2018-05-29 第196回国会 参議院 外交防衛委員会 第17号
○伊波洋一君 前委員会でも答弁いただきましたけれども、いずれにしろ、防衛省としてはこの建設、完成までこれを行えばいいんだというふうな理解であるということを承知いたしました。 二〇一四年五月から七月の三か月で、日本自然保護協会は、シュワブ大浦湾、美謝川河口付近で百十本のジュゴンのはみ跡を確認しています。
○伊波洋一君 前委員会でも答弁いただきましたけれども、いずれにしろ、防衛省としてはこの建設、完成までこれを行えばいいんだというふうな理解であるということを承知いたしました。 二〇一四年五月から七月の三か月で、日本自然保護協会は、シュワブ大浦湾、美謝川河口付近で百十本のジュゴンのはみ跡を確認しています。
この協定の十四条によって、例えば、インドが核実験を何らかの影響によって、外的な要因、影響によって核実験を行い、そしてその結果、協力を停止する、あるいはこの協定を終了するなどとなった場合、一度、例えばその協定ができて原発が建設、完成し、稼働しているという現状において、もしその協力を停止あるいは終了した場合に、当然ですが、その完成した原発、あるいはそれを引き取るということも考えられるわけです。
仮に、私どもが想定しているように、このIRの推進法、実施法、あるいはその後の、その地域の選定、事業者の審査、事業者への免許の付与、IR施設の建設、完成、最終的な許諾、そして実際の施行というふうに進んでいっても、やはり数年これから掛かっていくことになるんだろうと思います。
それから、今御指摘の塩原の視力障害センターには十三年度の補正予算で地域交流棟というものの予算を計上させていただきまして、十三年度から十五年度にかけて建設、完成をしております。この経費は二億五千万円ということでございます。
総理が今御答弁されたように、私も思いは同じでありまして、何とかそういうふうに一日も早く仮設住宅を建設、完成させたいと思っているところであります。
最悪の場合には、二十六年ぎりぎりまで返還交渉が長引いたり、あるいは代替施設の建設、完成等が長引いたりする場合には、二十六年の出口になって大量の離職者が発生する可能性は否定できない。 ところが、今回の延長は五年なんですね。平成二十年に延長して五年だと平成二十五年になる。ロードマップの出口は二十六年です。
ですので、建設省と農水省に、今まで大規模国家プロジェクトのような事業で計画を建設完成後に変更したもの、また工事が推進途上で変更したもの、どの程度あるのかというのを両省に具体的にお伺いしたいと思います。
そういうことで、双方がこれについて前向きに対応する、特に北朝鮮はこの軽水炉二基の建設完成に大きな期待を持っておりますので、不測の事態が起きない限りは完成ができる、そういうふうに私どもは考えているわけでございます。
横須賀の在日米軍基地内に建設、完成したASWセンター、対潜戦センターが動き出しましたし、曳航式ソナー、SURTASSを装備した音響測定艦二隻が就役をしました。
いろいろな御意見が今出ておるわけでありますし、現実に工事そのものはもう始まっておるわけでございまして、地元の悲願として、何としてもこの河口ぜきというものを早期建設、完成をお願いしたいという要望が非常に強いわけであります。
もう三百億以上突っ込んでいると思いますけれども、その投資効果の面からも大変問題がございますので、建設省の方にもお願いして設計変更をいただくということで、現道の二百二十号線にタッチをするということで計画変更をいただいたわけですけれども、このタッチまでの建設完成時期はいつごろになるでしょうか。二十二、三年、地元としては待ちに待っておる道路でございますので、一遍お聞きしておきたいと思うのです。
東北新幹線の建設完成は、国土縦貫高速幹線鉄道といたしまして四全総の中の主眼でもあります。多極分散型形成と国土の均衡ある発展を図る上で極めて重要かつ緊急を要する国家的課題であると認識しておりますが、東北地方にとりまして、盛岡以北が整備されて初めて全線一体としての機能が発揮されるものであります。
また、建設完成後の基地補修工事等の地元企業の活用、日用品の供給等の地域経済への波及効果が期待できるわけでございまして、基地そのものの管理運営の面で必要な人員のほかに、そのような人員が考えられるわけでございます。 いずれにいたしましても、それがどのような意味を持つかということは、基本的には地元鹿児島県あるいは地元地域の方々の御判断になられる問題であろうというふうに考えております。
敷地は約三万三千平米、施設本体の延べ面積は約八千平米、用地の地形、景観及び沖縄の気候、風土等を考慮した設計を考えておりますので、建設完成の暁には、本センターはわが国の国際交流の一つの拠点としてふさわしいものであることが期待されておる、こういうことでございます。
で、何といっても石炭火力は建設時期が——着工して建設完成するまでの期間が原子力から見ましてずっと短いということや、それから石油のように一つの国から大量の石油を輸入するということではなくして、やはり多角的な多国間からの輸入をという——石炭の場合にも同じように、現在は輸入炭の方が多いわけでありますけれども、それもやはり一国からということよりも、国内に貯炭の山が残っているという、こういう現状からしまして—
昨年放送センターの建設完成と関連して、例の内幸町の土地の処理等もございましたけれども、私としては、今後三年間、新しい計画のもとに建設と総額、年間予算としての受信料収入総額と建設の割合というものを再検討すべきであるという考え方を実は持ったわけでございます。したがいまして、四十八年度までその決定を引き延ばすという指示をしておりました。
しかるに研究学園都市建設完成を見ることなく、この世を去らなければならなかったことは、君はさだめし無念に思っていることでありましょう。 いまやわが国の教育は新時代を迎え、初等中等教育及び高等教育改革の重要な課題をかかえております。このときにあたり、君のような学識経験ともに豊かではつらつたる行動力を持つ有為な人材を失いましたことは大きな損失であり、惜しみても余りあります。
なお、付属病院の教授の問題その他についても現地の御要望等に——本土においては例がないことでありますけれども、大体そういう定員を確保できる等の措置を講じ、また医学部がありませんが、付属の病院もいま建設完成に近いところまできておりますが、これは保健学部の付属病院として残してそのまま国立へ移すことにいたしております。
その対策は、現在のところ鋭意建設完成を促進しております福地ダムからおおむね十万トン、それから復帰対策要綱の第三次分に載っております安波川、普久川、新川の三ダムによりまして大体十二万七千トン開発されますので、昭和五十一年時点ですでに沖繩の水需給のバランスはとる。
また、時限立法として十年間を目途としておりますけれども、この条文の中にはただし書きがありますけれども、これを一つの水資源開発の事業に例をとってみて、計画実施から施行する、用地の買収からまたダムの建設、完成という大建設事業に要する歳月というものがどのぐらいかかっているかということは、今日までの多くの事例でわかっているわけでありますが、したがいまして、この法律案が出されるのには、何かの予定地域を想定されてからの