1988-04-14 第112回国会 衆議院 地方行政委員会 第7号
○安田委員 そこで、今いみじくも地方団体の方でそういう企画を持ってという意味の、道路の延長幾らということまで国の方でやらないというお話がありました。
○安田委員 そこで、今いみじくも地方団体の方でそういう企画を持ってという意味の、道路の延長幾らということまで国の方でやらないというお話がありました。
いま長官のほうで言われたパイプラインについての施設の概要、わかっておれば、延長幾ら、そしていつ設置をされたのか、そして直径は幾らなのか、こういう点について……。
それから建物、この建物の個所は幾つ、どこどこにあるかというふうな問題、さらに軍用道路、この軍用道路はいわゆる基地外、大体延長幾らくらいあり、それから面積として幾らくらいあるか、通信施設その他の対象について、これはいま御答弁できなければ資料で、現時点までにアメリカとそういったような資産の引き継ぎについてのいわゆる評価調査をやっておられると言っておりましたが、これは短時間ではできないと思いますので、ぜひ
どこからどこまでの幅員何メートル、延長幾ら、すべてそういうはっきりした基礎に立って援助をいたしております。
その際には林道事業が一番よろしいということで相当額の計画をいたしたわけでありますが、その計画の主体は、従来の補助・基準と申しますか、一応大蔵省ととりかわしております補助対象というものの基準を設けておりまして、奥地林道におきましては一千町歩以上、延長幾ら、あるいは民有林開発林道につきましては一団地百町歩以上、延長一キロ以上というふうな基準を設けてやつておりますので、従来百町歩前後の一団地で、一キロ以内