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52件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-05-26 第201回国会 参議院 国土交通委員会 第15号

こういう制度というか考え方で進めていくということ決まりましたが、このなかなか合意形成を求めるのに大変こういうことで難しいこともあるわけでありますけれども、私はちょっとここで気になるところは、この路線バスコミュニティーバス廃止、そして道路運送法による、原則六か月前に届出をしなくてはいけないという、こういう道路運送法のルールがあるわけでありまして、この原則六か月前に届出をする必要がある、そして、一方で、廃止届

室井邦彦

2018-05-16 第196回国会 衆議院 国土交通委員会 第14号

これは、割安運賃を売り物にする他の事業者が、両備グループにおける数少ない黒字路線への参入を計画し、それについて国に対して認可をし、国も認可を認めるということで、これでこの両備グループは非常にこれに危機感を感じて、赤字路線三十一路線廃止届け出るというような行動に踏み切り、その後、廃止届を出した。

道下大樹

2018-02-23 第196回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

だからこそ、この両備グループは、あえてこういう廃止届というかなりなショック療法に出たということなんです。  きのう、審議官には、じゃあ、認可基準はさっき言ったような三項目なので仕方ないとしても、実は道路運送法三十条には、「一般旅客自動車運送事業者は、一般旅客自動車運送事業の健全な発達を阻害する結果を生ずるような競争をしてはならない。」こういう文言があります。健全な発達を阻害する競争はだめだと。

高井崇志

2018-02-22 第196回国会 衆議院 総務委員会 第3号

ここが、突然、三十一の路線廃止届を出したんですね。不採算赤字路線三十一廃止、もうびっくりしました。みんな、えっ、あしたからどうするんだと。しかし、これには伏線があって、実は、その黒字路線岡山市の中心部から西にある西大寺というところに走っている黒字路線新規事業者が参入してきた。そこだけ参入してきたわけですね。  

高井崇志

2018-02-22 第196回国会 衆議院 予算委員会 第16号

二月の八日、中国地方中心全国地域公共交通の再生を手がけてきた両備グループが、赤字三十一路線廃止届というのを提出いたしました。  総理は、この両備グループ代表である小嶋光信さんが、地域公共交通の健全な発展のために、今こそ国レベルでの議論を始めるべきと訴えられているのを御存じでしょうか。  

津村啓介

2018-02-19 第196回国会 衆議院 予算委員会 第13号

その私が、実は、この二月の七日、両備バス三十六路線中十八路線、二月の八日に岡電バス四十二路線中十三路線廃止届を出しました。これは、全国地域公共交通を守るため、あえて問題提起をすることによって、地域公共交通の実情というのをしっかり国に知っていただきたいという願いのためでございます。  実は、ちょうどこのホテルの下のところを走っているのが両備バス西大寺線でございます。

小嶋光信

2018-02-19 第196回国会 衆議院 予算委員会 第13号

その辺のところもきちっと明らかになっていって、きちっと今後も地方公共交通というものが健全な競争ができるようになれば、私は、自分たち路線がどうのこうのというんじゃなくて、日本じゅう地域公共交通に携わっている人たちや一緒になって苦しんでいただいている地方自治体、そして市民の皆さんたちも安心した地域公共交通網をつくる基盤ができたというふうに思いますので、そういうときには喜んで、この廃止届というのを撤回

小嶋光信

2018-02-19 第196回国会 衆議院 予算委員会 第13号

そういう中で、今、問題提起だ、本当は廃止なんかしたくないんだということですから、小嶋代表の思いの中には、今後の半年間の、国、県、市、きょうは十五人の国会議員が与野党から来ていますし、伊原木知事にも来ていただいている、そして地元黒田市長にも来ていただいているということですから、ある意味ではそろっているわけですけれども、一定環境が整えば廃止届撤回も選択肢としてお持ちだと思うんですが、端的に伺いたいんですけれども

津村啓介

2017-02-22 第193回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

旧来のFIT制度の中では、事後というか、廃棄物処理法に基づくマニフェスト添付を義務づけて、適切に廃棄が行われることを、運転終了時に、廃止届提出のときに求めているというのがこれまでだったんですけれども、この四月からのFIT法の中では、今度は事前ということになりますが、設置段階運転中から計画的な対応を促すために、発電事業者運転終了後の太陽光発電設備廃棄に係る計画を含む事業計画、だから、事前にそれを

井原巧

2016-05-11 第190回国会 衆議院 経済産業委員会 第10号

二十年を過ぎても太陽光のパネルは使うことができるようでありますけれども、発電量が落ちるなどの経年劣化や技術の進化を思えば、買いかえが発生することも想定されておりまして、太陽光発電設備廃棄やリサイクルの問題について、現行制度では、事業終了時に廃止届を求め、廃棄物処理法に基づき適正な処理がなされることを確認しています。

本村賢太郎

2016-05-11 第190回国会 衆議院 経済産業委員会 第10号

現行制度におきましては、事業終了時に廃止届を出していただくということになっておりまして、その際、廃棄物処理法に基づくマニフェスト添付を義務づけて、適正な処理がなされているかを確認しております。  また、新認定制度に移りますと、事業計画を認定する入り口の段階でそういった確認をさせていただく。

藤木俊光

2015-09-02 第189回国会 衆議院 厚生労働委員会 第37号

廃止には、事業統合ともちろん廃業、二つが含まれるわけでして、さらには、廃止届は出していませんが実質廃業事業をしていないというところも含まれるんだというふうに思います。やはり最終的には、請求事業所実態請求事業所の数、数値で見ていかないと、なかなか本当のところはわかってこないのではないかというふうにも思います。  

中島克仁

2015-04-16 第189回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号

馬淵委員 これはもう事務方で結構ですが、今、廃炉につきましては、最終的には事業者判断になるということでありますが、廃炉に伴う手続の段階でいうと、現時点では電事法上の廃止届だけということであって、今後、廃炉に関しては事業者判断ということになりますが、残りのプロセスは、どういうプロセスがありますか。これは事務方で結構です、簡単で結構です。

馬淵澄夫

2010-04-27 第174回国会 参議院 文教科学委員会 第10号

大臣政務官後藤斎君) 放射性同位元素の使用を廃止した者に対して、まず廃止届を出していただくという部分がございます。その内容としては、放射性同位元素及び放射性廃棄物処分放射性同位元素による汚染の除去など、廃止措置を講ずるという内容文部科学大臣にまず報告をするという仕組みになっております。  

後藤斎

2008-05-22 第169回国会 参議院 国土交通委員会 第10号

そのようにして始まった上下分離というような形における鉄道事業の再構築事業、実施してみたけれどもなかなか依然として経営が困難な状態が続いた場合にどうなるのかという問題でございますけれども、これは事業内容を見直して実施計画を変更して引き続き再構築を実施するということで輸送の維持を図るのか、あるいは路線維持を断念をして鉄道事業者において廃止届提出するかについて、地域がこれを判断をされるということになりますが

冬柴鐵三

2008-05-15 第169回国会 参議院 厚生労働委員会 第11号

それで、今回の、ちょっと細かくて恐縮でございますけれども、この七十条の規定でございますけれども、コムスン問題で見られましたように、聴聞通知を出す前に事業者廃止届提出してきた場合に、今までは何らペナルティーがなかったということでございますので、今回、そういう処分逃れを防止するために新たに設けた規定でございます。  

阿曽沼慎司

2008-05-15 第169回国会 参議院 厚生労働委員会 第11号

三番目が、事業所取消処分前に廃止届が出されちゃった、そうすると、結果的に取消処分ができないと、こういう手を使われちゃったわけですね。それから四番目が、今度また同一法人グループ内の別法人事業譲渡をするということで実質的に処分逃れをやると。まあ悪知恵と言ったら悪いのか、こういうことまでは現行法が想定していなかった。  

舛添要一

2008-04-16 第169回国会 衆議院 厚生労働委員会 第7号

コムスンが、指定取り消し対象となった事業所について、その処分前に廃止届提出したため、指定権者事業所に対する取り消し処分を行うことができないという実態がございました。また、同一グループ内の他法人事業譲渡を行ってそこで指定を受ける旨を表明したことに対して、現行法制度ではこれに制限を加える仕組みがなかったという実態が明らかになったわけであります。

遠藤久夫

2008-04-11 第169回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号

その上で、今回の法改正で、そういう不正な事業者を排除するということとも相まっておりますが、事業の休廃止届これまでは事後でもよかったんですが、事前届け出制として、不正な者については、これは場合によっては、あたかももう既に廃業したかのようにカムフラージュをするということを許さないという趣旨だと私は理解をしたわけでありますが、これについては一カ月前としているのに、先ほどお話ししましたけれども、いわゆる役員逃

岡本充功

2008-04-11 第169回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号

阿曽沼政府参考人 今回の休廃止届の問題でございますけれども、休廃止後十日以内の届け出とされておりました。要するに事後届け出制ということでございました。それを、利用者に対するサービス確保措置を講ずる期間を確保するという必要もあるだろう、あるいは処分逃れを防止する必要もあるだろうということで、休廃止の一月前までの事前届け出制に改めるというふうにしております。  

阿曽沼慎司

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