長と市長のところへ何回も出向きまして、何とか会っていただけるように、私どもの考え方を聞いていただけるように、従来の経緯というものを聞いていただけるようにいろいろ努力もするわけですが、残念ながらなかなか、少なくとも去年の秋ぐらいまではお会いいただけなかったということで、文書等
○参考人(小野邦久君) 新市長さんが一月に当選されて、いろいろ私どもも、関西におります理事で支社長、あるいは関西研究学園都市建設本部長と市長のところへ何回も出向きまして、何とか会っていただけるように、私どもの考え方を聞いていただけるように、従来の経緯というものを聞いていただけるようにいろいろ努力もするわけですが、残念ながらなかなか、少なくとも去年の秋ぐらいまではお会いいただけなかったということで、文書等
現地の伊藤建設本部長とも現地のサイトでゆっくりとお話をしまして、日本側の苦労ということは十分承知をしてきたつもりではございますけれども、いまのIJPCの置かれている立場というものは、何らかの方法を、政府が少し前面に出て解決しない限り私はこの問題は解決しないと思うのです。
現地の、少なくともこの仕事に携わっております七百四十四名、七百四十三名を四つに分けてシラーズを経由してテヘランに行ったわけでございますが、それがきのう全部届いて、最後に残っておりました伊藤建設本部長もテヘランに参りまして、これで少なくともそこの関係の従業員七百四十四名はテヘランへ一時退避をしておりまして、和田大使の言うことによりますと、もしも日本に帰りたいという人がおるならば、そういう人たちの意思も
○田中(六)国務大臣 甘えがあったかどうかということでございますけれども、それは非常にむずかしいところで、たとえば日本におる社長に甘えがあったと仮定いたしましても、現地におる伊藤建設本部長の日ごろの言動というもの、実は私は就任してまだ時間が余りありませんけれども、どうもこの人が非常にしっかりしているような——というのは、まず私は、従業員をどこかに、安全地帯に引き揚げさせろということをずっと言ってきておりましたが
昨夜遅く七百四十四名、一名だけ残っておったんですけれども、これは伊藤さんという建設本部長でございますけれども、最後に残っておった人もこれも全部テヘランの方に一時避難、全部七百四十四名は、この会社に関する人々はテヘランまでは進んでおるわけでございます。 そういうことと、もう一つ重大なことは、イラン政府がバンダルホメイニから避難することさえ最初はなかなか納得しなかったわけです。
それから、先ほど私が聞きましたところによりますと、最後まで残っておりました伊藤建設本部長もバンダルホメイニ、その工場のあるところを離れましてテヘランに着いたそうです。これで七百四十四名全部が、従事しておりました日本の人の全部がテヘランに無事一時避難が完成したわけでございます。
一人の日本政府関係者の示唆により販売代理店を変更した、こういうふうなことが指摘されておりますが、当時あなたの、常務取締役、機械第三本部長、原子力本部長、それから四十四年四月までなさっておられた航空機あるいは輸送機械建設本部長、こういうふうな地位からすれば、あなたがこれには一番深く関与なさったのではないかというふうに考えられますが、この指摘についてあなたは何かお気づきの点はございませんか。
それに従って同じ昭和四十四年の四月十二日にこれは文書で回答しているわけなんですが、南陽工場の建設本部長を通じて、「会社は工場建設が大巾延期または中止となり組合員の身分の問題について交渉中でも昇給および賞与の支給は組合と協議決定し遅滞なく支払う。」ここまでは別問題、「会社は万一工場建設中止または大巾延期の結論が出た場合組合員の東洋曹達への就職あっせんについて交渉を行なう。
○逸見正則君 私は、東京都交通局の高速電車建設本部長でございますが、先ほど東京瓦斯、鹿島建設、それぞれの社長さんからかなり詳細にお話がございましたので、重複いたします点はできるだけ省略といいますか、かいつまんで御報告を申し上げたいと思います。
本日は、板橋区のガス爆発事故について、東京瓦斯株式会社社長安西浩君、同供給部長田村永一君、鹿島建設株式会社社長渥美健夫君、同専務取締役前田忠次君、同土木部長水谷諭吉君及び東京都交通局高速電車建設本部長逸見正則君、以上六名の方に御出席を願っております。 この際、各位に一言ごあいさつを申し上げます。各位には、御多用の中を本委員会打合会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。
○鈴木市藏君 これは民間の日本電気に発注ということになっておりまするが、これは人のことを言ってたいへん——ちょっとこれは避けたいと思いますが、いまこの関東マイクロ建設本部長をやっておられる方が前の公社の技師長であったという点でどうなんですか。全くこれは関係がないというふうに言われてよろしゅうございますか、そういうふうに言い切って。
○鈴木市藏君 一年前には公社の技師長であった人が、一年足らずで今度は日本電気の関東マイクロ建設本部長になるというようなことが、一体関係がないとか、そういうことは知らないということで、どうなんですか、通る話ですか。
本件調査のため、本日は委員長より、東京都オリンピック準備局企画部長森岡一夫君、東京都道路建設本部長石井興良君、オリンピック東京大会組織委員会事務総長与謝野秀君、同事務次長佐藤朝生君の諸君に、参考人として出席を求めております。 まず、オリンピック東京大会諸準備の進捗状況並びにオリンピック国民運動推進の現況について、総理府より説明を聴取いたします。松永審議室長。
ちょうど国会が解散をされ、総選挙中であったものですから、政治問題としては取り上げられずに今日まで看過されておるわけでありますけれども、これらについて組織委員会の会長としてはどういう措置をとられたのか、また、それについて、首都整備局建築指導部長の、また東京都道路建設本部長の説明を伺いたいと思います。
本件調査のため、東京都オリンピック準備局長関晴香君、同首都整備局建築指導部長池原真三郎君、同道路建設本部長石井興良君、オリンピック東京大会組織委員会会長安川第五郎君、同事務総長与謝野秀君、同事務次長佐藤朝生君、同村井順君、東京オリンピック資金財団事務局長近藤直人君、日本体育協会事務次長山辺貞雄君、日本体育協会東京オリンピック選手強化対策本部長大島鎌吉君、以上の諸君を参考人と決定し、本日その意見を聴取
○島村委員長 次に、関連道路建設工事について建設省都市局長及び東京都道路建設本部長に伺いたいのでありますが、まず建設省都市局長からお願いいたします。
○国務大臣(綾部健太郎君) この前の委員会で相津委員から御質疑がありました東京港の埋め立てにつきまして、首都建設本部長である河野建設大臣と話し合いました結果を御報告申します。
なお、本日は、参考人して、東京都オリンピック準備局長関晴香君、同企画部長森岡一夫君、同道路建設本部長竹ケ原輔之夫君、オリンピック東京大会組織委員会会長安川第五郎君、同副会長竹田恒徳君、同事務次長村上順君、同事務次長松澤一鶴君、東京オリンピック資金財団理事長靱勉君、日本体育協会会長石井光次郎君、日本体育協会事務局長塩沢幹君、東京オリンピック選手強化対策本部副本部長大島鎌吉君、以上の諸君の御出席をいただく
○竹ケ原参考人 私道路の用地買収、物件補償、築造の方を担当いたしております道路建設本部長の竹ケ原でございます。 それではお手元に差し上げてございますこういう図面がございますが、これをごらん願いたいと思います。詳細は、本日午後現地において御説明申し上げたいと思いますが、概略すでに御承知と思いますが、二、三の点について御説明申し上げたいと思います。
人 (首都高速道路 公団理事長) 神崎 丈二君 参 考 人 (首都高速道路 公団業務部長) 村田 義男君 参 考 人 (東京都建設局 長) 加藤 清君 参 考 人 (東京都建設局 道路建設本部 長
本件調査のため、本日は参考人として首都高速道路公団理事長神崎丈二君、首都高速道路公団業務部長村田義男君、東京都建設局長加藤清君、東京都建設局道路建設本部長竹ケ原輔之夫君、以上四名の方々が御出席になっておられます。 この際参考人の方々から簡単に概略の説明を聴取いたします。神崎参考人。
○竹ケ原参考人 私、オリンピック道路の建設の方を担当いたしております東京都の道路建設本部長の竹ケ原でございます。いろいろオリンピック道路に関しまして御高配をいただいております点、厚くお礼を申し上げます。 最初に、オリンピック道路の進捗状況について要点を申し上げたいと思います。
○田中(榮)委員長代理 なお、本日は参考人として、東京都道路建設本部長竹ケ原輔之夫君、オリンピック東京大会組織委員会会長津島壽一君、同じく事務総長田畑政治君、日本体育協会専務理事竹田恒徳君、東京オリンピック資金財団理事長靱勉君、以上の方々の御出席をいただいております。 質疑の通告がありますので、これを許します。阪上安太郎君。
道路建設本部長がお見えになっていろいろ詳細にお答え願ったのですけれども、これは現に住宅地で、高樹町の辺一帯ですが、あの辺は昔高木子爵の所有地であって、りっぱな近代的な文化住宅がたくさんできており、都内においても最も優秀な住宅地です。そのまん中を高速道路がぶち抜いていくのです。
○竹ケ原参考人 直接の関係者がおりませんので、今のは道路の維持管理面の方の係でございまして、私、道路建設本部長の竹ケ原でありますが、建設改良の方を担当しておりますが、道路でありますので、かわって御答弁申し上げます。 ただいま田中委員のお話によりますと、はなはだもって区民の意思を無視いたしました行為でございます。
すなわち、オリンピック東京大会準備促進に関する件について、首都高速道路公団理事長神崎丈二君、帝都高速度交通営団総裁牛島辰弥君、東京都副知事鈴木俊一君、同首都整備局長山田正男君、同港湾局長小宮山紀元君、同交通局長佐藤登君、同臨時内湾漁業対策本部長遠藤博君、同道路建設本部長竹ケ原輔之夫君、オリンピック東京大会組織委員会会長津島寿一君、同事務総長田畑政治君を参考人と決定し、本日その意見を聴取いたしたいと思
) 上田基之資君 防衛庁書記官 (装備局船舶課 長) 鈴木 春夫君 防衛庁書記官 (装備局航空機 課長) 岡太 直君 防衛庁書記官 (装備局技術調 整官) 川上 陽平君 防衛庁技官 (建設本部長
知事が近く帰国するから、それを待って強制収用にかけるのだ、こういうことを言っておるが、東建あたりのこういう発言というのは、中央の建設本部長もしくは経理局長、そういう人々の意向を体しての発言かどうか。
要するに判断はあなた方の判断を押しつけようという考え方であって、地元から来た人々に対して正確な判断の資料を与えておることは私は思いませんが、それによると、今述べたように三島委員長は県の調査特別委員会に報告しておるが、農林省と協議したこともないものが、干拓その他営農に支障がないとは何を根拠にして言われたのでありますか、防衛局長も経理局長も、あるいは建設本部長もお立ち会いになったでしょうが、その事実いかん
昨年の十二月の二十八日に建設本部長以下三名、あらかじめ反対派の方に通知を申し上げて出かけたわけであります。二十八、九日と両日にわたりまして反対派の村議会の議員さん五名の方々と、それから反対派の同盟の代表者の方に個別的にお目にかかった。もちろん御納得はいただけませんでしたけれども、個別的にお目にかかってこちらの考えておること、進めようとしておること等について、御説明を申し上げてございます。
○西村(力)委員 では申し上げますが、私たち過般防衛庁に参りまして、そういう算定の基礎となった設計書や何かがあるだろう、それを一つ見せてくれと言ったときに、官房長と山田建設本部長が持ってきたのは何であったか。あの新島の地図一枚に赤ペンでただ一本の線を引いた、道路なりにただずっと赤く染めた、それだけの地図を持ってきたわけなんです。