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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1980-01-24 第91回国会 参議院 決算委員会 第2号

それは先ほど申し上げましたように、大治紡の自主廃葉をした精紡機を使っているかどうかということも一つ問題点であります。  で、もう一つ問題点は、先ほども申し上げましたように、言うならば精紡機を三台所有しておった。その一台を昭和四十七年に売ったわけであります。その後また、先ほど申し上げたように別の会社の機械の買い入れをいたしまして計三台といたしました。

森下昭司

1954-03-18 第19回国会 衆議院 文部委員会 第20号

むしろ教育勅語は逆にこの精神、すなわち教育勅語の背後をめぐつてバツク・ボーンとなつておる精神が、それ自供憲法精神を背馳するものであるという思想的見解によつて教育勅語廃葉を議会においても決議したものであると考えるのでありますが、大臣はこれに対してどうお考えになつておりますか。十六国会における大臣の御見解と今日の御見解とには、何らお考えの上に差がないかどうか。これを伺います。

辻原弘市

1954-03-16 第19回国会 衆議院 外務委員会 第18号

岡崎国務大臣 細迫君のお話を承りますと、ソ連アメリカの使嗾か扇動によりまして中立条約廃棄したので、ソ連だけの罪ではない、こうおつしやるのでありますが、私はかりにそうであるとしますれば、今後かりにソ連中立条約なり不可侵条約なりを結んでも、またどこかの国が扇動したらソ連はこれを廃葉するかもしれない、そういう国とはあぶなくてとても中立条約は結べない。

岡崎勝男

1953-02-12 第15回国会 衆議院 予算委員会 第22号

たた台湾の中立解除とかいうような問題、あるいはヤルタ協定廃棄というような問題、たとえばヤルタ協定廃葉などということも、直接日本にとつて関係があるもので、これはどつちかといえば賛成すべき方向に向いておるとは思いますけれども、他方中立放棄にしてもヤルタ協定廃棄にしても、いろいろ国際間の紛争を大きくしやしないかという懸念を持つて、方々で心配しておることは事実でありまして、つまりその心配ということがあとで

岡崎勝男

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