2006-11-29 第165回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号
それから、サムシング関与物件でございますけれども、実は、建築年度が非常に古うございまして、確認申請書が既に廃棄されているといったようなことと、福岡県ということで、一つの特定行政庁に物件が集中をいたしておりまして、一件一件やっておりますのでどうしても時間がかかる、こういうことのようでございます。 そういったような感じになっております、現在のところ。
それから、サムシング関与物件でございますけれども、実は、建築年度が非常に古うございまして、確認申請書が既に廃棄されているといったようなことと、福岡県ということで、一つの特定行政庁に物件が集中をいたしておりまして、一件一件やっておりますのでどうしても時間がかかる、こういうことのようでございます。 そういったような感じになっております、現在のところ。
これらにつきまして、相当以前に整備されたものもございますので、御指摘のものが全部完全に整理できるかどうかというところはございますけれども、金額、あるいは財源負担がどうなっているか、建築年度と、こういったものにつきまして、現在、例えばある施設があると、それがどの健康保険のものか、年金のものか、そういうのはきちっと国有財産の管理上もやっておりますので、そこら辺も含めまして整理をさせていただきたいと思っております
建築年度の古い公団住宅の中には、駅などに近く、利便性の高い、比較的恵まれた立地のものが多くあります。このような住宅の家賃を市場家賃に基づいて変更した場合、従前の家賃と比較して相当な値上げとなり、入居者の居住の安定を損なうおそれがあります。このような事態が決してあってはならないと思いますが、総理の明確な答弁を求めたいと思います。
特に公立学校の建物の建築年度が幾らか、三十年経たものが何%である、保有面積等の実態把握に努めております。そういうことで……(「面積だけじゃない」と呼ぶ者あり)面積だけでなくて、きちっとした建物の様子も見ております。
○野田(実)委員 各局から御答弁いただきましたが、テレビ等で放映されたり、あるいはマスコミ、新聞等で報道されますところを拝見しますと、道路であれば一本の橋げたで橋を支えているところをテレビに映される、ああやはり一本じゃだめだなと素人的な意味では思うわけでありますし、あるいは、どうも報道を聞いておりますと、建築年度の古い建物はやはり倒れているとかそういうような報道をされているわけでございまして、きょうはそこまで
○中島政府委員 御質問の点は大阪の今宮出張所と天王寺出張所に関する問題かと思うわけでありますが、実はこの今宮出張所と天王寺出張所を統合しようという話ではなくて、両出張所につきましては、その建築年度あるいは床面積などを考えますと、それと事件増を考え合わせますと早晩改築をしなければならない、そうでなければ庁舎がパンクしてしまうということから、移転先を探しておりましたところが、大阪第四行政合同庁舎というものの
協議の仕方についても、団地ごとの話し合いが最良ですけれども、これが無理とするならば、都府県別団地代表、建築年度ごとの代表、各団地代表などが考えられますが、現状に即した対応をしたいと思いますということまで言われているんです。現状に即した対応を自治協としては話し合いの形についてもやろう、いわゆる値上げの中身についても、維持管理費問題についてはこれが大部分でしょう。
まず、関係庁舎施設では、逐次改善の措置がとられておりますが、建築年度の新旧を問わず、現状において老朽、狭塩化を来し、また寒冷積雪地である北海道の特殊事情を考慮し、早急に新常、増改築等の必要に追られているものがなお多いのであります。
二、裁判所並びに法務省関係の庁舎施設及び宿舎 の営繕状況 まず、関係庁舎施設では、逐次改善の措置が、られておりますが、建築年度の新旧を問わず、現状において老朽、狭隘化を来し、早急に新営、増改築等の必要に迫られているものがなお多いのであります。
一、裁判所、法務省関係庁舎施設の営繕状況 裁判所、法務省関係の庁舎施設等営繕の現況については、建築年度の戦前、戦後を問わず、現状において老朽、狭隘化を来たし、早急に新営、増改築等の必要に迫られているものがなお多いのでありますが、逐次、改善の措置がとられております。
一つは、年次計画で建築年度がずれておるけれども、そのつなぎ目が技術的に問題があるのじゃないかということ、それから第二は、予算措置の問題で、そういうことが起こらないように一挙に措置できないかという御趣旨だと思うわけでありますが、第一点につきましては、これは技術的な問題でありますので、まさに技術的調査団で原因を解明をしていただきたいと思います。
○稲葉誠一君 いまのに関連いたしまして、国立療養所はほとんどあれは軍のものが多いのですが、だから、いつごろできたものか、建築年度がいつごろで、耐久、耐用年数といいますか、それがどういうようになっているのか。それに対する建設計画というのか何といいますか、新しく建てる、そういう計画がどうなっているのかということ、これをやはり資料としてぼくは出していただきたいとこう思うわけです。
それらの施設には完備された施設を有するものはきわめて少のうございまして、まだ国有の施設を有してない借り上げ庁舎等の一部で執務をいたしておりますもの、あるいは裁判所と同居いたしておりますものもございますし、また建築年度が非常に古うございまして、建築後数十年を経過した老朽建物を使用しておるものも非常に多いわけでございます。
今あなたの御説明で、建築年度によって、建築費が違う。それを是正するということは、法律上是正される道があると言われましたね。
本案は内閣の提出にかかり、その要旨を簡単に申し上げますと、不正常授業を解消するため公立小学校校舎の建築費に対して国が補助を行うことができる坪数算定の基準日を、現行法では当該建築年度の五月一日としているのに対して、本案は、一定の集団的住宅の建設により新たに校舎の不足を生じた場合には、五月二日以降においても、文部大臣の定める日をその校舎の坪数算定の基準日としてとじ得るように、特別の規定を設けるものでございます
それは建設省関係におきましては、その住宅の建築年度、建築年度で家賃をきめてきているものでございますから、古く建築されたものは家賃はべらぼうに、安い、漸次高くなっておるということでございましてどうも古く建築されたものと、最近建築されたものとの間に家賃のバランスがこわれている。そのアンバランスを直しますために、家賃それ自体を建設省においてあんばいをしているのではなかろうか、こう思うのであります。
それによりますと、この川内市の隈之城小学校という学校の校舎——今度の事故の起きた校舎は、比較的建築年度としては新しい建物でございます。昭和十四年の建物でございまして、従って現在までの経過年数からみますと、大体十六、七年程度でありますので、耐用年数からいいますと、特にこれが危険な状態にあるべきものではなかったようであります。