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893件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-06-11 第204回国会 参議院 本会議 第30号

  策への反映状況に関する報告について)  第二 災害時等における船舶を活用した医療提   供体制整備推進に関する法律案衆議院   提出)  第三 日本国憲法改正手続に関する法律の一   部を改正する法律案衆議院提出)  第四 特定船舶入港禁止に関する特別措置   法第五条第一項の規定に基づき、特定船舶の   入港禁止の実施につき承認を求めるの件(衆   議院送付)  第五 公共建築物等

会議録情報

2021-06-11 第204回国会 参議院 本会議 第30号

法律案は、脱炭素社会実現に資する等のため、建築物等における木材利用の一層の促進を図るべく、基本方針等対象公共建築物から建築物一般に拡大するほか、建築物における木材利用促進に関する措置を拡充し、あわせて農林水産省木材利用促進本部を設置する等の措置を講じようとするものであります。  

上月良祐

2021-06-11 第204回国会 参議院 本会議 第30号

議長山東昭子君) 日程第五 公共建築物等における木材利用促進に関する法律の一部を改正する法律案衆議院提出)を議題といたします。  まず、委員長報告を求めます。農林水産委員長上月良祐さん。     ─────────────    〔審査報告書及び議案は本号末尾掲載〕     ─────────────    〔上月良祐登壇、拍手〕

山東昭子

2021-06-08 第204回国会 衆議院 本会議 第32号

本案は、脱炭素社会実現に向けて、建築物等における木材利用の一層の促進を図るため、木材利用促進に関する基本理念を定め、基本方針等対象公共建築物から建築物一般に拡大するとともに、建築物における木材利用促進及び建築用木材の適切かつ安定的な供給の確保に関する措置拡充等をするものであります。  

高鳥修一

2021-06-08 第204回国会 衆議院 本会議 第32号

議長大島理森君) 日程第一、公共建築物等における木材利用促進に関する法律の一部を改正する法律案議題といたします。  委員長趣旨弁明を許します。農林水産委員長高鳥修一君。     ―――――――――――――  公共建築物等における木材利用促進に関する法律の一部を改正する法律案     〔本号末尾掲載〕     ―――――――――――――     〔高鳥修一登壇

大島理森

2021-06-08 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第44号

―――――――――――――  議事日程 第二十四号   令和三年六月八日     午後一時開議  第一 公共建築物等における木材利用促進に関する法律の一部を改正する法律案農林水産委員長提出)  第二 外国為替及び外国貿易法第十条第二項の規定に基づき、北朝鮮仕向地とする貨物の輸出及び北朝鮮を原産地又は船積地域とする貨物の輸入につき承認義務を課する等の措置を講じたことについて承認を求めるの件  

岡田憲治

2021-06-03 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号

高鳥委員長 この際、鈴木憲和君外五名から、自由民主党・無所属の会、立憲民主党無所属、公明党、日本共産党日本維新の会・無所属の会及び国民民主党無所属クラブの六派共同提案による建築物等における木材利用促進に関する件について決議すべしとの動議が提出されております。  提出者から趣旨説明を聴取いたします。亀井亜紀子君。

高鳥修一

2021-05-28 第204回国会 衆議院 環境委員会 第12号

建築物等の脱炭素化レジリエンス強化のための高機能換気設備導入ZEB化支援事業ZEB、ゼロ・エミッション・ビルディング、令和二年度の三次補正で、環境省補助金です。その中に三つあるんですが、平時の脱炭素化災害時の安心を実現するフェーズフリーの省CO2独立型施設支援事業ということで、環境省の中にこの支援事業があります。  

斉藤鉄夫

2021-05-26 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第19号

こうしたCLT利用推進に向けまして、国交省では、先ほど御紹介いただきましたが、サステナブル建築物等先導事業木造先導型の事業として、CLTを用いた建築物の実績、これは四十四件、そうした支援をする実例もございますし、また、建築基準法に基づいて構造防火関係基準合理化推進もさせていただいたところでございます。  

赤羽一嘉

2021-05-26 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第19号

国交省では、サステナブル建築物等先導事業木造先導型、つまり、木材を多く利用する建築物への補助制度を実施しております。木造実験、その中においても、CLTというのは非常に強度もあり、また、コンクリートと違い、乾燥の時期も要らないという意味では、非常に有効な資材だというふうに考えております。  

小宮山泰子

2021-05-26 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第19号

国土交通省としましては、自ら整備する公共建築物における木造化木質化推進や、国の木造建築物に関する技術基準などの整備地方公共団体等への普及、あるいは、先導的な木造建築物プロジェクト林業事業者工務店等が連携したプロジェクトに対する支援、あるいは、木造建築物等に関する構造あるいは防火関係基準合理化推進中高層木造建築物を担う設計者等の育成への支援などを行っております。  

和田信貴

2021-05-18 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第16号

本日取り上げたほかにも、地域住宅グリーン化事業だとか長期優良住宅化リフォーム事業だとか、先ほどもちょっと触れたかもしれないですけど、サステナブル建築物等先導事業だとか、いろんな補助を、多様な事業環境省、経産省とともに国交省していただいていることも承知をしております。カーボンニュートラルに向けた取組を今後とも是非進めていっていただきたいというふうに思います。  

清水真人

2021-05-12 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第15号

今御答弁ございました公共建築物等における木材利用推進に関する法律、この施行からやがて十年が経過をしようとしているところでございます。この間、平成二十年度に床面積ベースで七・五%であった木造率、この木造率は、今分かっている最新の数値でどのような状況になっているのか、お示しいただければと思います。

吉田宣弘

2021-04-23 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第14号

例えば、都市計画道路などの都市計画施設区域内では、もちろん長期優良住宅の認定というのは行わないものでございますが、先ほど言われましたように、例えば、地区計画等建築物等の形態とか色彩とか、そういったものを定めているような区域では、長期優良住宅についても、そういった基準に適合することを求めてございます。そういった一体性というのを確保してやっていかなければいけないと思っております。  

和田信貴

2021-04-22 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第12号

令和元年東日本台風は、都市部において内水氾濫を起こし、中高層建築物等は被災をし、長時間にわたり居住できない状態が発生したと記憶をしております。  令和元年東日本台風は、都市部において内水氾濫を起こし、中高層建築物等は被災し、長時間にわたり居住できない事態が発生しておりますが、近年のこの激甚化する水災害から、都市強靱化が求められております。

室井邦彦

2021-04-06 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

また、民間企業のネットワークによる民間建築物等における木材利用情報共有内装木質化効果検証とその成果普及に加え、デザインの優れた木の建築物等を表彰するウッドデザイン賞木材利用優良施設コンクールを通じた優良事例普及などの取組推進するとともに、今委員がおっしゃられましたが、木材二酸化炭素の貯蔵庫でございますので、そういう木材利用の脱炭素化に向けた意義などもよく御説明をして、木材利用に対する

本郷浩二

2021-03-25 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第5号

そのため、皆伐時に生産される木材建築物等として利用していくことにより木材製品による炭素貯蔵量が確保され、これを森林吸収に計上できる仕組みとなっているところでございます。京都議定書第二約束期間からは、その量を合わせて算定しているところでございます。  また、皆伐につきまして、適切な伐採方法を取ることが大変重要だというふうに考えております。

本郷浩二

2021-03-25 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第5号

平成二十二年に公共建築物等木材利用促進法が制定されまして、施行されました。この施行以降、公共建築物床面積ベース木造率は、平成二十二年度の八・三%から平成三十年度の一三・一%に、三階以下の低層の公共建築物木造率は一七・九%から二六・五%へ上昇しています。また、国の省庁が整備した公共建築物における国産材利用割合は、平成三十年度は七三・八%となっているところでございます。

本郷浩二

2021-03-17 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

野上国務大臣 森林吸収量は、主伐を行った場合でも、生産される木材建築物等利用していくことによりまして、木材製品による炭素貯蔵量森林吸収量に計上することになっておりまして、木材利用を進めていくことが重要と考えております。  また、主伐後に成長が速く二酸化炭素吸収効果の高い特定苗木を用いた再造林を行うということは、長期的には森林吸収量の増大にもつながるものと考えております。  

野上浩太郎

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