1954-12-14 第21回国会 衆議院 電気通信委員会 第1号
電信局におきましても、たしかストックホルムの電信局は、百年前に建つた局でありましよう。ドイツ、フランスにおきましても五十年前に建つた局であります。公社の事業計画を見まして、百あるいは二百局くらい新たに建設しなければならぬ。
電信局におきましても、たしかストックホルムの電信局は、百年前に建つた局でありましよう。ドイツ、フランスにおきましても五十年前に建つた局であります。公社の事業計画を見まして、百あるいは二百局くらい新たに建設しなければならぬ。
何かそれに聞きますると、この工場を今建てて農林省が金を貸してくれというから、建つたが金が来ないで誠に困るが、どうなつたかという質問を私ども受けておるのでありますが、そこには何か農林省が期するところがあつて、一応の斡旋の基礎というものを持たしておるのではないか、基礎のない斡旋が果して成立するかどうかということは疑問ですが、どういう斡旋をなさつておるのでしよう。斡旋はいろいろ意味が広いと思います。
予定で建てまするというとその予定が外れまして、折角建つた所に引揚者が入らずにほかの者が入つてしまうということがままありまするので、そういうことがないように就職その他の定着状況をよく見届けた上でそこに建てるというふうに指導いたしておりますから、若干建設は遅れておる面もございますが、すでに千七百数十戸建設が終りまして、残りのものも目下完成を急いでおるわけでございます。なお若干のとめ置きもございます。
又明治七、八年の当時に建つた局舎がそのまま地方に残つている所は、只今両委員からも申されたごとく、すでに改築期が迫つているというようなことでありまして、これらはできるだけ助成により、或いは修理費の増加によつて改築を希望しているという実情でございます。
併し実情はそう参りませんで、先ほど来東京都から御説明になりました本建築方式で、鉄骨の組立方式で建つた、こういう結果に実際はなつておるわけであります。
しかし結果においてむき出しに簡易保険の資金から学校が建つた、橋ができたということになりますと、それはやはりある程度協力度合いが違うと思います。従つて、やはり何かもやもやしたような気持でいるよりか、すつきりした調子で事業を遂行することができれば、これはほがらかなところにやはり能力も出ることでございまして、募集しいい環境にも、ある程度なると思います。
特に地方自治法の二百五十條によつて、これははつきりと、そういうものは許可もできないし、やることもいけないし、かつてなふるまいはいかぬということが規定されてありますので、これを逸脱して、かつてに募集員が奨励金ほしさに、そして地方自治体が各市町村の責任において、この保險金額をまとめてほしいということによつて、学校は建つたにせよ、あとの始末に困るということになれば、これはたいへんな問題になります。
それが競輪、競馬をやつたがために、非常にもうかつてそこでは学校が建つた、病院が建つた、アパートが建つた、こういうことを言つておる。この提案理由によりましても、八十億円のもうけがあつたということである、また日本経済新聞の二十七年六月六日の発表によりますと、六十億円の収益があつたとこう言つておる。
先ほどの参考人の御意見で、簡易生命保険の積立金で学校ができたり、あるいは災害復旧ができたり、あるいは住宅が建つたりするならば、その保険契約者は非常に喜ぶであろう、従つて保険契約はふえて行くだろう、こういうふうな御意見でありますが、さてしからば簡易保険の契約者は、自分の積立金で、この学校が建つた、この住宅が建つた、この災害復旧ができたということはどうしてわかるのですか。
ただ私の方の資金によりまして学校が建つた、橋ができたということの結果に基きまして、自発的に御協力していただくということは、期待はむろんしておりません。しかしそういう自発的にやられたという例はあるのでございますけれども、それに期待を持つて運用の貸付をきめるということは全然いたす考えはございません。
○赤木正雄君 これは御参考のために承わりたいのですが、今まで耐火構造物というものが随分官庁方面からも宣伝されました、或いは木材にしてもこういうふうの薬を注入すれば耐火にいいんだ、それで宣伝されまして、それによつて随分建つた家もあります。併しそれが皆燒けてしまつた、こういうのがたくさんあります。
その負担においてそうして一方においては国家予算の不足というものが賄われるということになりますと、大学は建つた、そして併し地元の勤労者の生活は、その結果これは税金の増強、或いは首切り或いは俸給の不払いというところにはつきり姿を現わして来るというような態勢が出て来ると、私は単に学校だけの問題をこれは考えることはできないわけでありますから、そうしますとこれについてどうしてもやはり一国の地方財政の立場から検討
それから又家が建ちますと、普通の家ならば建つた家の横屋に建つた真正面から入るのが当然でございます。それがそういうことになつておるのは入るのに小口から入らなければ正面から入れんというところに住んでおる。それからこれは実際見ん人は想像がつかんと思うのですが、今ここで三橋さんが写真を持つておられます。
日本の木材の検査も、そんなに今までやつておつた検査が弱くて、建つた家が材質も惡くて破壊をして怪我人が出たということではそんなものは検査になりません。これを見ると、これにも劣るように書いてあるもんですから、実に我々は残念ですが、今のお話のような、できるだけ協力するという態度では解決がつかんと思う。ここで一か八か止むを得ませんから、三浦さんのおつしやるように……。
その他のもので建つたにしろ、とにかくあれだけのものができてしまつたという現実をつかまえたときにおいて、それで、その家に入つている人たちが引揚者であるとか、或いは戰災者であるとか、それがすでに転売に転売を重ねて来ておるのでございまして、あれをあのまま放任をいたしますることが、若し仮にこの学校を擁護するために、あれをあのままどこかへそのままで移してしまうというようなことは、これは大きな社会問題として取上
○村瀬委員 私の言葉が足りなかつたかもしれませんが、つまり七割五分が八割になつたから、その比率はすぐ算術で出るわけでありますが、また償還期間も十五年が十八年になり、二十年が二十五年、三十年が三十五年になつたわけでありますが、それが附則の場合、さかのぼつて去年からの申込みで建つた分にも適用し得るような提案者の御説明があつたのでありますが、これはほとんど全部が、掛金というか、支払いの金額を安くしてもらうために
○赤木正雄君 これは多少関連しますが、これは営繕部長にお伺いしたいのですが、実際問題として参議院の副議長の公舎、これが三つあるとか、建つたとか、二、三日前の新聞の夕刊に出て、今日問題になつています。これはどうなつているのですか。
先ずこの法律を作る必要があるかどうか、作る場合にどういう理想で作るかという問題について感じたことを述べて見ますと、元来国家公務員が一般の労働者と建つた面があるから国家公務員法ができたわけです。ところが国家公務員がどういう点で違うかといいますと、これは何としても公務に従事しているという点が一番大きな違つた理由だと思いますが、この違つた面が労災関係でどう反映するかという問題です。
そうすれば火災保険会社は住宅を建てるために金を貸し、同時にその建つた家屋を火災保険の対象とするということになれば、両々相まつてこれは利益するところが多いと思うのであります。家屋その他の保険を目的として集めた金をもつて家屋を建てるということは、これは性質からいつても最も合理性があると思うのであります。