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47件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-02-04 第204回国会 衆議院 予算委員会 第4号

現在の医療の逼迫というよりも崩壊状況などを鑑みれば、延長そのものはやむを得ないことだというふうに思っています。  しかし、約一か月緊急事態宣言が延びるということは、生活困窮状況にいらっしゃる皆さん、その再建に向けた動きが困難な、ほぼ不可能な状態が更に続く、したがって、生活困窮深刻化をします。

枝野幸男

2006-05-31 第164回国会 衆議院 経済産業委員会 第20号

ただ、一点だけ気になりましたのは、むしろ、延長そのものの問題ではありませんで、産業財産権そのものの意義といいますか、例えば登録企業が二十年以内に閉鎖をした場合に、閉鎖企業にそもそも帰属した産業財産というものが、日本国内ではもはや時間の経過とともに技術やデザインとして陳腐化をしている、そのため、企業閉鎖とともに、営業譲渡やあるいは破産手続等でも余り価値が見出せないというふうな状況も確かにあろうかと思いますが

佐藤ゆかり

2002-11-21 第155回国会 参議院 外交防衛委員会 第5号

それはさておきまして、我が党の中には延長そのもの基本計画同一性から外れるという議論をする委員もおりますけれども、私は延長そのもの基本計画同一性から外れるというふうに私個人的には思っておりません。  しかし、私がしっかりここで問題にしなければいけないなと思うのは、イラクとのリンケージの問題だろうというふうに思います。

榛葉賀津也

2002-06-12 第154回国会 衆議院 厚生労働委員会 第20号

たち野党は、会期制度の趣旨を踏みにじるような会期延長そのものに反対し、十九日に閉会し、本法案をきっぱり廃案にすることを強く要求いたします。少なくとも、まだろくに問題点が解明されていないのに、採決などは決して強行してはなりません。  大臣は、このような与党三党の伝えられる動きについてどうお思いですか。

小沢和秋

2001-03-29 第151回国会 参議院 国土交通委員会 第5号

政府参考人三沢真君) 特別割り増し融資制度延長そのものは、やはりいわば経済情勢に配慮した延長ということでございます。  ただ、その中身につきましては、当然どの範囲でやるか、どういう融資額でやるかということにつきましては、そのときそのとき、毎年毎年の経済情勢を踏まえてやることでございますので、当然、今回も見直しをしておりますし、今後も見直しがあり得るものというふうに考えております。

三沢真

2000-04-26 第147回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

どう考えましても、一年間という期限つき延長そのものには、先ほど言いましたように否定はしませんけれども、やはり物理的に考えましても非常に時間不足は否めない。事態の推移をいろいろ分析し、検証して、また改めてこの問題について、委員会を別にいたしまして議論もしたいと思っているところでございます。  

中沢健次

1999-03-02 第145回国会 参議院 予算委員会 第8号

五年間の実績を踏まえてさらにその次の五年間は何をするんだというふうなことも、各省がもちろん検討して法制局に持ち込んで十分に説明するマターでありますけれども、法制局の方も単純延長は認めないよと、単純延長そのもの法律事項じゃありませんから。そのような指導指針が示されていいのじゃないかと思うんです。  さらに、基本法の世界について申しますと、基本法というのは、各省にわたる基本法でございます。

入澤肇

1990-11-20 第119回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

延長そのものは歓迎するわけでありますが、しかし炭鉱の傷跡を、石炭の傷跡を知っております者からいえば、これは大変である。しかも、三十年という長ぎにわたって延長されてきた産炭法の今後の行方を考えますときに、果たして体系的にこのように整備された答申や法律というのが今後どうかということを考えますと、確立されたものというのはこれが最後ではないかという気もするわけであります。

岩田順介

1990-11-20 第119回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

ただ、今六法全体の延長そのものがいかにも当然であるかのように受けとられたという点がもしあるとするならば、これは今私どもも審議会延長の要否を含めて御議論いただいておりますので、ここで六法ともすべて延長いたしますということまではちょっと明確なお答えができないというのはまことに残念でございますが、ただ、産炭地域振興法につきましては、これが一番早く参りますので、来年の十一月には期限が参りますから、早くこれは

武藤嘉文

1987-09-08 第109回国会 衆議院 本会議 第17号

最後に、この臨時国会延長は、延長そのものが、中曽根総理みずからが政権へのあくなき欲望を最後まで保持したいがための延長にすぎず、心の底からの怒りを禁じ得ないのであります。  同時に、会期延長は、次期政権の座をめぐっての国民不在の自民党各派閥の駆け引きの場でしかないのであります。政治資金規正法改正当時の昭和五十一年に比べて実に十七倍もの異常な、政治家のパーティーによる金集めが報じられています。

中村正男

1986-05-15 第104回国会 参議院 大蔵委員会 第13号

そこで金融機関は現在、時間延長そのものの問題、これをどうするかという問題と、その場合の手数料の徴収と、それからこの利息制限法との関係等を検討しているというふうに聞いておりまして、今検討中ということで、もちろん法律に触れないようなことでなければいかぬというふうに考えられるわけでございます。

吉田正輝

1985-05-22 第102回国会 衆議院 外務委員会 第14号

玉城委員 我が国としての移住政策につきましては、時代の変遷あるいは内外の環境の変化に応じた新しい時代に即応した移住政策というものが当然確立されていかなくてはならない、そういうことだと思うわけでありますが、今部長さんがおっしゃいましたことに私は一言、今の日本の置かれた立場からしまして移住という問題は国際協力の極めて重要な基幹である、根本である、あるいは原点である、あるいは国際協力延長線延長そのものである

玉城栄一