1986-02-19 第104回国会 衆議院 予算委員会 第12号
そこで、建設大臣おいでになりましたけれども、いわゆるケーブルボックスシステム、キャブシステム、これは電線の地中化でございます。大変積極的に取り組んでおられるわけでありますが、十年千キロというようなお考えもありますけれども、この円高基調の中では、これはむしろ上方修正していただいてもいいんじゃないか。
そこで、建設大臣おいでになりましたけれども、いわゆるケーブルボックスシステム、キャブシステム、これは電線の地中化でございます。大変積極的に取り組んでおられるわけでありますが、十年千キロというようなお考えもありますけれども、この円高基調の中では、これはむしろ上方修正していただいてもいいんじゃないか。
ただ、私は、きょうはせっかく建設大臣おいでですから申し上げましたように、お話ありましたように、まさに縦割り行政でして、皆さんお集まりのところで、みんな集めてやれる機会があればまた少し違った議論の展開になるのでしょうが、きょうは建設省サイドでお話を承っているわけですから御理解いただきたいと思うのです。
この点、建設大臣おいででありますれば、御意見を承らせていただきたいと思います。
ちょうど建設大臣おいでになったのですが、後半になったら後半でひとつ考えようじゃ、まことに私は残念な答弁であったと思うのですが、もう五カ月しかない後半のときに考えるだのと言うのでは、大臣、これは大臣がお話になった話でございませんけれども、私は建設国債をいずれ出さなきゃならないと、建設国債の性格については御批判があっても、いろいろ社会資本の投下でありますから、この際にこうやらないと七七%前倒しをしまして
○沢田委員 次に、建設大臣おいでになっておりますが、道路は建設省がやる、交通になると警察がやる、その車両は運輸省がやる、その車両をつくるのは通産省がやる。この道路と警察、運輸省、同時に通産省、こういうあり方が、日本の交通体系を議論をする場合に適当な体制だと思われておりますか。
○石野委員 建設大臣おいでですか。——いま運輸大臣が自信を持つところまでいっていないというのは、一つは道路との関係があると思うのです。原子力発電所サイトからの避難車あるいは避難する人たちのために国道が大量輸送にたえられるだけのものでなければなりませんが、車や人を一時的に退避させるだけの道路網になっていないと思います。建設省はそれに対してどういうような対策をお考えなのかどうか。
その点ひとつ建設大臣おいでをいただいておりますからお答えを願いましよう。
そういう点につきまして、きょうは厚生関係の委員会でございますので建設大臣おいでになりませんので、厚生大臣も第二種公営住宅、これは厚生省と共管でございますので、こういうような悪戦苦闘をしまして一人暮らししておられるこういう方々のために、住宅政策が全くシャットアウトされている現状にかんがみまして、こういう問題に対して制度の道を開くようにお願いしたいのでございますが、大臣の御見解を承りたいと思います。
建設大臣おいでになっているから伺うんですけれども、首都圏について、最近、過去十年ぐらいを振り返ってみて、団地の建設状況というのはどんな姿になっていますか。
建設大臣おいでになりますが、どうお考えでしょうか、そういうことでまともでございましょうか。
そこで、実際上の災害基本法の災害といたしましては、たとえば風水害その他によっていろいろな事故が起きて、流失した家屋がどれくらい、あるいは全壊したのはどれくらい、あるいは浸水したのはどれくらいというような被害としてのある程度のものがございませんと、これは災害があったというふうには法制上はなりませんので、災害があったというふうには、建設大臣おいでになりましても、法制上はならないかと思います。
これは議員立法でできておることでありますが、きょうは建設大臣おいでのことでありますから、これに対してちょっとだけお尋ねしておきたいと思いますが、もしこういうような提案がありました場合には、政府はどういうようなお考えをとられるでありましょうか、ちょっとお尋ねしたい。
○門司委員 それでは、その次にお聞きをしたいのは、建設省にお聞きをしたいと思うのでありますが、建設大臣おいでになっていないようでございますが、いろいろさきの同僚委員からの質問その他の中から、河野国務大臣の御答弁等を総合いたしてまいりますと、結局農業用水に使っている水、あるいはその他に使用いたしておる水の調整を、どうしてもしなければならないというように受け取れたのでありますが、その水を調整しようとする
そういう問題については、先ほど建設大臣おいでのときに、伊勢湾高潮対策協議会という、一定の基準に基づいてやるというようなこともやったわけでありますけれども、今後漁港の査定あるいは漁港の災害復旧をやる場合においては、今のような前提に立って、一種とか二種、三種、四種の区別を乗り越えた、防災面から考えていく必要があると思うのですが、いかがでしょう。
そういう見解も聞きたいと思ってきょう建設大臣の御出席を願ったのですが、建設大臣おいでになっておりませんので、皆さん関係者であるから、総務長官並びに文部大臣の私は見解を承りたいと思います。答弁次第では私はもう一同発します。調達庁長官におかれてもこれは朝霞はあの付近の人の市民感情あるいは県民感情から言っても、朝霞の全面返還というのは強力に要求すべきである、かように私は考える。お答えいただきます。