1973-05-11 第71回国会 衆議院 運輸委員会 第25号
○内田説明員 ただいま申し上げましたのは、防音壁両側でございますので、延長メートルにいたしますと、先生のおっしゃるとおりでございます。必要な金は約三百億でございます。
○内田説明員 ただいま申し上げましたのは、防音壁両側でございますので、延長メートルにいたしますと、先生のおっしゃるとおりでございます。必要な金は約三百億でございます。
ただ、先ほど来大臣から御答弁がありましたように、ガス事業というのは設備産業でございますが、その設備といいましても大半が導管でございまして、夜間工事の増加あるいは道路の延長メートルが延びておるといったような形から設備資本金の単位当たりのコストが上がっておることはまぎれもない事実であろうかと考えておりますし、また修繕費もそれとほぼ同じ理由によりまして、相当大幅にふえております。
たとえば一番ポイントになるのはオイルフェンスですか、オイルフェンスはいま海上保安庁なんかで集めている数字でいえば、大体必要延長メートルには達しているということになっていると思うが、実際にはあちらにある、こちらにある、民間まで集めて、民間のほうがはるかに大きいわけですね、ウエートからいうと。それは他人のふんどしを当てにして足し算してみれば十分だということになっている。
ただいまの御答弁では、全くすっきりとした考え方で、現在実験をしておる飛行機の離着にいまの滑走路の延長メートルでは不足であるから、若干ここで延ばしたい、こういうお話でございますけれども、真意はそうでないようでございますので、もう一度その点を明確にしていただきたいと思います。
それから林道の災害でございますが、これも政令で激甚地の指定をいたしますが、その考え方は、林道の一メートル当たりの地元負担額——これは林道災害復旧事業及び林道災害関連事業の地元負担額の合計額を、その被害の総延長メートルで割ったものでございますが、その一メートル当たりの地元負担額が百八十円をこえる地域を激甚地として指定する。
そこで、被害激甚地の規定につきまして、先ほど、農地、農業川施設につきましては申し上げたところでございますが、落としました林道について申し上げますと、林道の災害復旧事業費の総額を当該林道の総延長メートルで除した額が五百円をこえる町村を対象にいたして高率補助の適用をいたしたい。つまり九割の補助を適用いたしたい、かように考えておる次第であります。
林道について申し上げますと、先ほど申しましたように、奥地林道につきましては、原則は六割五分でございますが、これは一メートルあたり千円までということを考えておりまして、その地域における被害を受けた林道の総延長メートルで被害総額を割りました場合に、一メートル当たり千円以上千二百円までは九割、一メートルあたり千二百円をこえます場合においては、このこえる分につきましては十割の補助をする、一般林道について申し
○政府委員(斎藤誠君) 先ほど御説明いたしました中で、言い間違った点がございますので訂正させていただきますが、法律の第一条の政令で定める地域につきまして、農地、農業川施設につきまして申し上げたほかに、林道につきまして申し上げましたが、たしか林道の災害復旧事業費の総額を当核林道の総延長メートル数で除した額が五百円と申したと思いますが、四百円の間違いでございますから、訂正させていただきます。
この前石井長官からも御説明がありましたように、三十三年度におきましてはボーリングの延長、メートルで二万八千くらいやって参りたいと考えております。そのためには、実は三億の資本金だけでは少し足りないと思っておりますので、一応機械の購入費としても、三億五千万円ばかり必要と思います。その他管理費等が六千万円要りますし、何やかやで五億円近い資金が要る、こういうように考えております。