2021-11-12 第206回国会 参議院 財政金融委員会 第1号
横山 信一君 上田 清司君 音喜多 駿君 小池 晃君 大門実紀史君 浜田 聡君 渡辺 喜美君 事務局側 常任委員会専門 員 小松 康志君
横山 信一君 上田 清司君 音喜多 駿君 小池 晃君 大門実紀史君 浜田 聡君 渡辺 喜美君 事務局側 常任委員会専門 員 小松 康志君
横山 信一君 音喜多 駿君 上田 清司君 小池 晃君 大門実紀史君 浜田 聡君 渡辺 喜美君 事務局側 常任委員会専門 員 小松 康志君
独立行政法人理化学研究所理事) 田中 正朗君 参考人 (独立行政法人理化学研究所理事) 古屋 輝夫君 参考人 (独立行政法人理化学研究所計算科学研究機構長) 平尾 公彦君 参考人 (独立行政法人理化学研究所計算科学研究機構運転技術課長) 庄司 文由君 参考人 (独立行政法人理化学研究所人事部人事課課長代理) 大伴 康志君
○参考人(福島康志君) これ、なかなか証明するのは難しいんですけど、一つの数値的な事例を申し上げますと、私立高校の入学いわゆる募集人員に対してどれだけ入学したかと、充足率と言っておりますけど、この充足率はこの十年間ずうっと下がり続けております。ちなみに、二十一年度でおよそ八六%、一〇〇%を目標にしながら八六%という現状で、ここ十年間の集計でもずうっと下がり続けていると、こういう現状でございます。
○参考人(福島康志君) これは今、大竹先生がおっしゃったとおり、都道府県に任されているということでございますので、都道府県ごとに必ずしも一致しておりません。私どもは、全体として伺っておるのは、この申請書は全員のサインをもらって学校で集約して、形の上では都道府県に提出せよと、こういうふうに聞いております。 以上でございます。
○公述人(岩本康志君) 十五年度の予算につきましては、私は景気に対して十分このスタンスで配慮しているというふうに考えております。 したがって、今、政策の手順といたしましては、先ほど申したとおり、構造問題の対処をしっかりとするということ、そのために痛みが生じるんでしょうけれども、そのための手当てとして財政金融政策はしっかり支えるべきだろうと思います。
○公述人(岩本康志君) 私といたしましては、巨額の不良債権を銀行がまだバランスシートの中に持っているという状態がこのまま続いているということ、しかも、その原因が銀行の健全なリスク管理の結果として生じているのではないというのが実態だというふうに思っておりますので、この部分につきましてはできるだけ早くオフバランス化するということが必要だろうと。
○公述人(岩本康志君) その評価を簿価でするか時価でするかという議論があったんですけれども、これは時価評価すべきであるというふうに考えております。
市交通対策課長 末井 誠史君 総務庁行政管理 局長 陶山 晧君 経済企画庁物価 局物価調整課長 田口 義明君 運輸省自動車交 通局旅客課長 梶原 景博君 労働省労働基準 局賃金時間部労 働時間課企画室 長 福島 康志君
常任委員会専門 員 八島 秀雄君 説明員 厚生省社会・援 護局保護課長 西沢 英雄君 厚生省老人保健 福祉局老人福祉 計画課長 吉冨 宣夫君 労働省労働基準 局賃金時間部労 働時間課企画室 長 福島 康志君
○説明員(福島康志君) 先生御指摘のとおり、来年四月から週四十時間労働制が全面的に適用になるということでございます。それで先日、五月二十日でしたけれども、緊急全国労働基準局長会議というものを開催したところでございます。 この会議におきましては、労働大臣の方から、事業主に対してどういうふうに指導をしていくかということについて指示があったということでございます。
○説明員(福島康志君) 労働基準法上、三六協定の有効期間というものにつきましてはこれを定めなければいけないということになっておりますけれども、その期間については制限は設けられていないわけでございます。それで、その期間は労使間で自主的に定めるということになっておるところでございます。
通局旅客課長 藤井 章治君 郵政省電気通信 局電気通信事業 部事業政策課長 小笠原倫明君 郵政省電気通信 局電気通信事業 部業務課長 桜井 俊君 労働省労働基準 局賃金時間部労 働時間課企画室 長 福島 康志君