1956-03-01 第24回国会 参議院 商工委員会国産車振興に関する小委員会 第1号 それで今後このような廉価大衆車の生産、普及の可能性、あるいは目標性能、目標価格、生産会社ということについては十分研究する必要があるように考えておる次第でございます。ただ一般的に申しまして現在の状況はさようになっております。 それでは引き続きまして、輸入外貨の割当方針と割当額について申し上げます。 鈴木義雄