2004-05-21 第159回国会 衆議院 国土交通委員会 第23号
御指摘のとおり、データベースを作成する上で、今回提案申し上げました基準法における定期報告制度の充実ですが、閲覧ができるような制度になるということで、これは、例えばマンションの建築年月日、増改築の経緯それから基準法への適合状況、こういったことがこの閲覧によって容易に把握することができるということで、これは極めて有効であるというふうに思います。
御指摘のとおり、データベースを作成する上で、今回提案申し上げました基準法における定期報告制度の充実ですが、閲覧ができるような制度になるということで、これは、例えばマンションの建築年月日、増改築の経緯それから基準法への適合状況、こういったことがこの閲覧によって容易に把握することができるということで、これは極めて有効であるというふうに思います。
ところが、本件の熱川温泉病院の場合は、本館、北、南、東の四棟あるが、その四棟の各建築年月日からすると、建設後二十五年以上の部分が五〇%という前記の条件を満たしていない。果たして、熱川温泉病院に対する補助金の支払いは、補助金の交付要件及び旧厚生省の指導のいずれの条件を満たす適正なものであったかどうか、その点を御答弁お願いします。
それで大成建設が施工したもので、建築年月日は一九七三年十二月八日です。入居は七五年四月からです。このときの販売パンフレットには「設計を練り、妥協を許さず、万全の配慮を施しました。あなたのご希望のすべてを満たすことができるはずです。十年後、二十年後を考えて企画、設計、建設をすすめました。」こういうことで宣伝をしているわけ。
本病院は、構造が旧館と新館に分かれておりまして、建築年月日は、旧館が昭和三十年、新館が昭和四十二年でございます。許可病床数は三百二十床で総合病院でございまして、北九州地区においてかなり期待されておりまして、診療内容もよい病院の一つでございます。 防火設備につきましては、そこに記載してございます消火器、消火栓等の設備は、法に定められました設備を満たしております。
○二宮文造君 交換を受けました世田谷の建物の建築年月日はいつになっておりますか。ずいぶん高い評価になっておりますが。