2018-05-30 第196回国会 衆議院 農林水産委員会 第18号
京都市は、市内のスーパー五店舗において、一部の加工食品を対象として、各店舗で定められている販売期限を賞味期限、消費期限の直前まで延長販売し、食品の廃棄数量等を実験前と比較することで、販売期限延長による食品ロスの削減効果を調査しました。
京都市は、市内のスーパー五店舗において、一部の加工食品を対象として、各店舗で定められている販売期限を賞味期限、消費期限の直前まで延長販売し、食品の廃棄数量等を実験前と比較することで、販売期限延長による食品ロスの削減効果を調査しました。
○国務大臣(鹿野道彦君) 平成二十一年度におけるMA米の廃棄数量は八百七十八トンであります。そして、MA米に係るいわゆる赤字費用というものは三百三十八億円で、廃棄処分に係るところの経費は一億二千百万円、こういうことであります。
きょう時点までで都道府県が把握している情報によりますと、これまで三十二県において、リンゴ、ニホンナシ等の果樹、あるいはヤマトイモ等の野菜が廃棄され、廃棄数量は約五千九百トン、出荷額ベースで約十五億円と推定されております。
この状況について伺いたいと思いますが、相当の被害が出ているようでございまして、果樹ではナシ、リンゴ、セイヨウナシ等の品目、また、野菜においても、ヤマトイモ、イチゴ苗等、大変な廃棄数量になっております。その損害金額、相当多額になっていると思いますが、どのような額になっておるのか、また、それに対する対応をどのようになされているのか、それについても伺いたいと思います。
その中で、ただいま先生がおっしゃっておられます墨入れ病によります廃棄数量、これが三十三キロ、こういうような状況になっておりまして、その辺の検疫の方は今後とも万全を期していきたいと考えております。
これに対する補償につきましては、御承知の通り、毎回厚生省を通じて報告を受けまして、逐一個々の船舶、廃棄数量について、個々に計算をいたしております。それでその都度重ねてアメリカのほらに数字を提出いたしております。それで前二回にはそのアメリカ側に出しております数字の一部を前渡しをいたしましたことは御承知の通りでございまして、前二回やつております。
公団から出ておりまするいろいろな値段、あるいは欠斤、あるいは廃棄数量というものについては、公団で詳細に調べ上げて、その数字は適当なものであるという前提でないと、この話はできないのだということでわれわれは引受けたのであります。
「また廃棄数量についても、九月十五日棚卸査定時廃棄炭を一万三千七百六十瓲(総数量の一・三%)しか見込まれなかつたに対し、其の後の風化、自然発火から推定して八万瓲程度の見込はこれまた已むを得ないところと考える。」売る方の公団の水井君が——ここで八万トンですから、最初十三万トン引いて、そのあとで五十四万トンの一三%を引いて、さらにまた一三%を引いて来ている。落せるだけ落して来ているのであります。