1991-09-25 第121回国会 参議院 土地問題等に関する特別委員会 第2号
大変言葉は悪うございますが、みそもくそもというような形で言うたら、大蔵省はみそもくそも規制しておりませんと言われたんですが、私らの組織の中にも建設同盟があります。その陳情は、一生懸命まじめに土地をこつこつためて、そして建設しようか、マンション建てようかというけれども、それも規制がかかっていると。
大変言葉は悪うございますが、みそもくそもというような形で言うたら、大蔵省はみそもくそも規制しておりませんと言われたんですが、私らの組織の中にも建設同盟があります。その陳情は、一生懸命まじめに土地をこつこつためて、そして建設しようか、マンション建てようかというけれども、それも規制がかかっていると。
我々のところにも陳情が来ておりますし、私らの組織の中にもいわゆる建設同盟がありますが、そこらなどはもう一緒にされると困るんだという陳情もありますので、その辺も含めてひとつ御答弁いただければ幸いでございます。
○山田勇君 それに伴う雇用問題等々は、建設同盟がこの間から急遽シンポジウムを開いたりフォーラムを開いたりして、また外国企業といいましょうか、外国人雇用問題についてはまた日を改めて質問したいと思います。
国会委員会と申しますのは、その前の年に世界連邦建設同盟というのができて、これと相呼応して、国会の中で活動する国会委員会というのができたわけでありますが、その当時の国会の先輩の皆さんは、日本はせっかく軍備を持たない憲法を持つことになったのだ、その軍備を持たないで国際社会に処していくのにはどうしたらいいのだ、そういうことを恐らく真剣に考えて、軍備を持たないで、国際社会の中で自分の国の平和を保っていくというためには
これはアムネスティーインターナショナル日本支部、大学婦人協会、婦人国際平和自由連盟日本支部、汎太平洋東南アジア婦人協会日本委員会、自由人権協会、カトリック正義と平和委員会、国連NGO国内婦人委員会、日本婦人法律家協会、日本婦人有権者同盟、日本女医会、日本看護協会、日本基督教婦人矯風会、日本キリスト教女子青年会、日本キリスト教協議会、日本有職婦人クラブ全国連合会、世界連邦建設同盟、社会開発平和委員会が
本委員会は、いま本件に関する過去のいろいろな経過を調査してみますと、昭和四十一年五月十二日に、江藤委員長のとき、地元新国際空港関係の建設同盟連合会副会長の高木さん、これは賛成、と当時マークしてお呼びしております、同じく久保忠三さん、これは反対同盟副会長です、以下五名の直接関係しておられる同盟、賛否含めて、参考人として御出席をいただき、調査を進めております。その際に関係官省は出席をされております。
二百万円、また、四十年の下半期には、周友会に百万円、新生政治経済研究会に五十万円、あるいは政治経済外交研究会に三十万円、白渓会に五万円、さらに、四十一年の上半期になりますと、愛国戦線同盟に五千円、周友会に三十万円、政治経済外交研究会に三十万円、また、東京一百会に五万円、四十一年の下半期になりますと、永広会に三万円、新財政研究会に五十万円、新生政治経済研究会に七十万円、東京一百会に五万円、日本民主社会建設同盟
一方、鉄道建設公団のほうの特別債のほうは、新線建設の各県の建設同盟というようなところに引き受けてもらうわけであります。これはむしろ鉄道建設公団のほうからお願いして御協力をいただくような立場になるものでございますから、これは応募者利回りは七分四厘六毛というような条件になっております。
御案内と思いますが、私は富里、八街、山武地区の国際空港問題に関する賛成派のいわゆる建設同盟を代表いたしまして、本日若干意見を申し述べさしていただくことを、光栄を存じます。
木村美智男君 瀬谷 英行君 浅井 亨君 岩間 正男君 政府委員 運輸大臣官房長 深草 克巳君 運輸省航空局長 佐藤 光夫君 事務局側 常任委員会専門 員 吉田善次郎君 参考人 新国際空港建設 同盟
○参考人(高木佐一君) お尋ねの新国際空港建設同盟についてお答え申し上げます。 当初、若干私が申し上げましたと思いますが、空港問題が三十八年の九月ごろ候補地というようなことであげられまして、それで問題になってまいりました。そこで自然、それではおらは反対だ、いやおらのほうはこれは将来性があって発展性があるから賛成だという者が自然に部落に出てきた。
とりわけ、わが国におきましては、この運動が比較的活発に、かつ大規模に行なわれておりまして、現在、民間の代表的団体としての世界連邦建設同盟というもののほかに、国会内に、自民党八十二名、社会党四十三名、民社党二十六名、無所属二名という、各党を含む百五十三名の議員によって世界連邦日本国会委員会というものが組織され、さらに、地方公共団体においては、世界連邦都市全国協議会というものを組織して、東京都、京都府を
その後、時間の都合上予定を変更し、県公会堂に至り、自小作農の団体たる香川県新農村建設同盟連合会が、時あたかもわれわれの来県を迎え、約千名の自小作農を集めて開催いたしておりました大会の会場に臨みまして、同連合会の決議事項を聴取いたし、さらに反転して、市内玉藻城内に約二百名を集めて大会を開いておりました地主団体の大会会場に臨み、地主側の陳情を聴取したのであります。
しかし私は新たにつくるのはとうていできぬというので、私の構想を賀川豊彦さんや下中弥三郎さん、世界連邦建設同盟の方から構想を書いてくれということで、本年の一月に世界国家というパンフレットにその構想を出しておいた。そのあらましを申しますと、現在各国の持つておる軍隊をそのまま一応国際警察という名称のもとに形の上で国際連合に提供する。
先般、先日の土曜日に私は現地に参りまして、その反対をしております陳情者のかたがたに会いましたところが、今高谷課長が御説明になつた案で行つてくれるならば、反対はおろか、建設同盟に切替えて、区画整理を何とかして完成したい、こういう強い熱望を持つております。私もその点につきましては、十分にそういう気持の切替えをして推進するように、無論原案というものは、将来の浜松を考える場合には、これは妥当な案である。
○参事(宮坂完孝君) 憲法改正に関する陳情、陳情書、東京都台東区御徒町三ノ二一世界連邦建設同盟内稻垣守克、「武器を捨て平和を宣言した日本は、世界が恒久平和であることによつてのみ存在するのである。しかして世界の恒久平和は、世界を一つの法治体制下におく世界連邦とするほかなく、これは人類進化の必然の帰結であるから、すみやかに憲法を改正して世界連邦参加の体制を採られたいとの陳情。」
それからこの檢擧が始まつたときに、神戸の朝連の、要するに朝鮮人連盟の事務所は、建設同盟の連中と、それから日本の警察とのために襲撃されております。破壊されておる。倉庫の物資は掠奪されておる。こういう事實があるのであります。そこでこの事件にこういう反動團體が策動したということ、これは神戸においても、大阪においてもある、通じてのことであります。大阪府縣での、前の公園から出て來るときに朝鮮側が相爭つた。
朝鮮建設同盟、居留民團体、これが挑発をやつておるところの事実は調査されていない。又警察のために重軽傷を負うた者は沢山ある。その中に、我々の調べたものの中でも十人、その中の三人は重傷である。一人は今総裁が述べられたる十六の子供である。これが皆後ろから射たれた。ピストルであるとか、或いは棍棒でやられておるのである。真正面からやられたものじやないのである。