2017-03-17 第193回国会 衆議院 環境委員会 第5号
○塩川委員 JPDRの埋設施設、廃棄物埋設実地試験に使用されているということですけれども、そういうことでよろしいんでしょうか。
○塩川委員 JPDRの埋設施設、廃棄物埋設実地試験に使用されているということですけれども、そういうことでよろしいんでしょうか。
○板倉政府参考人 廃棄物埋設実地試験として用いてございます。
○塩川委員 いや、規制庁として、この廃棄物埋設実地試験については、これは規制の対象として監督する立場なんですよね。ですから、JPDRの廃棄物埋設実地試験について、現段階というのは、その試験は終了しているという判断なんですか。
また、放射能レベルが極めて低いもの、約千六百七十トンでございますが、につきましては、埋設の安全性実証のために、廃棄物埋設実地試験に利用しているところでございます。