○国務大臣(山中貞則君) 特別に私に対する御質問とおぼしきものはなかったのでありますが、ただいまの総理、大蔵大臣の御答弁なさいました以外の問題といたしまして、欠席いたしております建設大臣に対する御質問の中で——建設大臣、出席をしておられますので、建設省が考えておられまする道路新五カ年計画の中に、新しく人命を保護するための安全施設というものを計画しておられますことに対応いたしまして、私のほうでも交通対策
ですから、その点は質問を保留していただいて、建設大臣出席の場合に発言を許すということにしたいと思います。
公営住宅の中でも一種ではなく、第二種住宅に対してこの地区からの要求がいかに大きいかという点から見て、従来の実績から見ても、私は、七百戸というのはあまりにも少な過ぎるということで、特に予算執行上の配慮を建設大臣出席のもとで昨日要望いたしておるわけであります。
したがって参考人の答弁を求める必要はございませんけれども、私はこれは少なくとも建設省が、先ほどお話しいたしましたように、本日は河野建設大臣出席しておりませんけれども、首都圏整備というものを、これだけ血道をあげて国全体が取り組んでおるのに、その下灘行政が、これをこわしていくようなことは絶対に許すわけにいかぬということで、私はきょうは横川君の関連質問でありますから、これで終わりますけれども、私は後刻都の
当時の官房長官石田英君と、当時の厚生大臣、現在の厚生大臣、それから当時の建設大臣出席してその問題を明らかにしていただきたい。そうして建設大臣が責任を持って閣議決定の文書というものを資料としてお出し願えませんか。
先ず第一に、あなた資料の提出を御要求さすつているようだし、当委員会としても資料の提出を要求して、それから次には関係省の意見をまとめて、建設大臣出席の上はつきりした処置をまとめて、この委員会に出るように要求したらどうかと思いますが、如何ですか。
只今建設大臣出席いたしました。