2010-10-28 第176回国会 参議院 国土交通委員会 第4号
住宅産業の振興という観点、そして加えまして、国民の住生活の向上という観点からも、良質な新規の住宅の建設促進のための取組、それに併せて既存の住宅ストックの有効活用というのが重要ではないかと思います。
住宅産業の振興という観点、そして加えまして、国民の住生活の向上という観点からも、良質な新規の住宅の建設促進のための取組、それに併せて既存の住宅ストックの有効活用というのが重要ではないかと思います。
一つ目は、地元では高速道路の南予延伸というふうに呼ばれておりまして、大きくは四国8の字ネットワーク、南西部分の建設促進の件でございます。そして二つ目は、愛媛県大洲市で計画をされております、現在凍結されている山鳥坂ダムの水没予定地区の生活再建についてでございます。
○大臣政務官(舟山康江君) 木造住宅建設促進のための支援措置につきまして、御指摘のとおり、十七条の方には書き込んでいないんですけれども、実はこれ、三条の方で全体の理念としての国の責務を書かせていただいているんですけれども、三条の三項の方に、国は木材の利用の促進に係る取組を支援するために必要な財政上及び金融上の措置を講ずるよう努めなければならないと、そういったことを書かせていただいております。
また、今回の法律案とは別に、今後、国産材を利用した住宅建設促進のための具体的な取組について御意見をいただければ有り難いと思います。
○上川委員 今回の法案は、もちろん国家機関ということにまず絞られるわけでありますが、当然、地方の公文書館の建設促進も含めての動きや、また同時に、こうした専門家の皆さんにつきましてはまだまだ日本の中では育つ環境にない、そういう意味での教育という面でも大変大きな課題を持っているわけであります。
そのほか、高齢者向け優良賃貸住宅建設促進税制の継続、拡充など民間事業者への支援措置の充実を講じたところでございます。 これらの措置を通じまして、高齢者向け優良賃貸住宅の整備を促進してまいりたいと思っております。
なお、この報告においても、住宅ローン減税の拡充や住宅金融公庫の金利の引下げなどの住宅建設促進施策が民間住宅投資を増加させ、景気の下支え役を果たしたと分析をしております。
私は、終点に事業費がついたということは、もちろん必ず完成しなきゃいけないというふうに考えるわけでありますが、この津軽自動車道の今後の建設促進、タイムスケジュールを教えていただきたいと思います。
私は地元が多摩地域、八王子のところの圏央道を通っているところなので、これまでも圏央道の建設促進についてはいろいろとこの委員会を通じて質問させていただきました。昨日も三環状道路について委員会で質問させていただいたんですが、ここに書かれている、既に三十年経過、まだ建設中、五十年後ということで、これは一九八五年からスタートしましたから、今二十七年たっている。
委員お尋ねの整備新幹線の見直しにつきましては、去る三月十六日、自民党整備新幹線等鉄道調査会、津島議員が会長を務めていられます、それから整備新幹線建設促進議員連盟、これは森喜朗元総理が会長を務めていられますが、それらの合同会議におきまして、整備新幹線について、具体的な財源の検討を含めて検討委員会を立ち上げる、与党内のすり合わせも検討するなどの意見の集約があったと承知をいたしております。
次に、整備新幹線の建設促進に関する件について伺いをさせていただきたいと思います。 私ども民主党にも、私の父親、羽田孜が会長を務めながら整備新幹線の推進の議員連盟が民主党にもございます。
韓国では、我が国と同じように、二〇〇三年の十一月に、それまでの住宅政策の基本法でありました住宅建設促進法という法律にかわって住宅法というのが施行されています。ここでは、具体的に、住宅政策の目標は居住福祉を実現することであるとして、持ち家を持たない者、低所得層に対する支援を貫いて法案になっております。
コストをかけた分資産価値が上がるという話になって、結果として税額が増加するというような傾向もあるわけでございまして、今の住宅建設促進税制においても、環境対策分も含めて、住宅ローン残高に応じた減税措置はございますけれども、環境省としては、住宅における省エネ対策を大きく進めるためにも、エコ住宅の所有者に税制優遇などの経済的なインセンティブを与えるということは重要ではないか、このように思います。
その中で、私も第二東名高速道路建設促進議員連盟の代表も務めさせていただいておりますし、また、沿線の市町村並びに住民の皆さんも、第二東名自動車道建設促進協議会をおつくりになったり、また第二東名自動車道等沿線地区連絡会をおつくりになったり、さまざまな立場から、一日も早くこれをつくってほしい、また完成させてほしい、こういうような要望が長い間続いてきているところでもございます。
次に、整備新幹線の建設促進についてお伺いをいたします。 昨年、九州新幹線の南半分が開業いたしました。乗客数は前年に比べて、すなわち在来線特急時に比べて約二・三倍、順調な滑り出しを見せております。また、五年後と予想される全線開業時におきましては、さらに大きな効果が見込まれることは申し上げるまでもありません。 新幹線ができますと、輸送の時間短縮、確実性、快適性の向上で交通量が増大をいたします。
また一方では、地方自治体においても、地域材の地産地消を推進するために低利融資や柱材の提供など地域材を活用した住宅建設促進への取組が行われておりまして、最近大変成果を上げてきているのも事実でございます。これらに対して特別交付税措置が講じられているところでございます。 今後とも、関係省庁と連携をしつつ、住宅における地域材の一層の促進に努めてまいりたいと思っております。
コクドがリゾート法を使って各地で大規模開発を進めて利益を上げたというのは周知の事実でありますけれども、かつてリゾート法の実現に向けて自民党の元総理を会長とした大規模リゾート建設促進議員連盟つくられましたけれども、元総理は当時、このリゾート法案はコクド計画の堤義明社長も全面的にバックアップしてくれておりますと、こういうふうに述べておりました。
なお、整備新幹線について、昨年十二月、「民主党「整備新幹線」を推進する議員の会」の代表である羽田孜議員の名のもとに、私のところに整備新幹線の建設促進に関する要請をいただいております。そういう点も勘案して予算を計上いたしました。(拍手) 関西空港二期事業についてでございます。
この整備新幹線につきましては、昨年十二月、民主党整備新幹線を推進する議員の会の代表である羽田孜議員の名のもとに、整備新幹線の建設促進に関する要請をいただいております。(拍手) 平成十七年度の公共事業予算については、従来同様に投資の重点化、効率化を図ることとし、全体として三・六%削減したところであります。
あるいは、日本列島の国土軸を形成し、新時代の地方に大きな光を投げかけるとの信念から、初当選以来、整備新幹線の建設促進運動にも取り組ませていただいてまいりました。 それぞれの政治テーマの場面場面において御指導をいただいた先輩議員、同僚議員の皆様、そして広く御理解と御協力を賜りました国民の皆様に改めて感謝を申し上げる次第であります。
今後、グローバル化が進む中で、特に成長著しい北東アジア経済圏の形成を展望した場合、日本海沿岸東北自動車道の建設促進はもとより、日本海側と内陸部を経て太平洋側に結ぶ横軸のネットワークの整備が重要であります。また、国際港湾、国際空港への高速道路のアクセス強化も不可欠であります。 御高承のとおり、高速道路はネットワーク化が完成して初めてその効果が十分に発揮されるものであります。
私たちはいつも建設促進だけを申し上げているんじゃなくて、建設促進と、それを地域がどううまく利活用して、その整備効果を生かして地域の活性化、活力豊かな地域作りをしていくかというセットで物事を考えております。 以上でございます。