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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1986-02-19 第104回国会 衆議院 予算委員会 第12号

そこで、建設大臣おいでになりましたけれども、いわゆるケーブルボックスシステム、キャブシステム、これは電線の地中化でございます。大変積極的に取り組んでおられるわけでありますが、十年千キロというようなお考えもありますけれども、この円高基調の中では、これはむしろ上方修正していただいてもいいんじゃないか。  

中島源太郎

1984-04-19 第101回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第5号

ただ、私は、きょうはせっかく建設大臣おいでですから申し上げましたように、お話ありましたように、まさに縦割り行政でして、皆さんお集まりのところで、みんな集めてやれる機会があればまた少し違った議論の展開になるのでしょうが、きょうは建設省サイドお話を承っているわけですから御理解いただきたいと思うのです。  

関山信之

1982-04-14 第96回国会 参議院 決算委員会 第5号

ちょうど建設大臣おいでになったのですが、後半になったら後半でひとつ考えようじゃ、まことに私は残念な答弁であったと思うのですが、もう五カ月しかない後半のときに考えるだのと言うのでは、大臣、これは大臣お話になった話でございませんけれども、私は建設国債をいずれ出さなきゃならないと、建設国債の性格については御批判があっても、いろいろ社会資本の投下でありますから、この際にこうやらないと七七%前倒しをしまして

仲川幸男

1980-04-09 第91回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第5号

沢田委員 次に、建設大臣おいでになっておりますが、道路建設省がやる、交通になると警察がやる、その車両運輸省がやる、その車両をつくるのは通産省がやる。この道路警察運輸省、同時に通産省、こういうあり方が、日本の交通体系議論をする場合に適当な体制だと思われておりますか。

沢田広

1980-02-21 第91回国会 衆議院 予算委員会 第16号

○石野委員 建設大臣おいでですか。——いま運輸大臣が自信を持つところまでいっていないというのは、一つは道路との関係があると思うのです。原子力発電所サイトからの避難車あるいは避難する人たちのために国道が大量輸送にたえられるだけのものでなければなりませんが、車や人を一時的に退避させるだけの道路網になっていないと思います。建設省はそれに対してどういうような対策をお考えなのかどうか。  

石野久男

1974-04-08 第72回国会 参議院 予算委員会第四分科会 第4号

そういう点につきまして、きょうは厚生関係委員会でございますので建設大臣おいでになりませんので、厚生大臣も第二種公営住宅、これは厚生省と共管でございますので、こういうような悪戦苦闘をしまして一人暮らししておられるこういう方々のために、住宅政策が全くシャットアウトされている現状にかんがみまして、こういう問題に対して制度の道を開くようにお願いしたいのでございますが、大臣の御見解を承りたいと思います。

竹内藤男

1966-04-21 第51回国会 参議院 大蔵委員会 第20号

そこで、実際上の災害基本法災害といたしましては、たとえば風水害その他によっていろいろな事故が起きて、流失した家屋がどれくらい、あるいは全壊したのはどれくらい、あるいは浸水したのはどれくらいというような被害としてのある程度のものがございませんと、これは災害があったというふうには法制上はなりませんので、災害があったというふうには、建設大臣おいでになりましても、法制上はならないかと思います。  

岩尾一

1965-05-12 第48回国会 衆議院 建設委員会 第17号

これは議員立法でできておることでありますが、きょうは建設大臣おいでのことでありますから、これに対してちょっとだけお尋ねしておきたいと思いますが、もしこういうような提案がありました場合には、政府はどういうようなお考えをとられるでありましょうか、ちょっとお尋ねしたい。

逢澤寛

1964-08-11 第46回国会 衆議院 地方行政委員会建設委員会連合審査会 第1号

門司委員 それでは、その次にお聞きをしたいのは、建設省にお聞きをしたいと思うのでありますが、建設大臣おいでになっていないようでございますが、いろいろさきの同僚委員からの質問その他の中から、河野国務大臣の御答弁等を総合いたしてまいりますと、結局農業用水に使っている水、あるいはその他に使用いたしておる水の調整を、どうしてもしなければならないというように受け取れたのでありますが、その水を調整しようとする

門司亮

1961-10-11 第39回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

そういう問題については、先ほど建設大臣おいでのときに、伊勢湾高潮対策協議会という、一定の基準に基づいてやるというようなこともやったわけでありますけれども、今後漁港の査定あるいは漁港災害復旧をやる場合においては、今のような前提に立って、一種とか二種、三種、四種の区別を乗り越えた、防災面から考えていく必要があると思うのですが、いかがでしょう。

角屋堅次郎

1961-10-05 第39回国会 参議院 文教委員会 第2号

そういう見解も聞きたいと思ってきょう建設大臣の御出席を願ったのですが、建設大臣おいでになっておりませんので、皆さん関係者であるから、総務長官並びに文部大臣の私は見解を承りたいと思います。答弁次第では私はもう一同発します。調達庁長官におかれてもこれは朝霞はあの付近の人の市民感情あるいは県民感情から言っても、朝霞全面返還というのは強力に要求すべきである、かように私は考える。お答えいただきます。

矢嶋三義

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