2009-02-12 第171回国会 参議院 国土交通委員会 第2号
道路ということでもし考えるとすれば、今の基準でいきますと、道路延長、道路面積、既にできている道路です、これの延長あるいは距離に応じて配分をするというのが今の配分基準に主になっているんです。したがって、道路、これから造っていく必要のあるところに本当に道路予算が回っていくのかと。
道路ということでもし考えるとすれば、今の基準でいきますと、道路延長、道路面積、既にできている道路です、これの延長あるいは距離に応じて配分をするというのが今の配分基準に主になっているんです。したがって、道路、これから造っていく必要のあるところに本当に道路予算が回っていくのかと。
地球を何十回り半もするほどの延長道路の、距離からいったら大変な距離の中での調査のどういうところのどういう時点で、夏なのか冬なのか秋なのか、雨の日か風の日か風でないのか、そういうことまで詳しく我々は公表してもらわないと、生命、健康を害する問題ですから、はっきりしてもらわなければなりません。それを御答弁いただくと同時に、自動車に対して今後はどうするのか。
次に、公共施設等の整備状況についてでございますが、特に道路につきましては、舗装率、改良率はともに全国水準に達しておりますが、道路延長、道路面積の割合は依然として格差が大きく、鉄道のない唯一の県として、道路網の整備は緊要であります。現在、那覇空港自動車道建設、新交通システムの導入などが検討されております。 続きまして、県の財政状況につきまして御報告したいと思います。
それから市町村道につきましては、これは大体、もともと整備率としては沖繩県はよかったわけでございますが、しかし、先ほども御指摘ありましたように、道路の延長、道路密度が比較的粗いということで、自動車一台当たりの道路延長としては内地に比べてかなり沖繩は小さいということから、やはり交通事情は厳しいわけでございまして、これについては、いままでも道路整備の推進を内地以上に伸ばしてまいったわけですが、こういう姿勢
○政府委員(菊池三男君) ただいまの、これは面積でございますので、その中の道路の延長、道路の面積を申し上げますと、通路として使っております面積が九万六千八百平方メートルでございます。
多数質疑をされる予定になっておりますので、特殊な面から質疑をしたいと思いますが、今度の道路五カ年計画の最大の焦点、重要な焦点だとあえて道路局長のほうで称していらっしゃるのは、地方道、市町村道を生活道路と認定して、そして地方の道路の改築を急ごう、こういう姿勢でおられるのですが、この力を入れようとする市町村道の総延長は八十六万キロだ、こういわれておりますが、その市道、町道、村道、対象になるべき道路の計画の延長道路
完備していくと、こうおっしゃいますが、第六次道路五カ年計画を見ましても、これはむしろ延長、道路資本、道路新線の建設、それらが大きな計画の中身だろうと思うのですね。相当な交通安全に対する配慮.がなされるとしてもなかなか追いつかぬのではないか。
この間、十九日だと存じますけれども、地方の都道府県の主要県道を主要地方道に指定をされまして、全国で三百三十七路線、約一万二千の延長道路が、主要地方道に格上げをされたという発表をお聞きしておるわけであります。
実は、現在そういう面について、交通量あるいは道路延長、道路条件その他との関係で、もう一度計算をし直しております。 それから一般的な数字で言いますと、これもなかなかいろいろな点でむずかしいわけでございますが、まあ私どもが比較的よく行なわれておると思われる外国の警察の数字を見てみますと、大体、全警察官の一三%ないし一五%が交通警察官に充てられておる数字のように計算されます。
○説明員(柴田護君) 橋梁の単位費用につきまして、伸びております理由は、新たに、橋梁の面積以外に橋梁の延長、道路につきましても、道路面積以外に道路の延長というようなものをとったわけであります。その関係で大きく伸びておるのでありますが、延長をとりましたのは、御指摘のように、行政水準の確保といいますか、財政計画上の維持修繕費の是正に見合ったものとしてあげておるのであります。
○説明員(柴田護君) 私、ちょっと御説明が足りませんでしたが、実は、この橋梁の延長、道路の延長というものも、府県市町村を通じて、どこといってはあれでございますけれども、実ははっきりわかっていないのでございます。道路の延長、橋梁の延長の一応試算はいたしておりますけれども、この延長の実際基準財政需要額を試算してみますと、どの程度になるかということはわかっておりません。
延長道路百メートルに、法長五メートルで、練石張を工事方法としてとりまして、工事を施行したということになっておりますが、実際はその工法でやらないで、上流四十八メートルの部分を法長一・七メートルで施行し、なお別な三十八メートルの部分につきましては、応急的な柳かご及び詰くい工で工事を施行したということであります。
○中村専門員 請願者豊島区長後藤喜三郎外一名、紹介議員山下春江君、本請願の要旨は、豊島区は城北の玄関を占め、人口すでに二十六万を突破し、商工業繁華街及び住宅地として、近時目ざましい発展を遂げ、特に池袋駅を中心として銀行、商社の進出するところとなり、また地下鉄の延長、道路の拡張、あるいはデパートの建設等、特に新時代の中心地として面目一新の観があるが、これら経済活動に欠くことのできない電話が、この現勢に