1985-06-14 第102回国会 衆議院 環境委員会 第7号
六十年一月から条例化の研究のため建設局内にスパイク主査というのを新設しています。また、北海道はスパイク問題対策協議会を設立して、あるいは車粉じん健康調査検討委員会を発足させ、知事も全面禁止の条例化の検討に入ると答弁をしているわけですけれども、こういったことを踏まえて、装着期間制限についても段階的規制という視点でぜひ国の指導をいただきたいと私は非常に強く思うわけでございます。
六十年一月から条例化の研究のため建設局内にスパイク主査というのを新設しています。また、北海道はスパイク問題対策協議会を設立して、あるいは車粉じん健康調査検討委員会を発足させ、知事も全面禁止の条例化の検討に入ると答弁をしているわけですけれども、こういったことを踏まえて、装着期間制限についても段階的規制という視点でぜひ国の指導をいただきたいと私は非常に強く思うわけでございます。
○和泉照雄君 また、大臣管理区間にある四百五十万平方メートルの未処理分について、地域的に見てみますと、関東地方建設局内での未処理面積の割合は、たった八%ぐらいしか処理されないで、九二%も未処理で残っておるようであります。これに対して、廃川公示面積がほぼこれと同じような北陸地方建設局内での未処理面積は五十五万平方メートルで、その処理比率というものは七六%処理ができて、二四%残っておるにすぎない。
(書類を示す)このおもて紙の性格を申し上げますと、北陸地方建設局におきまして、こういう工事実施計画書、こんな厚いものでございますけれども、これを本省に出して承認をとりたいけれどもどうであろうかという地方建設局内における決裁の伺いの文書でございます。それに基づきまして、本省に上がってきてそれを本省で決裁をするわけです。しかも、その上におきまして本省で決裁したという大臣の承認書がいくわけでございます。
その調査結果によりまして、その金額によって履行が可能であるということが明らかになりました場合におきましてはその者と契約をいたしますが、履行が不可能であるということが調査結果で判明をいたしました場合におきましては、さらに、建設省の場合で申し上げますと、各地方建設局内に契約審査委員会というものがございまして、その契約委員会の意見を聞いた上でその者を落札者にしないという決定をし、次順位者を落札者とするというような
○田中(榮)委員 ただいまのお話によりますと、建設局内の土地調整協議会、それから都全体の土地評価委員会、二つの関門を通過するわけでありますから、そこで、土地調整協議会並びに土地評価委員会で、一定の水準といいますか、基準というもの、評価価格に対する基準額というものがきまっておるわけでありますが、基準額は、昭和何年何月ごろの土地価格を基準にしてそれを設定されておるのでございますか、その点をお答え願いたい
これらの事業を執行する体制はもちろん強化しなくてはなりませんし、ぜがひでもここ三、四年の間に、オリンピックに間に合わせるだけの一通りの施設は整備しなくてはなりませんので、東京都といたしましても、今月の一日に機構を改正いたしまして、建設局内に道路建設本部を設置いたしまして、道路の建設、用地の取得等に特段の努力をすることになったのであります。
それから他の中部地方建設局内の事務所から、各事務所から少しずつ編入する、こういうわけであります。それからあとの残りの県から来ます分は、これは県の、現在のこの海岸の関係をしておつた者の一部を割愛してもらうことと、それから地方建設局でまだ職員になつておらない見習の者が相当各地におります。
その局舎選定の条件は、加入者の分布状況あるいはその都市の都市計画その他との関連においていろいろ考慮いたしまして、経済的に最も合理的な地点を選定する、こういうことでやつておるのでございますが、何といいましても、電話局を建てなければならない地点というのは、御承知のように、一般に商店街、繁華街にありますので、容易に土地を得られないという状況にございまして、土地の獲得、局舎の建設、局内工事の施行という関係が
○林(百)委員 あて名は、東京都港区芝海岸通リーノ二五、建設省関東地方建設局内、全建設省労働組合中央執行委員長、原田安臣の名前で、ちやんと来ている。こういうはがきを出すような吉田首相が、口では労働者を保護助成する言つても、われわれは信ぜられない。問題は、実際このはがきを出したか出さぬかは別として、この保護助成に対してどういう政策をとられるかということをお聞きしたい。
営繕の官庁仕事も出先のいろいろな仕事がありますので、最近各地方建設局内に営繕部というものを設けまして、東京で一本でやらずに、各現地々々にやらせるように機構を整頓いたしておりますので、今後は一層これらの実績が挙がるようになるだろうと期待しておるような次第でございます。簡單でございますが……。
しかも当時付帶決議をつけることは不見識であるというので、委員会の議事録並びに本会議の委員長報告の中にも、特別建設局の所管事務について、特別調達院または特別調達廰に移管された日を期して、現在の特別建設局内の営繕部を営繕局に昇格し、官廰営繕の統一をはかるということが、当委員会の決議として載つておるのであります。
○中村(俊)委員 本請願は、東京都建設局内にあります日本都市美協会会長澁澤秀雄君よりの提出にかかるものでありまして、大体その趣旨は、わが國の都市は敗戰により極度に荒廃に帰し、市民のすさんだ氣持を一層暗くしておる。かかるありさまであるから、少しでも市民の心を和らげ、息拔きのできる明るい場所とながめを都市内につくることを要望されるのである。