1993-05-13 第126回国会 参議院 厚生委員会 第10号 また、保育時間の延長等保育需要の多様化につきましても、いわゆる特別保育というふうな形で予算措置をもってこれに対応すべく努力をして、毎年多少なりとも予算額の拡大を図ってきており ますが、今後ともその努力を続けていきたい、こう考えております。 清水康之