1999-04-13 第145回国会 参議院 国土・環境委員会 第9号
局長 木下 博夫君 建設省河川局長 青山 俊樹君 事務局側 常任委員会専門 員 八島 秀雄君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○国土整備及び環境保全等に関する調査 (ダイオキシン対策に関する件) (入札談合及び建設省の天下り問題に関する件 ) (白神地域の保全に関する件) (廃棄物処理等
局長 木下 博夫君 建設省河川局長 青山 俊樹君 事務局側 常任委員会専門 員 八島 秀雄君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○国土整備及び環境保全等に関する調査 (ダイオキシン対策に関する件) (入札談合及び建設省の天下り問題に関する件 ) (白神地域の保全に関する件) (廃棄物処理等
機関別の主な内訳としては、環境事業団が事業規模で四百二十九億円を予定しているほか、地方公共団体の下水道整備、廃棄物処理等の事業を推進するため、地方債計画において三兆千百九十七億円を予定しております。 このほか、本年十月を目途に廃止が予定されている北海道東北開発公庫、日本開発銀行にかわり新たに設立される日本政策投資銀行(仮称)等において、環境対策等所要の融資を引き続き行うこととしております。
いま一方でダイオキシンということになりますと、むしろ炭素税系統という、温暖化という問題よりもむしろ廃棄物処理等に関連する世界なのかなと。 そういう意味で、産廃なり一般廃棄物なり、そういったことについてどのように対応していくのか。
機関別の主な内訳としては、環境事業団が事業規模で四百二十九億円を予定しているほか、地方公共団体の下水道整備、廃棄物処理等の事業を推進するため、地方債計画において三兆千百九十七億円を予定しております。 このほか、本年十月を目途に廃止が予定されている北海道東北開発公庫、日本開発銀行にかわり、新たに設立される日本政策投資銀行(仮称)等において環境対策等所要の融資を引き続き行うこととしております。
この法律のシステムは、廃棄物処理法という今までございました厚生省が所管しております法律を補完するものとして、あるいは特例法としてつくられたものでございますので、そういった意味で、一般的な廃棄物処理等の関係は厚生省がお答えを申し上げたという次第でございます。
機関別の主な内訳としては、環境事業団が事業規模で六百四十六億円、中小企業金融公庫が貸し付け規模で千四百五十億円、日本開発銀行が貸し付け規模で千二百八十億円を予定しているなどのほか、地方公共団体の下水道整備、廃棄物処理等の事業を推進するため、地方債計画において三兆六百四十億円を予定しております。
機関別の主な内訳といたしましては、環境事業団が事業規模で六百四十六億円、中小企業金融公庫が貸付規模で千四百五十億円、日本開発銀行が貸付規模で千二百八十億円を予定いたしているなどのほか、地方公共団体の下水道整備、廃棄物処理等の事業を推進するため、地方債計画におきまして三兆六百四十億円を予定いたしております。
政府案では、一定の再生利用業者について、廃棄物処理等の許可要件を不要とするよう規定の緩和を行うようにしております。その一方で、マニフェストの適用範囲を拡大するなど、産業廃棄物の適正処理のための規制強化が図られております。 それは再生利用の認定対象の産業廃棄物に対しマニフェストは適用されるのでしょうか。
機関別の主な内訳としては、環境事業団が事業規模で七百八十億円、中小企業金融公庫が貸付規模で千百五十億円、日本開発銀行が貸付規模で五百六十億円を予定しているなどのほか、地方公共団体の下水道整備、廃棄物処理等の事業を推進するため、地方債計画において三兆二千四百三十二億円を予定しております。
機関別の主な内訳としては、環境事業団が事業規模で七百八十億円、中小企業金融公庫が貸付規模で千百五十億円、日本開発銀行が貸付規模で五百六十億円を予定しているなどのほか、地方公共団体の下水道整備、廃棄物処理等の事業を推進するため、地方債計画において三兆二千四百三十二億円を予定しております。
機関別の主な内訳としては、環境事業団が事業規模で八百五十億円、中小企業金融公庫が貸付規模で千百億円、日本開発銀行が貸付規模で五百四十億円を予定しているなどのほか、地方公共団体の下水道整備、廃棄物処理等の事業を推進するため、地方債計画において三兆千百九十八億円を予定しております。
機関別の主な内訳としては、環境事業団が事業規模で八百五十億円、中小企業金融公庫が貸付規模で千百億円、日本開発銀行が貸付規模で五百四十億円を予定しているなどのほか、地方公共団体の下水道整備、廃棄物処理等の事業を推進するため、地方債計画において三兆千百九十八億円を予定しております。
第三に、消費者に対しても、むだなものは買わない、過剰包装を求めないなどの意識改革や、廃棄物の収集、処理やリサイクルについての知識の普及啓発を行い、同時に廃棄物処理等に関するコスト意識の一層の徹底を図り、事業者が処理コストなどを円滑に価格転嫁していけるための社会環境づくりを進めていただきたいと思います。
こうした離島につきまして、沖縄開発庁としましては、農業基盤の整備とか農村生活環境の整備とか、あるいは港湾、漁港の整備、空港、離島架橋、水の確保、学校施設、医療施設の整備充実、廃棄物処理等、いわゆる生活関連の事業と、それから交通、通信の面での整備を進めてきたところでございます。
機関別の主な内訳としては、環境事業団が事業規模で九百十億円、中小企業金融公庫が貸付規模で二千億円、日本開発銀行が貸付規模で八百億円を予定しているなどのほか、地方公共団体の下水道整備、廃棄物処理等の事業を推進するため、地方債計画において二兆八千二百九十二億円を予定しております。
機関別の主な内訳としては、環境事業団が事業規模で九百十億円、中小企業金融公庫が貸付規模で二千億円、日本開発銀行が貸付規模で八百億円を予定しているなどのほか、地方公共団体の下水道整備、廃棄物処理等の事業を推進するため、地方債計画において二兆八千二百九十二億円を予定しております。
次に、十ページからの「5 東京一極集中と国土利用のアンバランス」では、経済的、文化的側面のみならず、心理的でも抜きがたい東京一極集中志向を背景として、東京圏においては依然として深刻な住宅、通勤、通学、交通、廃棄物処理等の諸問題が山積しており、東京一極集中のメカニズムの打破が求められていることなどをそれぞれ分析しております。
十ページからの「五 東京一極集中と国土利用のアンバランス」では、経済的、文化的側面のみならず、心理面でも抜きがたい東京一極集中志向を背景として、東京圏においては依然として深刻な住宅、通勤通学、交通、廃棄物処理等の諸問題が山積しており、東京一極集中のメカニズムの打破が求められていることなどをそれぞれ分析しております。
別にそれを意図したわけではございませんけれども、本年の予算編成におきましては、住宅、下水道、廃棄物処理等の国民生活の質の向上というところに重点を置き、多少減額されたと言われております港湾でありますとかあるいは漁港等々、いわゆる産業基盤整備のこれらの事業についてはやや抑制ぎみの配分をした、こういうことから本年の処理をしたわけでございます。
機関別の主な内訳としては、環境事業団が事業規模で九百五十億円、中小企業金融公庫が貸付規模で一千八百億円、日本開発銀行が貸付規模で一千二十五億円を予定しているなどのほか、地方公共団体の下水道整備、廃棄物処理等の事業を推進するため、地方債計画において二兆五千十四億円を予定しております。