2019-03-08 第198回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号
設置管理者であります佐賀県が実施しております滑走路延長計画の検討に際しましては、国土交通省といたしましても、引き続き、技術面に関する助言等、支援、協力を行ってまいりたいと考えております。
設置管理者であります佐賀県が実施しております滑走路延長計画の検討に際しましては、国土交通省といたしましても、引き続き、技術面に関する助言等、支援、協力を行ってまいりたいと考えております。
他の整備計画との兼ね合いはあるものの、渋滞軽減のため道路改善事業の延長計画の検討は欠かせないと考えます。 両国においては、基礎インフラが依然未整備であり、複数のインフラ整備が進行しています。強靱な橋梁などの日本のクオリティーの高いインフラは高い信頼を得ております。今後、民間投資を呼び込むためにも、適切な優先度を踏まえつつ、インフラ整備に対する積極的な支援が求められると考えます。
○鳩山国務大臣 成田空港は我が国最大の国際空港でございますし、これからも、滑走路の延長計画もございますし、やはり世界の成田空港を目指していく必要があると思います。昭和四十五年スタートですから、既に四十年たっておりまして、法律としては十年で、十年、五年、五年、五年、五年という延長で、トータル四十年ということになるんだろうと思います。
ところで、麻生大臣に少しお聞きしたいんですが、今回の延長計画の中で、基本的には撤収を視野に入れたようなものも検討されているということをお聞きをいたしております。 その中での四つの条件というのがあるんですが、現地の復興の進展具合ですね。それと、二つ目には政治プロセスの進展、特にこの十二月十五日に民主化の第一歩であります総選挙が開かれるというようなことも聞いております。
例えば、撤退を示唆したと言っている意味は、ポーランドがミレル首相などが、スペインなどの撤退に目をつぶってはいられないとか、ノルウェーのペターセン外相が、六月末までのイラク派遣部隊の任期の延長計画はないと、こういうことを言っておられる。 やはり私は、今はスペインを始めとして多くの国々が撤退を示唆し、表明していると。
次に、高速道路の延長計画九千三百四十二キロについて伺っておきたいんですが、計画時点と十年、二十年たちますと必ず客観情勢は変わってくるわけですが、もしこういう試算をやっておられればということで伺っておきたいんです。 例えば、五二年に道路整備特別措置法が制定されたときに、十年後、二十年後の予測交通量、計画交通量、実際にそれから十年、二十年たったときの実績値はどうなったか。
高速道路の延長計画の九千三百四十二キロについて次に伺いたいと思うんですが、計画時点と今日では客観情勢が全く変化していますね。現在の整備計画を決定したのは四年前ですが、もともとは一九八七年の国土開発幹線自動車道建設法、国幹法の改正に端を発していて、これによる高速道路の予定延長が、それまでの七千六百キロから一万一千五百二十キロに一挙に四千キロ近く引き上げられたということが背景にあるわけです。
九八年の公刊資料で申しわけありませんが、CH46はこれまで、一九六一年から七一年までの間で、六百二十五機をボーイング社で生産したものを米海軍並びに海兵隊に納入し、その後、七五年から八四年にかけまして、二百七十二機についてエンジンの能力向上の措置、残存性向上のための改修、こういうのを行っておりますし、また、一九八八年から九〇年にかけましてヘリコプターの動力部の疲労、こういうものに対処するために耐用年数延長計画
なお、ここで触れなかったと思いますけれども、要は、いまだにこれは新しい延長計画があるわけでありますし、目下投資もされておって、まだふえていくわけですね。そこについては、現在の収支ということのほかに、今後どうするのかということの決断もまたそれよりも前になされるべきではないかというふうに考えております。
総延長計画五十九・四のうち今二十五・九キロメートルが既に供用中でございます。 そうしますと、先ほど申しましたように、南北のルートの関係がかなり中国、四国ともに交流ネットワークがおくれているということがありましたので、最初に尾道から北へ行って松江ルートの方ですね。
○西川潔君 それでは、定年延長及び継続雇用の促進を図るためにどのような施策を進めていかれるのか、そしてまた、高年齢者雇用安定法には定年延長計画作成命令、社名公表などの制度が規定されております。
○東家国務大臣 先生がおっしゃられますこの延長計画そのものが、これで決して終わりということではないわけでございますから、今回もまたさらに十八事業に対しては三千八百億円をつぎ込んで、先生がおっしゃられるような汚濁を回復しよう、そのためには、周辺対策、治山も含めてどうしようというような総合計画を新たにするわけでございますから、延長の中にももちろん入る事業もありますけれども、早くひとつそういうことで、汚濁
○貴志委員 ただいまの御答弁で私どもの考えておることをおっしゃっていただいたように思いますが、なお念のために申し上げますと、年間例えば二百五十キロメートルのペースで進んでいくとして、それにしても整備計画の延長、計画に組み入れられた延長が大変少ないということは、これは大変おくれているということを数字の上であらわしておると思いますので、一日も早く方針どおりに追いつくようによろしくお願いをいたしたい、このように
どうしてもこれは次の高規格道路の延長計画のときにはぜひ加えていただく、あるいは加えていただけるような努力をするということがないと地域住民が納得しないという気がいたします。局長、どうです、約束しませんか。
大臣の隣の県は岩手でありまして、今盛んに運動が起きております盛岡−青森間の東北新幹線の延長計画、この現状は一体どういうふうになっておるのでしょうか。進行状況並びに着工見通しについてお尋ねいたします。
それからもう一つ、上野―東京間に新幹線の延長計画があって、これがちょうど半分でもって工事がやめになっています。秋葉原まででき上がって、五百億金かけたけれどもあとの五百億残っておる。
時間が残り少ないので、次に行かせていただきますけれども、この滑走路の延長ということに伴って、農水省が進めている中海干拓淡水化事業との関係でも重要な問題があると思うのですが、農水省にお聞きしますが、昨年八月に発表されました中間報告では、この美保飛行場の滑走路延長計画を踏まえた水質予測だとか潮流予測を出しているわけですか。
そこで、この美保飛行場すなわち米子空港の滑走路延長計画について、運輸省の方に聞くわけですけれども、現在この滑走路を自衛隊も併用しているわけで、この管理者は運輸省でなく防衛庁になっているわけですけれども、それはなぜなのかということ。にもかかわらず、運輸省がこの飛行場整備計画を作成しているのはなぜなのか。
○瀬谷英行君 監理委員会は上野−東京間の新幹線の延長計画を凍結するということを提言しているのですよね。半分やりかけてやめるぐらいばかげたことはないんです、これは。何の役にも立たないから。だから、上野−東京間を凍結をしろと言うぐらいならば、この青函トンネルを凍結しちゃった方がよっぽど気がきいているんですよ。
あるいは気候的条件の悪い地に在勤する人たちが十分安心して在勤できる体制を整える、いわゆる私ども不健康地対策とか瘴癘地対策とかと申しておりますが、そういったものの充実を図りませんとこれは不可能でございますので、特にただいま御指摘のございました休暇帰国制度の中で不健康地指定のある在外公館、この数をふやすということを一つの大きな目標といたしまして、三年ぐらい前からこれは査定当局の理解も得て、今の在勤期間延長計画
そこで、いろいろ制約があるわけでございますけれども、群民としては、今度の延長計画の中での格差改善については相当な期待があるわけでございます。特に産業振興あるいは文化、教育、そういったソフトの面にまで広めて大いに格差是正を図っていただきたいという要望が強い。