1947-11-28 第1回国会 参議院 農林委員会 第35号
に関する請願(第四百七十二 号) ○山梨縣下の水害復旧費國庫補助に関 する請願(第四百八十号) ○農地制度改革等に関する請願(第四 百八十一号) ○食料配給公團制反対に関する陳情 (第五百四十六号) ○食料配給公團制反対に関する陳情 (第五百五十一号) ○あひる飼育事業の拡充強化に関する 陳情(第五百五十四号) ○緊急開拓事業費の増額に関する陳情 (第五百六十九号) ○水害應急対策用建築資材
に関する請願(第四百七十二 号) ○山梨縣下の水害復旧費國庫補助に関 する請願(第四百八十号) ○農地制度改革等に関する請願(第四 百八十一号) ○食料配給公團制反対に関する陳情 (第五百四十六号) ○食料配給公團制反対に関する陳情 (第五百五十一号) ○あひる飼育事業の拡充強化に関する 陳情(第五百五十四号) ○緊急開拓事業費の増額に関する陳情 (第五百六十九号) ○水害應急対策用建築資材
付託事件 ○建設省の設置に関する陳情(第三十 六号) ○建築行政の地方移管に関する陳情 (第四十号) ○建設省の設置に関する陳情(第七十 二号) ○建設省の設置に関する陳情(第八十 三号) ○建設省の設置に関する陳情(第八十 六号) ○建設省の設置に関する陳情(第九十 三号) ○建設省の設置に関する陳情(第百三 号) ○内務省廃止に当り同省と運輸省との 共管事項を整理することに関する
に関する請願(第四百七十二 号) ○山梨縣下の水害復旧費國庫補助に関 する請願(第四百八十号) ○農地制度改革等に関する請願(第四 百八十一号) ○食料配給公團制反対に関する陳情 (第五百四十六号) ○食料配給公團制反対に関する陳情 (第五百五十一号) ○あひる飼育事業の拡充強化に関する 陳情(第五百五十四号) ○緊急開拓事業費の増額に関する陳情 (第五百六十九号) ○水害應急対策用建築資材
その顯著な例は、現在進駐軍關係の土木建築費の工事代金の未拂、あるいはまた運輸省におけるいろいろな購入物件費の支拂の遲延、あるいはまた逓信省におけるそういう關係というようにいたしまして、政府の手もと資金の不足から原因して、そして民間に代金を支拂つていないということが現在のデフレをつくつておる。從つてこれは政府の作為的原因によるものであつて、何ら本質的なデフレではない。
若しその法制化が可能であれば、差し當つて廳舎の建築、通信施設その他に要する厖大な經費も節約はできます。又會計、出納その他の事務に從事する職員を極力節約して、その餘剩を第一線勤務者に振向け、警察力の第一線を強化することも可能でありますし、相當廣範圍に警察力の機動性をも發揮することができると信ずるのであります。
尚六・三制実施のための校舎建築に対し、官有林を無償にて交付するつもりはないかとの質問に対し、関係方面の了解を得て、官有林のみならず、旧兵舎などにつき、無償とまでは行かなくても、極力低廉に拂下げるべく努力中であるとの答弁がありました。
実際に家屋税が創設されました当時、賃貸價格を算定しました基準を申上げますと、私らが事実取扱つて參りまして、例えば坪その当時において、百円の建築費を要した建物と、坪二百円の建築費を要したものとでは、賃貸價格が使用價値であると、賃貸された場合に收入になる金額であるという建前から必ずしも倍の賃貸價格が設定されておりません。
それから次にこの六・三制の今回の実施に当りまして、校舎の建築が最も急務ということになつておりますが、なかなか今の文部省の予算のとり方では、到底これは追つつきませんし、又日本といたしましても、外にやはり金の入用なことも沢山あるのでありますから、私は國有林、官林でありますが、この官林の材木を無償で学校の建築に出すという方針を決めてやられたならば、金銭の上の補助というものを少くしてこれができると思うのです
付託事件 ○建設省の設置に關する陳情(第三十 六號) ○建築行政の地方移管に關する陳情 (第四十號) ○建設省の設置に關する陳情(第七十 二號) ○昭和二十年度歳入歳出總決算 ○昭和二十年度特別會計歳入歳出決算 ○昭和二十年度歳入歳出決算檢査報告 ○建設省の設置に關する陳情(第八十 三號) ○建設省の設置に關する陳情(第八十 六號) ○建設省の設置に關する陳情(第九十 三號) ○建設省の
その他第二分科會の所管の中の批難事項といたしまして、特に目立ちますることは、内務省におきましても、厚生省におきましても、運輸省におきましても、いろいろ土木事業建築費といつたような請負建築費につきまして、未だ工事が十分にできておりませんのにその全額を支拂をいたし、或いは會計年度を紊りまして支出いたしましたような事項がございます。
明年度よりは、小学校及び初等中学校の十学級の増設に伴いまして、教室の建築を計画しておるのでありますが、この建築費として、臨時部予算に一千二百余万円を計上することになつており、その財源は、二百万円は起債に仰ぐ、一千万円は一般市民の寄附に待つという方針であります。
而してこの者の立退を要求いたしますと、殆んど建築費以上のような立退料を請求せられるのでありますから、私はただ抽象的に非戰災者だからいいじやないか、戰災を受けた者はこうじやないかということは、非常に議論があると思います。これは止められれば一層のこと止めた方が結構だと思います。
むしろ私はこんなこともあると思うのですが、非戰災家屋税なんというやり方よりも、むしろ終戰後家屋その他の建築物を建造した人に対して、家屋新築税といつたようなものを課することの方が、大体租税力に應じた租税負担というものを課するに都合のいいやり方じやないかというように思うが、そんなふうにお考えを変えられる意思はないですか。
ただ重要美術品として指定いたしますには、歴史上あるいは美術上、特に価値のあるものについて指定をいた すことになつておりまするので、私どもとしましては、十分にその實地の調査をいたしまして、はたして建築様式が何時代のものであるか、あるいはまたはなはだしく現状を變更されているようなことはないか、あるいは創建当時の材料をどの程度に使用しているかというような諸點について、十分調査いたしました上で、できるものならば
八王子市北方にありまする大善寺は、天正十三年開創以来、實に三百七十年の星霜を経た有名なお寺でありまして、現存の中門の建築様式は、鎌倉風なものであり、還暦四年名工小町越前守の設計施工にかかるものでありまして、その他左右に配せられた仁王象または扁額、楚鐘等もそれぞれ由緒あるものでありますので、ついてはこの大善寺中門を重要美術品として認定されたいというのが請願の趣旨であります。
しかも今後における木材の需要というものは、建築の關係から考えても、いろいろな土木事業の關係から考えても、木材に過重してくる。坑木の關係も、パルプの關係も、電柱その他の厖大な需要というものがそこに起つてきて、縮減する見透しがない。薪炭もその通り、しかも林力には限度がある。
陸においては、數十世帶の專農家を入殖せしめ、もつて農産の増殖をはかり、又若干千戸の林産業者を収容しまして、もつて動力用及び採暖用等の木炭薪炭ないし建築用竝工業用木材製材の増産をせしめることは時局柄正に緊要適切な政策でなければならぬと確信するのであります。
聯合軍の指示を得て拂下げられた諾物件は、昨年の十一月において、およそ千四百億円を超えておりまするが、これらの約四割強のものは土木建築資材として使われ、それぞれの事業会社の手に入つておりまするが、これらの物件が極めて安い價格で支拂われたということは明らかであります。これらの物の中、特に例を挙げまするならば、例えば四トン積みのトラツクを三千円で拂下げておる事実がございます。
に関する請願(第四百七十二 号) ○山梨縣下の水害復旧費國庫補助に関 する請願(第四百八十号) ○農地制度改革等に関する請願(第四 百八十一号) ○食料配給公團制反対に関する陳情 (第五百四十六号) ○食料配給公團制反対に関する陳情 (第五百五十一号) ○あひる飼育事業の拡充強化に関する 陳情(第五百五十四号) ○緊急開拓事業費の増額に関する陳情 (第五百六十九号) ○水害應急対策用建築資材
○加藤説明員 ただいま市街地的町村をいかに認定するかというお尋ねでありますが、私どもの考えておりますのは、これに類しますものといたしましては都市計畫法とか、市街地建築物法、それから市制を施行いたします場合の一應の認定の基準というものがございます。
で、市街的町村の内容でありますが、これにつきましてもいろいろな問題があるのでございますけれども、いろいろ檢討しました結果、都市計画法とか、或いは市街地建築物法とか、市を造ります場合の認定の標準とかいうようなものをいろいろ参酌しまして、一應市街的という言葉の内容を定めまして、それによつて各全國の市町村を当りましてこれを決めたわけであります。
かりに建築費が百圓であつたものが、二倍半上げるというなら、二百五十圓の建築費まで認める。ビルは坪五百圓の建築費であつたならば、それを千圓の建築費まで認めるということになる。それでありますから、現在の家屋税は、十六年に改正された賃貸價格を基準としてきめられているのでしようが、それが約七倍になつて、この家屋税だけを拂うことをどうするかということで思案投首のような状態である。
それからもう一つには終戰處理費がとにかくあの程度に止まつたというのは、六千戸の建築を三千戸に節約してもらつたために、そこでこういうふうな節約ができたというふうなお話があつたようであります。この際私が大藏大臣に對して特にだめを押しておきたいことは、それならば企業整備が必要であるところの二十三年度の豫算に、この百億圓が盛られるのである。