2000-08-29 第149回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号
しかしながら、ダイオキシンについて実態を把握することは重要であり、今後とも、今、厚生、農水、建設各省でやっているというようなこともありますから、それぞれの密接な連携をとりながらダイオキシンについての調査を推進してまいりたいと思っております。
しかしながら、ダイオキシンについて実態を把握することは重要であり、今後とも、今、厚生、農水、建設各省でやっているというようなこともありますから、それぞれの密接な連携をとりながらダイオキシンについての調査を推進してまいりたいと思っております。
交通機関の乗りかえや乗り継ぎ、さらには異種交通機関への乗りかえ、乗り継ぎのみならず、これからはやはり道路建設や町づくりにおいても公共交通機関を位置づけていくことが必要でありますし、国土交通省という省庁再編を前にして、これまでの運輸、建設、各省で進められていましたこれらの施策を一本化し、あるべき総合交通政策を確立することが今最も望まれていると考えますが、大臣の見解を伺います。
農水、運輸、建設各省の工事に関する指摘の状況でありますが、広く各種施設の整備について指摘を行っておりますので、予算上の公共事業の概念よりも若干広いかもしれないわけでありますが、資料にございますように、過去十年間、昭和六十一年度から平成七年度までの検査報告における指摘件数、指摘金額は、三省合計で百八十件百六十三億円となっております。
今回のこの改正で、それでは今後どのような効果が出ると想定しておられるのか、このことについては通産、運輸、建設各省から簡潔で結構でございますので、ひとつ伺っておきたいと思います。
また、重度身障者の共同住宅の推進について、福祉面では厚生省、それから財政上負担の面では自治省、それから住宅建設面では建設省、これらが中心的な役割を担って互いに連携し合いながら、いわば三位一体となって取り組まなければなかなか前に進まない問題でございますし、各省の連係プレーいかんによって事の成否が決するだけに、厚生、自治、建設各省のそれぞれの取り組み方、これをお聞かせ願いたいと思います。
この間、企画調整面を担当いたします北海道開発庁と、農林水産、運輸、建設各省にまたがります公共事業を一元的に効率的に実施する北海道開発局という体制のもとで、道路、空港、港湾などの交通基盤の整備、治水利水対策の促進、農業基盤の整備など、極めて効率的に実施をしてまいりました。この結果、平成元年には北海道の人口は五百六十七万、昭和二十五年に比べますと一・三倍に増加をいたしております。
○政府委員(杉山弘君) 今回御提案を申し上げております法律改正の中では、新しく農水省関係の施設が追加されますほか、従来の通産、運輸、郵政、建設各省の対象施設についても、先ほど申し上げた農水省の部分を含んで十一の施設を対象にということでお願いをしているところでございます。
そこで、どうもこの国会提出について特に通産と運輸と建設各省が反対であるというふうに私は承っておるのです。とにかく各省庁が特殊法人を所管しておる、こんなに行管庁が権限を拡大されたのではわれわれの権益が侵される、よけいな口出ししないでくれと反発をして各省庁おしなべて反対のようでございます。
以上、総じてこの御答弁を聞いてみますと、冒頭渡辺国務大臣は今後厚生省としては労働、文部、そして建設各省と十分に協議を進めて、母子家庭対策というものについて、その施策を推進していきたいとお答えになったんでございますけれども、いま私が短い三十分の時間にお伺いいたしました答弁からいたしますと、それはまだまだその内容は貧弱であり、そのスピードはゆっくりしたものだということが言えると思うのであります。
その理由的な根拠は、北海道開発庁の地方支分部局として北海道開発局は設置され、農林、運輸、建設各省所管に係る国の直轄事業を行う事業実施官庁であります。これを内地の例で見ますと、地方農政局、港湾建設局、地方建設局のそれぞれ所掌しているものを、北海道では北海道開発局が総合的、一体的にこれらの事業を実施しているということにあり、北海道開発の幾多の成果はこの体制によるものと言えるからであります。
○前田会計検査院説明員 この前、四十年、四十一年にやりましたものは、農林、運輸、建設、各省が所管します公共用財産のうち、都道府県知事が管理しておるということになっておるもので、公共の用に供しなくなって行政財産として存置の用がなくなったと認められるもの、これを四十一年福島県外四都県を選びまして、特に建設省所管の分について調査をいたしましたが、これは特に情報があるとかないとかいうことではございませんで、
と申しますのは、四十六年度一般会計予備費(その1)の災害復旧費でありますけれども、これを調べてみますと、昨年末以前にその使用について閣議決定があった後、本年二月末現在かなり支出未済額があるものが、大体、文部、農林、運輸、建設各省合計で十三件あります。これは、四十六年度一般会計予備費の災害復旧費の使用が全体で二十件でありますから、そのうちの十三件というのは非常に比率が高い。
これがネックにならぬような措置を、この十年計画の中にぜひ含めていただきたいというふうに考える次第でございますが、これに対する通産、運輸、建設各省の大臣方々の御意見を承りたいと存ずる次第でございます。
特に海における海水の汚染は何が原因で、そして、それが有害であるかというようなことは、これも厚生省の所管が主ですけれども、農林、厚生、建設各省一体となって総合いたしまして公害対策を立て、研究施設をしなければいかぬ。そしてこれは自然保護、環境保護、生物保護、漁業の保護振興、すべてに波及効果があるわけですから非常に重大な課題であろうと思う。ことに、これは食料です。
補助金につきましては、その経理が当を得ないものを毎年度多数指摘して注意を促してきたところでありますが、四十二年度におきましても、農林、運輸、建設各省の公共事業関係のものにつきまして、工事の施行が不良となっているものなどがまだ少なからず見受けられます。また、その他の補助金につきましても、事業費の精算が過大なものなどが見受けられます。 次に、改善の意見を表示した事項について説明いたします。
補助金につきましては、その経理が当を得ないものを毎年度多数指摘して注意を促してきたところでありますが、四十二年度におきましても、農林、運輸、建設各省の公共事業関係のものにつきまして、工事の施行が不良となっているものなどがまだ少なからず見受けられます。また、その他の補助金につきましても、事業費の精算が過大なものなどが見受けられます。 次に、改善の意見を表示した事項について説明いたします。
補助金につきましては、その経理が当を得ないものを毎年多数指摘して注意を促してきたところでありますが、四十一年度におきましても、農林、運輸、建設各省の公共事業関係のものにつきまして、工事の施行が不良となっているものなどがまだ多数見受けられます。また、その他の補助金につきましても、農林省の農業構造改善対策事業等におきまして、事業費の精算が過大なものなどが見受けられます。
補助金につきましては、その経理が当を得ないものを毎年多数指摘して注意を促してきたところでありますが、四十一年度におきましても、農林、運輸、建設各省の公共事業関係のものにつきまして、工事の施行が不良となっているものなどがまだ多数見受けられます。また、その他の補助金につきましても、農林省の農業構造改善対策事業等におきまして、事業費の精算が過大なものなどが見受けられます。
しかしながら、農林、運輸、建設各省の公共事業関係のものにつきまして、工事の施行が不良となっているものなどがまだ多数見受けられます。また、その他の補助金につきましても、厚生省の簡易水道事業、農林省の農業構造改善対策事業などにおきまして、工事の施行が不良なものや事業費の精算が過大なものなどが見受けられます。 次に、改善の意見を表示した事項について説明いたします。