1988-05-20 第112回国会 参議院 災害対策特別委員会 第4号
(国土庁長官) 内海 英男君 政府委員 国土政務次官 大原 一三君 国土庁防災局長 三木 克彦君 農林水産大臣官 房総務審議官 鶴岡 俊彦君 事務局側 常任委員会専門 員 荒木 正治君 説明員 科学技術庁研究 開発局企画課長 高多 康次君
(国土庁長官) 内海 英男君 政府委員 国土政務次官 大原 一三君 国土庁防災局長 三木 克彦君 農林水産大臣官 房総務審議官 鶴岡 俊彦君 事務局側 常任委員会専門 員 荒木 正治君 説明員 科学技術庁研究 開発局企画課長 高多 康次君
○説明員(高多康次君) ただいまの地震予知の研究に対します体制等でございますが、我が国の地震予知観測及び研究につきましては、測地学審議会が建議しております第五次地震予知計画というものがございまして、この趣旨に沿い、かつ昭和五十六年に内閣総理大臣が決定いたしました防災に関する研究開発基本計画に基づきまして、昭和五十一年から科学技術庁長官を本部長といたします地震予知推進本部が設けられております、この予知推進本部
国土庁防災局長 三木 克彦君 農林水産大臣官 房審議官 伊藤 礼史君 事務局側 常任委員会専門 員 荒木 正治君 説明員 内閣審議官 藤田不二男君 防衛庁教育訓練 局訓練課長 柳澤 協二君 科学技術庁研究 開発局企画課長 高多 康次君
○説明員(高多康次君) ただいまの山川部長の御答弁のように、M七クラス以下の地震、まあこう いうものが直下型の地震の規模、最大限でもそれぐらいということでございますが、そういうものにつきましての予知につきましては非常に難しいということでございますけれども、科学技術の研究によってそういうものができるようにしなければならないということがございますので、六十二年度からは科学技術振興調整費の中で、マグニチュード
○説明員(高多康次君) この研究につきましては、科学技術振興調整費の研究調査ということで、昭和六十二年度の緊急研究課題として実施をいたしたものでございますが、実施そのものはもう終了しておりますけれども、調査の結果につきましてはデータを現在研究者が解析中でございまして、その結果がどうであったかということにつきましては、まだ私どもに報告が参っておりません。
国土庁防災局長 三木 克彦君 農林水産大臣官 房審議官 青木 敏也君 建設大臣官房長 高橋 進君 事務局側 常任委員会専門 員 荒木 正治君 説明員 人事院事務総局 職員局職員課長 山崎宏一郎君 科学技術庁研究 開発局企画課長 高多 康次君
○説明員(高多康次君) 先生御指摘のように、防災科学技術センターでは地震観測その他たくさんの観測地点を持っておりまして、主に首都圏に六十七カ所の高感度の地震計を設置しているところでございますが、従来から富士山の近辺につきましても、例えば下部でありますとか富士宮あるいは都留というような地点のデータでやや弱い地震であっても富士山に関係のある地震ではなかろうかというようなものにつきましては、その都度地震予知連絡会
小島 弘仲君 厚生省児童家庭 局長 坂本 龍彦君 自治大臣官房審 議官 持永 堯民君 委員外の出席者 総務庁長官官房 地域改善対策室 長 熊代 昭彦君 科学技術庁研究 調整局生活科学 技術課長 高多 康次君
間野 忠君 運輸省港湾局長 藤野 愼吾君 運輸省航空局長 山田 隆英君 海上保安庁次長 岡田 專治君 気象庁長官 内田 英治君 事務局側 常任委員会専門 員 多田 稔君 説明員 科学技術庁研究 調整局生活科学 技術課長 高多 康次君
○説明員(高多康次君) 科学技術庁は、この地震観測予知の推進につきまして、地震予知推進本部というのがあるわけでございますが、その本部長が科学技術庁長官になっておりまして、この地震予知推進本部を通じまして、地震予知の研究につきましても、政府関係機関及び国立大学との緊密な連携協力のもとに総合的な推進を図っていくというところでございます。
松前 仰君 薮仲 義彦君 中川利三郎君 出席政府委員 北海道開発庁予 算課長 寺本 泉君 国土庁地方振興 局長 田中 暁君 国土庁防災局長 杉岡 浩君 小委員外の出席者 科学技術庁研究 調整局生活科学 技術課長 高多 康次君
国土庁地方振興 局長 田中 暁君 国土庁防災局長 杉岡 浩君 農林水産大臣官 房審議官 吉國 隆君 委員外の出席者 警察庁交通局交 通規制課長 中野 公義君 科学技術庁研究 調整局生活科学 技術課長 高多 康次君
(国土庁長官) 山崎平八郎君 政府委員 国土政務次官 白川 勝彦君 国土庁防災局長 杉岡 浩君 建設省河川局長 廣瀬 利雄君 事務局側 常任委員会専門 員 荒木 正治君 説明員 科学技術庁研究 調整局生活科学 技術課長 高多 康次君
○説明員(高多康次君) その件につきましては、被害が大きいということについては承知しておるわけでございますが、先ほど来全層雪崩と表層雪崩のことについて御議論があったように、このシステムといいますか発生機構が全然違う。
○説明員(高多康次君) 表層雪崩のことにつきまして、現地に長岡の雪害実験研究所の研究者が参りましての調査では、とりあえずの結果では、ただいま言われたような面発生乾雪表層雪崩ということを言っております。
山崎平八郎君 出席政府委員 国土政務次官 白川 勝彦君 国土庁計画・調 整局長 星野 進保君 国土庁地方振興 局長 田中 暁君 国土庁防災局長 杉岡 浩君 委員外の出席者 科学技術庁研究 調整局生活科学 技術課長 高多 康次君
国 務 大 臣 (国土庁長官) 河本嘉久蔵君 出席政府委員 国土庁計画・調 整局長 星野 進保君 国土庁防災局長 杉岡 浩君 農林水産大臣官 房審議官 吉國 隆君 委員外の出席者 科学技術庁研究 調整局生活科学 技術課長 高多 康次君
政府委員(中平和水君) まず、事件の概要ですが、ことしの九月の四日の午前十時四十五分ごろに、彦根市にあります彦根市清掃センターごみ焼却場汚水処理室におきまして、中和凝集沈澱槽というのがありまして、ここから第一汚水槽に通じる配水管の点検のために、同清掃センターの施設の係員であります岸田宣夫二十一歳が第一汚水槽のふたをあけまして、はしごを利用して内部に入ったところ、倒れましたので、同じ場所で作業中の馬場康次二十九歳
局長 亀谷 禮次君 国土庁土地局長 松本 作衛君 国土庁水資源局 長 飯塚 敏夫君 国土庁地方振興 局長 土屋 佳照君 法務省刑事局長 安原 美穂君 法務省人権擁護 局長 村岡 二郎君 公安調査庁長官 冨田 康次君
宮崎 勇君 科学技術庁研究 調整局長 園山 重道君 科学技術庁原子 力安全局長 伊原 義徳君 国土庁長官官房 長 河野 正三君 法務省刑事局長 安原 美穂君 法務省入国管理 局長 吉田 長雄君 公安調査庁長官 冨田 康次君
(総理府総務長 官) 坪川 信三君 出席政府委員 総理府賞勲局長 吉原 一眞君 総理府恩給局長 平川 幸藏君 法務大臣官房長 香川 保一君 法務省刑事局長 安原 美穂君 法務省保護局長 高瀬 禮二君 公安調査庁長官 川井 英良君 公安調査庁次長 冨田 康次君
羽田野忠文君 三池 信君 保岡 興治君 吉永 治市君 日野 吉夫君 正森 成二君 沖本 泰幸君 出席国務大臣 法 務 大 臣 田中伊三次君 出席政府委員 法務大臣官房長 香川 保一君 法務省刑事局長 安原 美穂君 公安調査庁長官 川井 英良君 公安調査庁次長 冨田 康次君
日野 吉夫君 沖本 泰幸君 山田 太郎君 出席国務大臣 法 務 大 臣 田中伊三次君 出席政府委員 法務大臣官房長 香川 保一君 法務省刑事局長 安原 美穂君 法務省人権擁護 局長 萩原 直三君 公安調査庁長官 川井 英良君 公安調査庁次長 冨田 康次君
警察庁刑事局保 安部長 斎藤 一郎君 警察庁交通局長 片岡 誠君 法務大臣官房長 香川 保一君 法務省民事局長 川島 一郎君 法務省刑事局長 安原 美穂君 法務省人権擁護 局長 萩原 直三君 公安調査庁長官 川井 英良君 公安調査庁次長 冨田 康次君
出席国務大臣 法 務 大 臣 田中伊三次君 出席政府委員 法務大臣官房長 香川 保一君 法務省民事局長 川島 一郎君 法務省人権擁護 局長 萩原 直三君 法務省入国管理 局長 吉岡 章君 公安調査庁長官 川井 英良君 公安調査庁次長 冨田 康次君
綿貫 民輔君 北山 愛郎君 芳賀 貢君 華山 親義君 鳥居 一雄君 瀬長亀次郎君 出席政府委員 法務政務次官 大竹 太郎君 法務大臣官房会 計課長 伊藤 榮樹君 法務省刑事局長 辻 辰三郎君 法務省保護局長 笛吹 亨三君 公安調査庁次長 冨田 康次君
治 大 臣 藤枝 泉介君 事務局側 常任委員会専門 員 佐藤 忠雄君 説明員 警察庁警備局警 備課長 三井 脩君 防衛庁装備局長 蒲谷 友芳君 法務大臣官房経 理部長 辻 辰三郎君 公安調査庁総務 部長 冨田 康次君
○説明員(冨田康次君) お答え申し上げます。 仰せのとおり、十月八日の羽田事件が起きまして、われわれのほうで特別作業本部を設けまして、急速に作業及び対策の作業を進めたわけでございます。
○説明員(冨田康次君) だれが指導しておるというのをいつ知ったかということにつきましては、いまここに正確に申し上げる私自身は資料を持っておりませんけれども、その計画性と同時に、刻々、だれが指揮者に指名されたのかという経過につきましては、接着した時間においては次第に判明してわかってまいっております。