1979-03-29 第87回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
その意味では大変むだなエネルギーの消耗あるいはエネルギー源の消耗というふうなことがずいぶんあると思うのですが、そういうふうな民間にありますところの廃物等からエネルギーを活用するということもこの際もう一度見直しをするというふうな指導も必要ではなかろうか、このように考えております。
その意味では大変むだなエネルギーの消耗あるいはエネルギー源の消耗というふうなことがずいぶんあると思うのですが、そういうふうな民間にありますところの廃物等からエネルギーを活用するということもこの際もう一度見直しをするというふうな指導も必要ではなかろうか、このように考えております。
○説明員(田宮茂文君) 現在、新聞紙上で問題になっておりますのは、いわゆる固体廃棄物でございまして、これは日本で放射性同位元素を輸入して頒布をしております放射性同位元素協会というところが、放射性同位元素を小分けいたしますときに出ました廃物等を海洋に試験的に投棄したわけでございますが、これにつきましては関係いたします法令の基準に従いまして投棄をしておりまして、固体廃棄物が海中において漏洩することがないように
○説明員(大口駿一君) 相澤先生が第二期と仰せられておりますのは、この報告書の中に、共和製糖がその後工事を拡張したものについて第二期ということばを使っておりますので、それと混同や誤解を受けるといけないと思いますから、区別をして御理解をいただきたいと思いますが、雄島コンビナート構想は、八ページに記載されております当初の計画が四十四億でございまして、そのあとで、これらの工場でできます副産物あるいは廃物等
それから最後に、廃弾、廃物等の処理につきましては、地元の便宜をはかっていきたい、まあ具体的に申しますと、こういうことになるわけでございますが、要するに引き続き使用していきますについては、地元の民生安定ということを十分に考慮して参りたい、こういう書簡を昨年の九月十一日付で知事宛に出した次第であります。
大村は大村湾に面したところで、專門家に聞いても、とうてい養殖、臨海研究所等のごときものも、あそこでは制限を受けてできないということが一つ、そしてあそこの校地はなるほど一應竹松航空隊の跡でありますので、間に合せにつくつた軍の航空隊でなくして、事變前にできた本格的につくつた航空隊で、日本でも屈指のものでありました関係から、燒け残つている校舍等も利用すれば相当利用ができ、廃物等も金に換算しておそよ一千万円