1966-05-25 第51回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第16号 それから同じ廃油投棄業者の他の船でございますが、廃油を百キロリットル、これは違った石油精製会社の廃油でございますが、二十一時五十分くらいに大島の岡田港の北方沖一万メートル以上のところに投棄した、これがにおったのであろうということのようでございます。 中川理一郎