2014-03-11 第186回国会 参議院 厚生労働委員会 第1号
また、小一の壁の解消に向け、放課後児童クラブの開所時間延長促進を進めていくほか、児童虐待対策の強化や、社会的養護の質、量の拡充に努めます。 我が国の経済を再興し、持続的発展の軌道に乗せるためには、企業収益の拡大を賃金上昇、雇用・投資拡大につなげ、経済の好循環を実現するとともに、全ての人材が能力を高め、その能力を存分に発揮できる全員参加の社会を構築していくことが重要であります。
また、小一の壁の解消に向け、放課後児童クラブの開所時間延長促進を進めていくほか、児童虐待対策の強化や、社会的養護の質、量の拡充に努めます。 我が国の経済を再興し、持続的発展の軌道に乗せるためには、企業収益の拡大を賃金上昇、雇用・投資拡大につなげ、経済の好循環を実現するとともに、全ての人材が能力を高め、その能力を存分に発揮できる全員参加の社会を構築していくことが重要であります。
また、小一の壁の解消に向け、放課後児童クラブの開所時間延長促進を進めていくほか、児童虐待対策の強化や、社会的養護の質、量の拡充に努めてまいります。 我が国の経済を再興し、持続的発展の軌道に乗せるためには、企業収益の拡大を賃金上昇、雇用・投資拡大につなげ、経済の好循環を実現するとともに、全ての人材が能力を高め、その能力を存分に発揮できる全員参加の社会を構築していくことが重要であります。
○政府参考人(真野章君) 平成七年には開所時間延長促進事業というものを創設いたしましたし、平成十年からは延長保育等促進基盤整備事業というものを行いまして、いわば長時間の保育に積極的に取り組んでいただいている保育所に対して助成を行っているわけでございます。
特に厚生省においては、緊急保育対策等五か年事業として重点的に整備を図るということを打ち出したわけでありますが、緊急保育対策等五か年事業、この施策の実施状況を見ますと、例えば、時間延長型保育サービス事業が予算二千五百三十カ所に対して実施が二千二百八十二カ所、開所時間延長促進事業が予算三千七百六十三カ所に対して二千七百十七カ所、地域子育て支援センター事業あるいは放課後児童クラブ、これはいずれも目標を下回
その内容というのは、産休・育休明け入所予約モデル事業、低年齢児保育促進事業、開所時間延長促進事業という三つの事業なんです。 昨日の新聞を見ますと、今年度から緊急保育対策等五カ年事業を実施したわけですが、昨年度の厚生省九四年調査では長時間・低年齢児保育施設がふえてきたと。これは大変結構なことだと思うんです。
そこで、後ほど経済見通しと雇用の需給のバランスについてもちょっとお尋ねしたかったのですが、いろいろ後の日程のこともあるようで、質問を少し省略しなければいかぬ面もあって困ったんですが、高年齢者を中心とする雇用対策という場合に一つの問題は、すでにお尋ねもあったと思うのですが、定年延長促進対策をどうするかというのが大きな柱、根幹であることは間違いないと思うのですね。
そういうことを前提にいたしました上で、企業の実情に応じまして、六十歳以上への雇用の延長を促進するということ、それから個人でフルタイムがいいとかあるいはパートタイムを希望するといったように、雇用形態も相当多様化してまいるわけでございますけれども、そういった幅広い雇用形態につきましても助成の対象といたしますような雇用延長促進のための助成金を設けまして、これを積極的に活用していく。
重度障害者及び介護者の国鉄特急料金割り引き に関する請願外二件(原田昇左右君紹介)(第 三三六八号) 身体障害者に対する運輸行政に関する請願(坂 田道太君紹介)(第三三六九号) 同(近岡理一郎君紹介)(第三三七〇号) 同月二十二日 測候所の夜間閉鎖計画撤回及び気象業務の整備 拡充に関する請願(小林政子君紹介)(第三四 一八号) 同(山花貞夫君紹介)(第三五四四号) 三宅島空港滑走路の延長促進
国会でも雇用の安定に関する決議、これが三年前本会議で採択されておりますし、それから衆参の社労委員会で採択をいたしました雇用保険法の一部改正案に対する附帯決議、ここでも定年延長促進がうたわれております。ILOもそうだ、日本政府も少なくとも表向きのそれはそうだ、国会でもそうだ、こういうふうに見ますと、なおさら今度の定年制というものがちぐはぐに見えてくるわけであります。
その中では、六十年度六十歳定年の一般化の実現をより確実なものとするため、行政指導の強化、高年齢者のための職場改善の援助、そういったような諸施策を講ずる必要があるというような御提言をいただいておりますので、私ども、この答申に盛り込まれました定年延長促進策に沿いまして労使の取り組みを助長、拡大するような方向で強力な行政指導を行ってまいりたいと思っております。
また、今年一月十九日の雇用審議会答申では、定年延長の立法化問題について、今後定年延長の進展の動向を見きわめながら検討を続けるとされておりますが、それと同時に、定年延長促進のため政府の講ずべき施策についても御提言をいただいております。
私たちはそのために定年延長の法制化を求めておるところでございますけれども、もしその方法を政府がとらないとした場合においても、たとえば高齢者雇用保障臨時措置法的な一つの法律をつくって、定年延長奨励金制度の年次的強化、拡充、定年延長促進協議会の企業内における設置の義務化など定年引き上げの促進、中高年齢者の雇用開発給付金制度の拡充、高齢者雇用率制度の強化など、一連の雇用保障体制というものをさらに拡充していく
その場合にも、定年延長の取り組みにおくれが見られる業種もございますので、そういった業種につきましては、労使の代表にお集まりいただきまして、定年延長促進のための業種別労使会議というようなものを開催するという形で、先日、都市銀行関係につきましてそういった労使会議を開催して、定年延長を阻害する要因等について話し合い、大臣から強く要請を申し上げたところでございますが、その結果というわけでもございませんが、その
○瀬谷英行君 最後に地下鉄の延伸についてお聞きしたいと思うのですが、先般も地下鉄七号線の延長促進期成同盟会というのがあって、私もそこへ呼ばれて行ったんですけれども、たとえば地下鉄の七号線というのを都市交通審議会では浦和まで延ばす、それから六号線というのは大宮まで延ばすといったような計画があるのです。ところがその話が東京都内でストップしちゃっている。一向に具体化の傾向がないということなんです。
こういうような人たちの退職を促進するということは、政府特に労働省がここ数年来非常に努力をしていらっしゃるところの定年延長促進、これは通達まで出しておられると思うのですが、こういうような方向と私はこのやり方はいかに不況下とはいえ矛盾してくる方向じゃないかと思うのです。そういう点についてどうお考えになるのか。
私は、この定年延長促進に関する決議が、その後今日まで約一年近く経過しておりますが、どの程度の効果を上げてきたのか、お伺いします。
強化促進に関する陳情書 (第一五六号) 難病対策の拡充強化に関する陳情書 (第一五七号) カネミ油症被害者救済対策に関する陳情書 (第一五八号) 福祉年金のスライド制実施に関する陳情書 (第一五九号) 児童福祉法に基づく学童保育の制度化に関する 陳情書(第一六〇 号) 労働行政体制確立に関する陳情書 (第一六一号) 雇用対策の強化に関する陳情書外二件 (第一六二号) 定年延長促進
そのために、これは労使関係の問題などもありますから国として具体的なことをぴたり決めるわけにはまいりませんけれども、国会としては定年延長促進法の制定を行っていただくとか、あるいはまたそれが事実上大変無理があるということであるならば、私は国会におきます特別の決議をしてもらって、その考え方の方向性について国の内外にアピールをしていただきたい、そういうように考えているわけであります。
――――――――――――― 十月三十日 高速自動車道の建設促進等に関する陳情書 (第一八三号) 高速自動車道の紀南延長促進に関する陳情書 (第一八四 号) 中国縦貫自動車道の早期完成に関する陳情 書外一件 (第一八五 号) 四国開発幹線自動車道の建設促進等に関する陳 情書 (第一八六号) 第二阪和国道の鳥羽交差点立体化促進等に関す る陳情書(第一八 七号) 県道及び市町村道