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59件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2019-04-17 第198回国会 衆議院 国土交通委員会 第7号

まず、二〇一八年、昨年十二月、年末に開催した社会資本整備審議会建築分科会建築環境部会の会合で示した、今後の住宅建築物省エネルギー対策あり方についてという第二次報告案の、この報告案では、延べ面積三百平方メートル、三百平米未満小規模建築物について、省エネ基準適合義務制度対象としないという趣旨を明記された。  

井上英孝

2018-12-05 第197回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号

この目標の達成等に向けまして、本年九月より、社会資本整備審議会建築分科会建築環境部会において、住宅建築物省エネ対策強化について御審議いただいており、来年一月中に取りまとめを予定しております答申内容を踏まえ、具体的な検討を進めていくこととしております。  引き続き、住宅建築物省エネ化推進にしっかりと取り組んでまいりたいと存じます。

石井啓一

2018-12-05 第197回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号

この省エネ基準への適合義務化対象拡大を含む住宅建築物省エネルギー対策のさらなる強化については、本年九月より、社会資本整備審議会建築分科会、建築環境部会において審議をいただいております。今後、報告案についてパブリックコメントを実施することとしており、パブリックコメントで出された御意見に関する検討などを行った後、来年一月中に取りまとめを予定しているところでございます。  

小林靖

2018-12-04 第197回国会 衆議院 環境委員会 第3号

さらに、本年九月から、国土交通省設置をされております社会資本整備審議会建築分科会、建築環境部会において、住宅建築物省エネ対策強化について御審議をいただいており、来年一月中に取りまとめを予定してございます。その答申内容を踏まえ、具体的な検討を進めていくこととしております。  引き続き、関係省庁と連携をとりながら、ZEHの普及促進を含めた住宅建築物省エネ対策に取り組んでまいります。  

小林靖

2018-07-06 第196回国会 参議院 災害対策特別委員会 第7号

停止したエレベーターの次には復旧でございますが、平成十八年の社会資本整備審議会建築分科会建築物等事故災害対策部会における意見に基づきまして、一般社団法人日本エレベーター協会において、閉じ込めの救出を最優先に対応した後、病院など災害弱者が利用する建物公共性が高い建物高層住宅地上の高さおおむね六十メートル以上ということでございますが、それから一般建物という優先順位を設け、また、複数台エレベーター

伊藤明子

2018-07-05 第196回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第8号

停止したエレベーターにつきましては、平成十八年の社会資本整備審議会建築分科会建築物等事故災害対策部会における意見に基づきまして、一般社団法人日本エレベーター協会において、閉じ込めの救出をまず最優先に対応した後、病院など災害弱者が利用する建物、それから次には公共性が高い建物、さらに高層住宅地上の高さおおむね六十メートル以上というふうにしておりますが、その建物、それから一般建物という優先順位が設けられておりまして

伊藤明子

2018-06-19 第196回国会 衆議院 国土交通委員会 第21号

昨年十月より社会資本整備審議会建築分科会において、今後の建築基準制度あり方に関し、既存建築ストック有効利活用木造建築をめぐる多様なニーズへの対応、建築物市街地安全性及び良好な市街地環境の確保について御審議をいただき、第三次答申取りまとめていただいたところでございます。  

伊藤明子

2016-03-30 第190回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号

昨年十二月十八日、社会資本整備審議会建築分科会第十四回建築環境部会において、外皮基準の適用を除外できる住宅の判断に関するガイドライン案が示されております。  国交省全国共通ガイドライン作成進捗状況はいかがでしょうか。あわせまして、指針作成を行わない地域における、ほかの自治体などで作成された指針活用はどのような基準で選択するのか。

小宮山泰子

2014-10-28 第187回国会 参議院 文教科学委員会 第3号

この調査者を設けた理由でございますけれども建築物石綿調査を適切に進める観点から、私ども国土交通省社会資本整備審議会建築分科会アスベスト対策部会というところで、建築物アスベストの双方について知識と技能を有し、公正中立である者、こういった者の育成が必要とされたことからこの制度を創設したものでございます。  

杉藤崇

2014-05-21 第186回国会 衆議院 国土交通委員会 第17号

これについては、調査室のつくった資料でも、社会資本整備審議会建築分科会資料として、一般社団法人マンション計画修繕施工協会さんから、「実際には建替えよりも改修を行うことの方が多いため、改修による再生事業推進に力を入れて頂きたい。」というような御要望もあったようでございます。  

後藤祐一

2012-11-09 第181回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

まず、お尋ねの、前回の港区シティハイツ竹芝エレベーター事故についてでございますが、この事故の後、社会資本整備審議会建築分科会建築物等事故災害対策部会におきまして、事故原因調査対策検討を重ねてまいりました。平成二十年二月二十六日に再発防止対策等についての報告取りまとめるとともに、平成二十一年九月八日には事故調査報告書を公表したところでございます。  

川村秀三郎

2009-04-27 第171回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号

そしてまた、この昇降機等事故対策委員会は、国交大臣諮問機関である社会資本整備審議会、そしてその下の建築分科会さらにはその下の建築物等事故災害対策部会、さらにその下にやっと昇降機等事故対策委員会があると。衆議院の消費者問題特別委員会参考人に来られた中村弁護士は、地下四階にある組織でしかないというふうな感想を言われました。私もそのとおりではないかと思います。  

姫井由美子

2009-04-07 第171回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第11号

ここの位置づけは、国土交通大臣諮問機関である社会資本整備審議会、その下に建築分科会というのがあるんですが、その中のさらに下に委員会部会が数々ありまして、建築物等事故災害対策部会というのがあり、さらにその下に今回の昇降機等事故対策委員会ができている。言ってみれば、地下四階にあるような、そういう審議会の下の下の組織でしかない。

中村雅人

2009-03-11 第171回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号

大臣大臣が先ほどおっしゃった社会資本整備審議会建築分科会建築物等事故災害対策部会設置をされた昇降機等事故対策委員会で、今後この手のエレベーター事故について、原因究明、さらには再発防止策を議論していくよという御報告でございましたけれども平成十八年で全国に約七十万台、一日に延べ六億人の方々が日本国内エレベーターにお乗りになられる。

川内博史

2009-03-11 第171回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号

和泉政府参考人 率直に言って、今答弁させていただきましたように、当時の専門家中間報告をまとめました社会資本整備審議会建築分科会エレベーターワーキングのメンバーにおいては、そういった意識を持っておられたということは事実だと思いますが、その後、実際に戸開走行を徹底して排除するためには、いわゆる既存運転制御のためのプログラムを通じてとめる、戸開走行を防止する以外に、別のルート、独立したルートを設

和泉洋人

2008-11-27 第170回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

地震の発生時におけるエレベーターの閉じ込め対策でございますが、千葉県北西部を震源とする地震において先生御指摘のような事態が発生したということを踏まえまして、私ども社会資本整備審議会建築分科会検討が行われまして、平成十八年四月に「エレベーター地震防災対策推進について」という建議をいただいたところでございます。  

小川富由

2008-06-02 第169回国会 参議院 行政監視委員会 第4号

そこで、お伺いをいたしますけれども民間建築物建築物における今後のアスベスト対策について、平成十七年十二月の社会資本整備審議会建築分科会において、千平米未満の小規模なものを含めると約二百万棟あると推定がされております。一方、総務省が千平米未満民間施設から四十二か所を選んでサンプル調査を実施したところ、七施設アスベストが含有されている可能性がある吹き付け材の使用が判明をいたしました。

石井準一

2008-06-02 第169回国会 参議院 行政監視委員会 第4号

政府参考人和泉洋人君) 先ほど委員が御紹介いただきました社会資本整備審議会建築分科会この建議におきましても、取りあえずそういった優先度の高いものをやるにしても、その後なるべく早く小規模な建築物、具体的には一千平米未満のものについてもやるようにと、こういった建議でございます。  二十五万棟、今言ったとおりでございますが、そういった状況を踏まえまして、昨年総務省から勧告をいただきました。

和泉洋人

2008-05-28 第169回国会 衆議院 国土交通委員会 第20号

まさに今委員指摘のとおり、いわゆるスレートとか、あるいは吹きつけ系でも、バーミキュライトとかパーライト、こういったものについては、その時点では飛散可能性がまだまだ相対的に低いとか知見が少ない、こういったことで規制に入っておりませんが、改正基準法に先立っていただいた社会資本整備審議会建築分科会建議の中では、そういったものについても調査をして、仮にそういったおそれがあるのであれば規制対象に加えることを

和泉洋人

2008-05-28 第169回国会 衆議院 国土交通委員会 第20号

しかも、そのアスベストが、含有量が少ないとか、そういうものが封じ込められているとかいうことはあったとしても、今委員が言われるような劣化、あるいは日照によって、そういうものが風によって飛散する可能性もあるという御指摘もありましたので、その点について、先ほどの局長の答弁では、社会資本整備審議会建築分科会から「建築物における今後のアスベスト対策について」ということで、吹きつけアスベスト等以外のアスベスト含有建材

冬柴鐵三

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