2019-05-31 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 第17号
要するに、廃止プラス新設というオプションだってあるわけですから、そこは御判断をいただきたいという答えでございます。
要するに、廃止プラス新設というオプションだってあるわけですから、そこは御判断をいただきたいという答えでございます。
この廃止プラス新設という、従前より規定されていた手続も、あわせて、オプションとして残しておくことにしております。 ということで、それぞれのケースに応じて適切な形で対応していただくことが一つの解決策になるのかなというようにも考えておりますけれども、いずれにせよ、在学生に不利益となることがないよう、今後、制度の精緻な運用ができるように検討していきたいと考えております。