2015-09-03 第189回国会 参議院 内閣委員会 第23号
安田 貴彦君 警察庁長官官房 総括審議官 村田 隆君 法務大臣官房審 議官 上冨 敏伸君 厚生労働大臣官 房長 蒲原 基道君 厚生労働大臣官 房統計情報部長 姉崎 猛君 参考人 日本年金機構副 理事長 薄井 康紀君
安田 貴彦君 警察庁長官官房 総括審議官 村田 隆君 法務大臣官房審 議官 上冨 敏伸君 厚生労働大臣官 房長 蒲原 基道君 厚生労働大臣官 房統計情報部長 姉崎 猛君 参考人 日本年金機構副 理事長 薄井 康紀君
○参考人(薄井康紀君) 日本年金機構の方でございますけれども、年金機構の各拠点に設置してありますパソコンのうちでインターネットに接続可能であったパソコン、LANパソコンでございますけれども、五月の末の時点で七千八百五十八台でございます。
内閣の重要政策に関する総合調整等に関する機能の強化のための国家行政組織法等の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に参考人として日本年金機構副理事長薄井康紀君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(薄井康紀君) 年金局に対しましては、この五月八日の最初の報告を受けた後は、組織として逐次報告を行っていると認識しておりまして、私からも年金局とよく相談して対応するように指示をしておりました。
○参考人(薄井康紀君) お答え申し上げます。 先ほど申し上げたような情報が経営企画部の方にございまして、私としては経営企画部の方から最初の報告を受けております。その後、担当部署であるシステム統括部からも話を聞いております。
山本 香苗君 厚生労働大臣政務官 橋本 岳君 厚生労働大臣政務官 高階恵美子君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房情報政策・政策評価審議官) 安藤 英作君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房年金管理審議官) 樽見 英樹君 参考人 (日本年金機構理事長) 水島藤一郎君 参考人 (日本年金機構副理事長) 薄井 康紀君
本件調査のため、本日、参考人として日本年金機構理事長水島藤一郎君、副理事長薄井康紀君の出席を求め、意見を聴取し、また、政府参考人として厚生労働省大臣官房情報政策・政策評価審議官安藤英作君、大臣官房年金管理審議官樽見英樹君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
国税庁長官官房審議官) 上羅 豪君 政府参考人 (文部科学省大臣官房審議官) 義本 博司君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 武田 俊彦君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 山崎 伸彦君 政府参考人 (厚生労働省政策統括官) 今別府敏雄君 参考人 (日本年金機構副理事長) 薄井 康紀君
各件調査のため、本日、参考人として日本年金機構副理事長薄井康紀君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣官房内閣審議官向井治紀君、内閣官房内閣審議官谷脇康彦君、内閣府大臣官房審議官林崎理君、宮内庁次長山本信一郎君、警察庁長官官房審議官村田隆君、警察庁警備局長高橋清孝君、総務省大臣官房長福岡徹君、総務省大臣官房地域力創造審議官原田淳志君、国税庁長官官房審議官上羅豪君、文部科学省大臣官房審議官義本博司君
児童家庭局長) 北村 彰君 政府参考人 (厚生労働省社会・援護局長) 阿曽沼慎司君 政府参考人 (厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長) 木倉 敬之君 政府参考人 (厚生労働省保険局長) 水田 邦雄君 政府参考人 (厚生労働省年金局長) 渡辺 芳樹君 政府参考人 (社会保険庁総務部長) 薄井 康紀君
内閣法制局第一部長山本庸幸君、人事院事務総局職員福祉局長川村卓雄君、総務省大臣官房審議官佐藤文俊君、厚生労働省大臣官房総括審議官森山寛君、医政局長外口崇君、健康局長上田博三君、医薬食品局長高井康行君、職業安定局長太田俊明君、職業能力開発局長草野隆彦君、雇用均等・児童家庭局長北村彰君、社会・援護局長阿曽沼慎司君、社会・援護局障害保健福祉部長木倉敬之君、保険局長水田邦雄君、年金局長渡辺芳樹君、社会保険庁総務部長薄井康紀君
○政府参考人(薄井康紀君) お答え申し上げます。 御指摘の事案につきましては、確かに平成十八年六月に御指摘をいただきましてから処分に至りますまで時日を要しております。これにつきましては、この案件が出ましたときに他に同種の事案があるんではないかと、こういう御指摘もございまして、これについて全国的な調査というものも進めているところでございます。
厚生労働省社会 ・援護局長 阿曽沼慎司君 厚生労働省社会 ・援護局障害保 健福祉部長 木倉 敬之君 厚生労働省保険 局長 水田 邦雄君 厚生労働省年金 局長 渡邉 芳樹君 社会保険庁総務 部長 薄井 康紀君
○政府参考人(薄井康紀君) 一人一人、この本件につきましてはまだ調査が最終的に終わっておりませんので処分が行われておりませんが、処分が行われれば日本年金機構には採用されないということになります。
○政府参考人(薄井康紀君) これにつきましても同様でございまして、懲戒処分がこれから行われることになれば内定の取消しなりあるいは解雇と、こういう形になろうかと思います。
○政府参考人(薄井康紀君) 職員採用審査会委員六名の委員、これは大学の先生等もいらっしゃいますけれども、いわゆる民間でございます。
○政府参考人(薄井康紀君) 日本年金機構の先ほど来申し上げております基本計画におきまして、戒告以上の懲戒処分ということになりますけれども、それを受けた者につきましては日本年金機構には採用されないということになっておりまして、社会保険庁職員からの募集の際の職員の採用の基準の中にもそのことがうたわれております。
○政府参考人(薄井康紀君) これは、この懲戒処分を受けた者ということだけではなくて、先ほど申し上げたように、今現在、社会保険庁にいる者全員が日本年金機構に採用されるわけではございません。そういう者につきましては、これは基本計画の中にも書いてございますけれども、分限回避に向けまして最大限の努力をしていくということになると考えております。
○政府参考人(薄井康紀君) この事案につきましては、ずっと第三号被保険者、被扶養配偶者ということで来られた方でございまして、そういう形でございます。実は、時効をさかのぼって払われた保険料につきましては、後ほどお返しをいたしております。
○政府参考人(薄井康紀君) 基本的には、社会保険庁から日本年金機構になりますときに日本年金機構の本部という組織が一つできます。 これは中央にあるわけでございますけれども、その本部の中に一括業務管理部門、ちょっと言葉が違うかも分かりませんけれども、全国一括業務の部門というのを設けることになっております。
○政府参考人(薄井康紀君) これも昨年の閣議決定されました基本計画におきまして、機構の正規職員一万八百八十人程度のうちでおおむね千名程度につきましては外部、民間から人材を採用することとされているところでございます。 これにつきましては、設立委員会の下で採用審査活動ということで進められておりまして、民間からの職員募集というのを四月末までに職員の募集の応募を受け付けたところでございます。
○政府参考人(薄井康紀君) 日本年金機構の方で具体的に今社会保険事務所等でやっている仕事というのは年金事務所で引き継ぐことになります。それから、今社会保険庁の業務センターでやっておりますところ、これは日本年金機構の本部の一括業務部門で処理をすることになります。それぞれその仕事を引き継いでできるだけ効率的にそれらの仕事ができるように準備を進めてまいりたいと考えております。
外口 崇君 厚生労働省健康 局長 上田 博三君 厚生労働省医薬 食品局長 高井 康行君 厚生労働省老健 局長 宮島 俊彦君 厚生労働省年金 局長 渡邉 芳樹君 社会保険庁総務 部長 薄井 康紀君
○政府参考人(薄井康紀君) 平成二十二年一月に日本年金機構が設立されるわけでございますけれども、まずは年金機構の方が、強制徴収を含めまして、厚生労働大臣からの委任を受けまして年金保険料、これは厚生年金、国民年金、両方ございますけれども、この保険料の徴収を行うこととなっております。
事務局側 常任委員会専門 員 松田 茂敬君 政府参考人 総務省行政評価 局長 関 有一君 厚生労働省医政 局長 外口 崇君 厚生労働省年金 局長 渡邉 芳樹君 社会保険庁総務 部長 薄井 康紀君
厚生労働省職業安定局高齢・障害者雇用対策部長) 岡崎 淳一君 政府参考人 (厚生労働省雇用均等・児童家庭局長) 村木 厚子君 政府参考人 (厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長) 木倉 敬之君 政府参考人 (厚生労働省老健局長) 宮島 俊彦君 政府参考人 (厚生労働省年金局長) 渡辺 芳樹君 政府参考人 (社会保険庁総務部長) 薄井 康紀君
政府参考人 (財務省主計局次長) 真砂 靖君 政府参考人 (財務省主計局次長) 木下 康司君 政府参考人 (文部科学省高等教育局私学部長) 河村 潤子君 政府参考人 (厚生労働省保険局長) 水田 邦雄君 政府参考人 (厚生労働省年金局長) 渡辺 芳樹君 政府参考人 (社会保険庁総務部長) 薄井 康紀君
本案審査のため、本日、政府参考人として人事院事務総局給与局長吉田耕三君、内閣府政策統括官齋藤潤君、総務省行政評価局長関有一君、自治行政局公務員部長松永邦男君、財務省主計局次長真砂靖君、主計局次長木下康司君、文部科学省高等教育局私学部長河村潤子君、厚生労働省保険局長水田邦雄君、年金局長渡辺芳樹君、社会保険庁総務部長薄井康紀君、運営部長石井博史君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか
政府参考人 (厚生労働省健康局長) 上田 博三君 政府参考人 (厚生労働省雇用均等・児童家庭局長) 村木 厚子君 政府参考人 (厚生労働省保険局長) 水田 邦雄君 政府参考人 (厚生労働省年金局長) 渡辺 芳樹君 政府参考人 (厚生労働省政策統括官) 間杉 純君 政府参考人 (社会保険庁総務部長) 薄井 康紀君
各案審査のため、本日、政府参考人として内閣府政策統括官齋藤潤君、総務省行政評価局長関有一君、自治行政局公務員部長松永邦男君、財務省主計局次長木下康司君、文部科学省大臣官房審議官久保公人君、高等教育局私学部長河村潤子君、厚生労働省健康局長上田博三君、雇用均等・児童家庭局長村木厚子君、保険局長水田邦雄君、年金局長渡辺芳樹君、政策統括官間杉純君、社会保険庁総務部長薄井康紀君、運営部長石井博史君の出席を求め
政府参考人 (厚生労働省社会・援護局長) 阿曽沼慎司君 政府参考人 (厚生労働省老健局長) 宮島 俊彦君 政府参考人 (厚生労働省年金局長) 渡辺 芳樹君 政府参考人 (厚生労働省政策統括官) 間杉 純君 政府参考人 (社会保険庁長官) 坂野 泰治君 政府参考人 (社会保険庁総務部長) 薄井 康紀君
として内閣府政策統括官齋藤潤君、総務省行政評価局長関有一君、自治行政局公務員部長松永邦男君、財務省主計局次長木下康司君、文部科学省高等教育局私学部長河村潤子君、厚生労働省職業安定局長太田俊明君、職業安定局高齢・障害者雇用対策部長岡崎淳一君、雇用均等・児童家庭局長村木厚子君、社会・援護局長阿曽沼慎司君、老健局長宮島俊彦君、年金局長渡辺芳樹君、政策統括官間杉純君、社会保険庁長官坂野泰治君、総務部長薄井康紀君
尾西 雅博君 政府参考人 (内閣府大臣官房審議官) 武川 恵子君 政府参考人 (総務省行政評価局長) 関 有一君 政府参考人 (厚生労働省老健局長) 宮島 俊彦君 政府参考人 (厚生労働省保険局長) 水田 邦雄君 政府参考人 (厚生労働省年金局長) 渡辺 芳樹君 政府参考人 (社会保険庁総務部長) 薄井 康紀君
各案審査のため、本日、政府参考人として人事院事務総局人材局長尾西雅博君、内閣府大臣官房審議官武川恵子君、総務省行政評価局長関有一君、厚生労働省老健局長宮島俊彦君、保険局長水田邦雄君、年金局長渡辺芳樹君、社会保険庁総務部長薄井康紀君、運営部長石井博史君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
政府参考人 (外務省大臣官房審議官) 中島 明彦君 政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 小原 雅博君 政府参考人 (厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長) 木倉 敬之君 政府参考人 (厚生労働省老健局長) 宮島 俊彦君 政府参考人 (厚生労働省年金局長) 渡辺 芳樹君 政府参考人 (社会保険庁総務部長) 薄井 康紀君
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣法制局第四部長近藤正春君、外務省大臣官房審議官中島明彦君、大臣官房参事官小原雅博君、厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長木倉敬之君、老健局長宮島俊彦君、年金局長渡辺芳樹君、社会保険庁総務部長薄井康紀君、運営部長石井博史君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
厚生労働省社会 ・援護局長 阿曽沼慎司君 厚生労働省社会 ・援護局障害保 健福祉部長 木倉 敬之君 厚生労働省老健 局長 宮島 俊彦君 厚生労働省保険 局長 水田 邦雄君 社会保険庁総務 部長 薄井 康紀君
○政府参考人(薄井康紀君) お答え申し上げます。 日本年金機構の職員の労働条件、採用基準につきましては、機構法におきまして設立委員会が定めることになっているわけでございます。
○政府参考人(薄井康紀君) 年金記録問題につきましては、三月三十一日に定めました「年金記録問題のこれまでの取組と今後の道筋」におきまして、平成二十二年一月の日本年金機構発足までの間に一区切りを付けるために人員等の体制強化、作業の効率化等を徹底していくと、こういうことにされておりますけれども、平成二十二年一月以降に引き継がれる年金記録問題の対応に係る業務につきましては、日本年金機構において実施することとされております